【例文付き】freeeの内定者はどんな志望動機を書いた?アピールポイントから傾向を伝授

はじめに

freeeは161億円の調達に成功して注目を浴びている、急成長したベンチャー企業です。

誰でも使えて経営状況が見え、業務全体を効率化するシステムクラウド会計freeeをはじめ、給与計算機能や年末調整、勤怠管理など労務業務を一元化するクラウドソフト人事労務freee、会社の法人登記が誰でも簡単にできる会社設立freeeや個人事業の起業が簡単にできる開業freeeなどのサービスを提供しています。

自由な社風も人気のfreeeでどうすれば内定を得られるのか、内定者による志望動機のアピールポイントから傾向をとらえていきましょう。

freeeの仕事内容

freeeの仕事内容は大きく、クラウドサービスやプラットフォーム、ソフトなどを開発するエンジニアリング部門とユーザーのニーズをとらえてアプローチするマーケティング部門、法人企業をはじめ、税理士事務所や会計事務所などに営業をかけたり、コンサルティングを行ったりするセールス部門やカスタマーサクセスコンサルタント部門、経営企画・管理の部門に分かれています。

中でもfreeeの急成長を支えてきた柱の1つが、freee独自のコミットメントであるマジ価値マーケティングを推進するマーケティング部門です。

サービス開始からわずか5年間で100万以上の事業所に利用されるまでに至ったのは、ユーザーのことを徹底的に理解して一人ひとりが本当に欲しい情報を提供し、ユーザー目線で新しいアプローチを創出していくマジ価値マーケティングの賜物です。

法人の抱える悩みや課題を聞き出し、サービス導入を提案していく法人セールスや、会計サービスを提供していくうえでの核となる会計事務所・税理士事務所とのアライアンス戦略立案や、会計事務所・税理士事務所経由の新規ユーザー獲得を行うパートナーセールスも、freeeの急成長を支えてきました。

導入にとどまらず、クラウドERPの運用・教育やユーザーの業務改善コンサルティングプログラムの提案やサポートを行うカスタマーサクセスコンサルタントも、freeeのサービスを浸透させ、信頼を得ていくうえでは重要な役割を担います。

そして、多くのユーザーを獲得してきたサービスを開発しているのが、freeeの核となるエンジニアリング部門です。

マジ価値を届けきる集団に位置づけられるエンジニア職は、ユーザーにとっての価値を最優先に考えた企画から開発・リリースまでトータルに携われます。

UX、PM、QAとチームを組み、ユーザーの声をしっかりと受け止め、改善を高速で行う組織体制が取られています。

会計や給与など専門性が高い分野のサービス開発でありながら、難しいプロダクトの内容を簡単に、誰でも使えるUXへと改善していくチャレンジングな環境が整っています。

また、freeeの金融事業を支えるセキュリティの戦略企画・構築・実行するエンジニアも欠かせません。

ビジネスモデル

freeeでは日本の約97%を占める中小企業のことをスモールビジネスと表現します。

freeeではスモールビジネスにおける経理や給与計算などのバックオフィス業務の負担を軽減し、クリエイティブな本業に集中できるよう、テクノロジーとイノベーティブなサービスにより解決していくことを目指しています。

独自開発の業務全体を効率化できるERPサービスの提供により、スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動に集中できる環境を整えるのが、freeeが目指すビジネスモデルです。

freeeの急成長をもたらしたコアビジネスであるクラウドERPサービスのさらなる拡大をはじめ、今後の成長拡大を目指し、中長期的な戦略として取引プラットフォームおよび金融サービスの強化にも取り組んでいます。

さらに今後のビジネスモデルとして人工知能を活用したスモールビジネスのための新しいプラットフォームを構築し、これまでにない新しい価値とビジネスの創出も目指しています。

他社との違い

freeeのビジョンは明確です。

ビジネスに夢を持つすべての人が、本当にやりたい創造的な活動に集中できる社会を創る担い手となることです。

既存の考え方にとらわれないテクノロジーを駆使し、バックオフィス改革による世界を変えるビジネスのためのプラットフォームを熱い思いで作り上げています。

時代のニーズや顧客の求めに合わせてサービスを開発するのではなく、理想とするビジネス社会を掲げ、そのための開発と提案をしていくのが、従来の手法や他社とは違うところです。

freeeのビジネス手法は常に新しい挑戦を続け、前例や慣行にとらわれることがありません。

組織戦略やオペレーション、財務や人事に至るまで、事業運営のあらゆる分野において先駆けとなり、未来を創る存在を目指しています。

freeeの求める人物像

自分次第で成長できる環境が特徴なので、自ら積極的に考え、行動に移し、freeeのマジ価値2原則を実現していく人が求められています。

freeeのマジ価値2原則はマジ価値をより大きく、より早く届けるために、全社員が絶対に持つべきビジネスを遂行するうえでの必須マインドです。

そのため、マジ価値2原則に共感できない方や、常にマインドを持って仕事ができない人はfreeeの求める人物像とは言えません。

freeeのマジ価値2原則とは社会の進化を担う責任感を持つことと、ムーブメント型チームであり続けることです。

社会の進化を推進するためには、社会に信頼されなければならないのと同時に、リスクを取って挑戦していくことが求められます。

ムーブメント型チームとは、ミッションに共感して集まってきた仲間が自律的にアクションを起こすことです。

つまり、freeeの一員になるには、共感はとても大切なポイントです。

freeeがマジ価値を実際に届けるために重要な行動指針として、以下の内容もチェックしておきましょう。

どのような人物を求めているのかがわかります。

理想から考え、既存のリソースやスキルにとらわれずに挑戦し続ける理想ドリブン、アウトプットから思考し、考えて改善するアウトプット→思考の発想を持つこと、リソースの性質を深く理解して枠を超えて発想する「Hack Everything」、自分が今向き合いたいことを言語化して、フィードバックを貪欲に求めて立ち向かっていく「ジブンゴーストバスター」、あえて共有し、人とチームを知り、オープンにフィードバックし合うことで一緒に成長する姿勢が求められます。

freeeの志望動機を書く際のポイント

freeeで内定を得るために、どのように志望動機を書けばいいのか、そのポイントをご紹介します。

結論を最初に伝える

志望動機を書く際は、まず、結論から端的に伝えます。

何に魅力を感じて志望したのか、何がキッカケで志望したのかということです。

理由や経験談からスタートするのではなく、freeeへの共感ポイントを端的に伝えましょう。

今までの経験と志望動機をマッチさせる

志望動機を書くうえでは、あなたがどのようにその会社に貢献できるのかを示すためにも、今までの経験をアピールすることも大切です。

もっとも、経験なら何でもいいわけではありません。

志望動機とマッチしていなければ、話がちぐはぐになってしまい、freeeで活躍したいとの説得力も生まれません。

freeeで仕事をしたいと思った動機を実現できる、自分の経験や能力などをアピールしましょう。

入社後、どんな仕事をして何を企業に提供できるかを書く

志望動機はfreeeを褒めたたえればいいものではありません。

こんなところがすごい、ここが他社とは違うから志望したとアピールしても、あなたがfreeeにとって必要な人材と感じてもらえないと意味がありません。

そのためにも、あなたの経験を活かし、入社後にどのように貢献していけるのかを具体的に伝えましょう。

freeeの志望動機で何をアピールすればいい?

志望動機を書くうえでは、他社にはないポイントに注目し、数多くの会社の中からfreeeを選んだ動機をアピールすることが大切です。

どんな点に注目すればいいのか、内定者のアピールポイントから2つの柱をご紹介します。

人・社風

1つはfreeeの社風や働いている人の特徴に着目することです。

freeeは理想を恥ずかしがらずに語れる社風、価値あると思うことは何でもチャレンジできる社風があります。

個性を尊重し合い、働き方や仕事の進め方などもとくにルールが決まっていません。

完全に自主性に任せてくれる社風がありますが、それは同時に責任持って仕事を進められる人が集まっていることを意味します。

働き方に対する特別なルールはなくても、誰もが常に共感しているマジ価値を常に意識し、それを貫く仕事をしようと邁進しているのが大きな特徴です。

経営理念への共感

freeeの経営理念は「スモールビジネスを、世界の主役に。」です。

アイデアやスキル、熱意があれば、誰もがビジネスをスマートかつしなやかに育てられるプラットフォームの提供を目指しています。

freeeはなぜ、スモールビジネスのサポートにこだわるのでしょうか。

スモールビジネスは大胆かつスピード感を持ってアイデアを具現化する存在であると位置づけています。

さまざまなイノベーションを創出する力を持ち、大企業を刺激して世の中全体に新たなムーブメントを起こせるのがfreeeが考えるスモールビジネスです。

freeeのサービスを通じてスモールビジネスが本業に集中できるようにすることで、社会のイノベーションをもたらそうというのがfreeeの経営理念の意味するところです。

freeeの志望動機の例文

志望動機の構成やアピールポイントを踏まえ、freeeで内定獲得を目指すための志望動機を書いていきましょう。

ここでは参考となる例文を一例としてご紹介します。

①コンサルティング

"私は「スモールビジネスを、世界の主役に。」という経営理念と独自のカルチャーに魅力を感じて志望しました。

私は学生時代に個別指導塾の講師として、担当した累計12名の生徒を志望校合格に導いた実績があります。

うち9名は志望校よりワンランクからツーランク下の学力しかありませんでしたが、生徒の目線に立った徹底したカウンセリングと問題の解き方や考え方を実際に見て分析することで、得点アップに導きました。

御社ではERP導入においてお客様と綿密なヒアリングを実施し、業務課題の分析・抽出を行っていると伺いました。

私の経験を活かし、お客様の立場に立ち、業務改善のコンサルティングやITソリューションの提案と課題解決で貢献していきたいです。"

②エンジニア

"私は、これまでにないクラウドサービスで社会変革にチャレンジしていることに感動を抱き、御社を志望しました。

顧客の求める要件で仕様書を設計して開発をするのではなく、徹底的なマーケティングのもとでスモールビジネスの業務改革に役立つERPサービスを開発し、スモールビジネスが活躍できる社会を創るという手法に魅力を感じています。

大学で専攻したプログラミングの技術を活かすなら、ビジョンが明確で社会に貢献でき、未来を創造できる開発に打ち込みたいと御社を志望しました。"

③セールス

"私は会計ソリューションを販売しているのではなく、人や企業の課題を解決しようとしている理念に共感を覚え、御社でのセールス職を志望しました。

大学時代に家電量販店でアルバイトをしていましたが、どんなに便利で高機能な家電であっても顧客の問題を解決できるものでないと売れないことを知りました。

ただ商品の説明をしても心をとらえることはできず、顧客の悩みや問題を親身に聞き、それを解決する商品を提供しないと売れないことがわかったのです。

この経験を踏まえ、御社では顧客の課題を引き出し、課題を解決するサービスの提案販売をしたいと考えています。"

まとめ

freeeではマジ価値など独特の文化や共感やチームを重視する社風、「スモールビジネスを、世界の主役に。」という揺るぎないミッションがあります。

自由な社風でありながらも、すべてのメンバーに共有されるこだわりがあるので、それをしっかり理解したうえで、自分がその一員として活躍できるのかをアピールすることがポイントです。

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