【就活女子必見】IT業界に女性は少ない?活躍している?働きやすさやメリットなどを大特集

就活生に人気の職業といえばやはりIT業界は外せません。なのですが、IT業界と言うとなぜか女性が少なく男性ばかりというイメージもあり理系女子にとっては敷居が高く感じてしまうもの。興味はあるけどやっていけるか不安…と考える女性は少なくありません。

本記事ではそんな悩める就活理系女子に向け、IT業界に女性が少ない理由、女性こそIT業界をおすすめする理由、そしてIT業界のリアルな姿についてご紹介していきたいと思います。

就職先を検討中で、IT業界も興味を持っているという理系女子の皆様はぜひ本文をチェックしてみてください。気になる情報がきっと見つかるはずです。

事実、IT業界に女性は少ない

IT業界というとなぜか男性ばかりというイメージがありますよね。そのイメージはあながち間違ってはいません。企業ごとに見ていきますと女性の多い職場もあるのですが、業界全体で考えた場合、女性はやはり少な目です。

なぜIT業界に女性が少ないのか?

なぜIT業界に女性が少ないのか?そこには大きく分けて2つの理由があります。一つはIT業界が理系の仕事だと思われているということです。この日本において、女子の理系進学率は30%台と驚くほどに低くなっています。

理系世界最高峰の一つであるMIT(マサチューセッツ工科大学)の女子進学率は45%を超えているということを考えますと、ちょっと異常な数字です。そもそも理系の女子が少ない⇒IT業界に女性が少ないという構図が成り立っています。

もう一つの理由がIT業界は残業が多いというイメージです。残業が続きますと男性でも体力的にキツいもの。まして女性で連日の残業はあり得ないですよね。

この二つの理由により、IT業界は女性が少ない職場となっています。

IT業界で女性は活躍できない?そんなことはありません!

さてIT業界は女性の少ない職場なのですが、IT業界で女性は活躍できないのでしょうか?もちろんそんなことはありません。IT業界で大活躍している女性は一定数存在しています。そこには男性だから・女性だからといったことは存在していません。

むしろ男性も女性も同じくらい活躍してこそ誰にでも受け入れられるサービスを提供できるはずです。例えばメルカリといったサービスを考えてみてください。おそらくユーザーの半分は女性のはずです。だとすると、サービスを提供する側としては女性的な視点は欠かせないことになります。

そもそもIT業界=理系の仕事ではない!

さて、IT業界に女性が少ない理由の一つとして「IT業界=理系という認識がある」ということを挙げましたが、これはまったくの誤解です。IT業界は理系の仕事ではありません。もちろん最新技術を開発するといった場合、情報工学的知識や場合によっては機械工学的知識も必要となり、完全に理系の仕事と言えます。

けれど、クライアントの要望を聞いたり、サービスの企画を考えたりといった仕事を考えた場合、理系的な知識は必要でしょうか?そこで必要なことはコミュニケーション力や発想力であって、理系的な知識ではありません。

またプログラムを書くということを取ってみても、実は理系的な知識は不要です。確かに昔のプログラミング言語はそれなりに複雑で、ITに関する知識はもちろんのこと、効率的なプログラムを書くためには理系的な知識も必要としていました。

けれどプログラミング言語も進化を遂げ、今では誰もが直感的に理解できるようになっていますし、誰がプログラムを書いてもそれほどの性能差は生まれにくくなっています。ですから文系出身のプログラマーも沢山いますし、実際に大活躍しています。

女性がIT業界で働く3大メリット

女性の少ないIT業界ですが、実は女性におすすめの業界です。なぜおすすめするのかその3大メリットについて見ていきたいと思います。

フレキシブルな働き方が可能!

IT業界にはフレキシブルな働き方が可能な企業が多くあります。オフィスに行く時間もある程度自由、場合によってはリモートワークも可能でオフィスに出向く必要すらないこともあります。そのため子供の面倒を見ながら仕事をするなんてことも比較的容易に実現できます。

技術があれば転職や再就職も容易!

IT業界の仕事は手に職をつけてくれます。そういった意味でも女性におすすめの仕事と言えます。というのも女性の場合、出産・育児で一時的に仕事を離れたいと思う人も少なくありません。

普通の仕事ですと、いったん職場を離れたら再就職はそれなりに困難です。ブランクがあると、以前よりも条件が悪い仕事にしか就けないというケースも多くあります。一方でIT業界でそれなりの経験を積んでおけば、再就職も比較的容易です。また技術を持っていれば、以前と同様の条件で仕事を探すことが可能となります。

また、身についた技術は日本全国のみならず、世界各国で使えます。結婚を機に住む場所が変わったとしても、引っ越した先で仕事を探せばよいだけですし、技術があれば仕事はすぐに見つかります。これは働きたい女性にとってはかなりうれしいポイントのはずです。

性別・年齢など関係ない、明確な評価基準

IT業界では男性だから・女性だからといった発想は基本的にありません。すべてはアウトプットのみによって評価が決まります。性別だけでなく、年齢も関係ありません。若手だろうと然るべきアウトプットをだせばしっかりと評価されます。バリバリと働きたい女性にとってはやりがいを感じやすい職場なはずです。

ちょっと気になる、IT業界で働く女性の服装は?

IT業界というとジーンズなどのカジュアルな服装で働く姿をイメージしますよね。すべてのIT企業がジーンズで働いているワケではないのですが、一部企業ではジーンズにTシャツで出社しています。その一部企業とはWEB系と呼ばれる、不特定多数向けにオンラインでサービスを提供している企業です。メルカリなどがその代表と言えます。

そんなWEB系では服装や髪型は自由という企業が多く、みんな思い思いのファッションを楽しんでいます(楽しんでいるというよりラクな服装という人も多くいますが…)。ファッションを楽しみたいという人にとってはかなりうれしい職場環境ですよね。

もちろん男性・女性問わずにスーツという企業もあります。SIerと呼ばれる職種がその代表です。SIerはクライアントとなる企業向けにシステムを導入するのが主な仕事内容です。そのためクライアント先に常駐することも多く、きちんとした服装が求められます。間違ってもジーンズにTシャツで出社というワケにはいきません。もちろん髪型も社会人らしいものが求められます。

IT業界って残業が多いんじゃ…

IT業界に女性が少ない理由として残業が多いと思われているということを挙げましたが、実際はどうなのでしょう?これは業種によるとしか言いようがありません。IT業界の中には確かに連日残業続きで、最悪の場合には会社に泊まり込みなんてケースがあるものです。とはいえすべてのIT企業がそんなワケではありませんし、むしろ残業はほとんど無いというケースもあります。

一概には言えないのですが、明確なクライアントの有無によって残業が多い企業とそうでもない企業に分かれることが多くあります。クライアントにシステムを導入するというケースを考えてみましょう。この場合、導入日は絶対で、そう簡単に動かせるものではありません。そのため、作業に遅れが生じたり、思いがけないトラブルが発生した場合、徹夜続きという状況が生まれます。

またクライアントは「今更なんだけど、この画面にこの機能を追加できないかなぁ」なんてことを言うもの。クライアントの要望を無下には断れないため、「はい、やっときます」と言わざるを得ないケースも多々あるものです。

クライアントは「ITだったらなんでもすぐにできるだろう」と思ってのことなのですが、作る側からしてみれば、データを見直したり、テストをしたり、資料を直したりとそれなりの工数が発生します。そしてそれは残業や休日出勤で補われるケースがほとんどです。

一方で前章でご紹介したWEB系を考えてみましょう。不特定多数向けのサービスですから明確なクライアントは存在していません。リリースが遅れたとして困るのは自分達だけで、クライアントに迷惑をかけるわけではありません。そのため、トラブルが発生したとして、それをじっくりと直す余裕が存在しています(もちろんいつまでも悠長にやれるというワケではありませんが)。

そのため「とにかく残業でなんとかカバーしよう」という発想にはなりにくいもの。連日連夜の徹夜という状況は発生しづらいのです。それよりもむしろ、問題点はしっかりと修正し、長く愛されるサービスを創り上げた方が長い目で見て得策といえます。

と、ここまでの話を見ているとSIerよりもWEB系が職場環境として優れているようにみえますが、必ずしもそうではありません。クライアントが居てこその経験もありますし、短期決戦で仕事を終わらせ後はのんびりしたいという人も多いもの。こればかりは好みの問題と言えます。

まとめ:女性こそIT業界に挑戦すべき!

IT業界に女性が少ない理由から、IT業界を女性におすすめしたい理由、そしてIT業界のリアルについてご紹介してきましたが、気になる情報は見つかりましたか?

ご紹介してきた通り、IT業界で働いている女性は少な目です。けれどそれは女性が活躍できないということではなく、イメージの問題も多々あります。手に職を得られるということや、フレキシブルな働き方が可能ということを考えますと、むしろ女性におすすめの職場です。もしIT業界に興味を持ったのであれば、是非ともチャレンジしてみてください。そこには素敵な未来が待っているはずです。

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