ビズリーチの面接対策はなにをすればいい?出題傾向から対策を伝授

はじめに

南壮一郎氏が立ち上げたビズリーチは、ハイクラス転職サイトです。

創業から年々成長を続け、今では多くの転職希望者が注目するサイトにまで成長しました。

また、近年になって拡大のスピードも加速しており、ビズリーチに転職したいと考える人たちも多いのではないでしょうか。

今回は、ビズリーチの特徴や社風、求める人物像を踏まえた上で、転職するためには何が必要なのかを紹介していきます。

求める人材を想定した上での選考や面接対策についても考えていきます。

ビズリーチの特徴

ビズリーチは転職サイトです。

転職サイトの中でも、ハイクラス求人に特化しているのが特徴で、たくさんの優良企業や一流のヘッドハンターとの付き合いがあります。

年収1000万円以上の求人が全体の3割程度を占め、スカウト経由の成約も8割を超えています。

このことからもビズリーチは、限られた優秀な人材をターゲットに転職サイトを展開していると言えるでしょう。

2019年4月には創業10周年を迎えました。

代表はどんな人

代表の南壮一郎氏は、2009年にビズリーチを起業しました。

過去にはプロ野球新球団の立ち上げに携わったこともあります。

若くして起業家に転身した過去を持ちますが、それまではモルガンスタンレー証券の東京支社で働いていました。

そうしてビズリーチを立ち上げることになりますが、きっかけは自身の転職活動です。

転職活動をしているときにヘッドハンターに助言を求めると、さまざまな違和感を抱いたようです。

転職をしたい人と、求人サイトにかなりの意見の食い違いを発見し、その溝を埋めるためにビズリーチを立ち上げました。

ビズリーチの企業後も意欲旺盛にさまざまな活動をしており、Jリーグのジュビロ磐田のアドバイザーを務めた経験もあります。

また、2014年には世界経済フォーラムが主催するヤンググローバルリーダーズに選出された功績を残し、新進気鋭の起業家として業界で知られています。

どんな事業内容なのか

ビズリーチはハイクラス転職サイトです。

そのため、事業内容は転職サイトの運営や企画になります。

ビズリーチ以外にもRegionUPというアジア太平洋地域のハイクラス求人に特化したサービスの企画、運営にも携わっています。

また、コードブレイクというエンジニアのためのコラボツールも手がけており、さまざまな角度から求人支援を展開しているのです。

ほかにもネット関連のサービス事業やビジネス戦略コンサルティング、Webサイトのコンサルティングも事業の範囲です。

社風はどうか

ビズリーチの社風を知る上で欠かせないのが「ビズリーチウェイ」という言葉です。

これは創業者はもちろん、社員のすべてに共有される価値観で、1つのミッションと3つのバリュー、さらに6つのクレドを総称した言葉になります。

つまり、ビズリーチを体現する言葉だと言っても過言ではないでしょう。

たとえば、ビズリーチが企業理念として掲げる3つのバリューの中には、全員が創業メンバーという考え方があります。

このことからわかるのは、チームプレイを重んじ、不要な上限関係を取り払った職場づくりを大切にしていることです。

また、1大ミッションとして、インターネットの力を使い可能性を広めると提唱していることから、とにかく社員に行動を求める社風であるとわかります。

それを表す1つのクレドが加点主義です。

社員の行動を抑制してしまう減点主義を廃止し、行動しないを最大悪にすることで、社員の積極的な行動を求めています。

その結果、チャレンジ精神が旺盛な職場が完成し、これもビズリーチの魅力的な社風の1つだと言えるでしょう。

かつて「ビズリーチは200人のスタートアップ」という言葉をCTOが残したことがあります。

普通の会社では決してできないようなリスクを踏まえたチャレンジができるのもこの会社の特徴です。

そのため、何か大きいことを成し遂げたいと思っているような人にも向いている会社だと言えます。

ビズリーチの求める人物像

ビズリーチが求める人材は、ビズリーチウェイを理解すればおのずと見えてきます。

まず、チャレンジ精神が旺盛だったり、積極性のある人間が求められたりしています。

加点主義を採用していることからも明らかですが、自らがリーダーシップを発揮し、チャレンジを続けるような性格ならビズリーチにピッタリです。

さらに、チームワークを重視する社風なので、協調性や仲間を大切にする優しさを求められます。

単に仲間を傷つけないだけの優しさではなく、必要なことはしっかりと提言するような厳しさを伴った優しさが求められると言えるでしょう。

さらに、型にとらわれない柔軟性を持った人物も重宝されます。

ビズリーチはその仕事柄、常に新しい分野を切り開いていくパワーが必要です。

そのため、変化に柔軟に対応したり、常識にとらわれないアイデアを出したりする人材が求められるのです。

また、新しいアイデアを創造するためには、日々の学びが重要になってくるので、努力家というのもビズリーチが求める人材に当てはまるでしょう。

このような条件に当てはまる人材ならば、採用される可能性は高くなるのではないでしょうか。

逆にCTOがインタビューの中ではっきりと言っていることですが、言われたことをやるだけの受動的な人はビズリーチにいらないという言葉です。

このことからも積極性については、かなり重視されるとわかります。

また、ビズリーチでは部門の垣根を取り払ったイベントを定期的に開催しています。

社員全員でアイデアを出し合って、ピザ会を開いたり、社内運動会を開催したりしているのです。

これによりチームワークを高めたり、アイデア力を高めたりしています。

社員同士が良好な関係を築くことにより、真の意味でのアットホームな社風とも言えるでしょう。

ビズリーチの選考でよく聞かれる質問例

ビズリーチの面接は、その人の根本を見極めようとしています。

全員が創業者という言葉からもわかるとおり、個人個人のリーダーシップを重視しますので、いかに自分の個性や魅力を選考の中で伝えるかが重要です。

将来の姿や今後のキャリアについて

多くの企業の選考で重視される項目ですが、将来のビジョンについてはビズリーチを志望する際にも想定しておきたいところです。

将来のビジョンは、ビズリーチを通じて、自分がどのような成長をしたいのかを求められています。

もちろん、自分の成長はビズリーチにとっても利益になるわけですから、自身と会社でどのような価値観を共有したいのかを明確に伝えましょう。

さらに、ビズリーチの社風や事業内容を踏まえて、この会社でしか持てないビジョンだと評価される可能性が高いです。

また、ビズリーチは6つのバリューのうちの1つで「その行動で、ブレイクスルー」という事柄を掲げています。

短期的な成果を求め長期的な価値を犠牲にするのは悪だと明言していますので、背伸びせずに一歩一歩成長していく社員に寛大な企業です。

そのため、今後のキャリアを語る際に、筋道を立てて、自分がこの会社でどのようなキャリアを積んでいきたいのかを簡潔に説明するのも良いでしょう。

そして、キャリアを積んだ先の自分と将来の姿が合致していれば評価につながるはずです。

ビズリーチを選んだ理由

ビズリーチはチャレンジ精神旺盛な人物を求めていますので、少し恥ずかしいかもしれませんが、夢を語るくらいの気持ちで臨むべきでしょう。

高いリーダーシップを発揮して、新たな分野を切り開いていくことは、この会社の指針です。

そのため、ビズリーチでしか実現できないようなことをするというような理由が良いでしょう。

しかし、挑戦する気持ちが大事と言っても、あくまでビズリーチで達成できる範囲の事柄を語ることが大切です。

あまりに飛躍し、逸脱した理由の場合、選考の意図をくみ取っていないとみなされてしまいます。

学生時代頑張ったこと

ビズリーチは継続的な努力のできる人材に好印象を抱いているので、学生時代に頑張って何かを成し遂げた実績があれば選考で積極的に伝えましょう。

勉学でも良いですし、スポーツでも良いです。

また、チームワークを重視する会社なので、大勢の人たちと一丸となって何かを達成したことを伝えると、高評価につながるのではないでしょうか。

この事柄については、何か特別なことを求められているわけではなく、あくまでも学生という点を念頭において、いたって普通の回答でも問題ありません。

企業側は、努力に対する考え方や物事に対する意欲を見ています。

ビズリーチの面接で回答する際のポイント

ビズリーチの面接で回答する際は、企業側がどのような人物を求めているかを前提にしなければ、食い違いが発生してしまうかもしれません。

また、長々と説明するのではなく、簡潔にそれを伝える訓練をする必要もあるでしょう。

求める人物像を把握する

これはビズリーチで面接を受ける際の大前提となります。

この部分がズレていると、回答すべてがズレていくことになりますので、最初にしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

ビズリーチは、新しいことにチャレンジして、さまざまな価値観を生み出していくことを重視しています。

そのため、チャレンジ精神が旺盛で失敗を恐れない積極性が求められます。

さらに、不要な上下関係を撤廃し、チーム一丸となって何かを達成する協調性やチームワークも重要です。

一人ひとりが創業者というようにチームワークとともにリーダーシップも求められています。

このように受動的ではなく、能動的な人物を求めていますので、面接では積極性をアピールしたいところです。

また、正しい努力や積極性を発揮した結果の失敗については、寛大な企業なので、変に飾るのではなく、自分をしっかりとアピールすることが重要です。

個性という点は、面接を受ける上で必ず頭に入れておきたい部分になります。

短く簡潔に結論から話す

面接で夢を語り、ついつい話が長くなってしまう人もいます。

理想は、要点を踏まえて短く簡潔に話すことです。

自分はしっかりと伝えたつもりでも、面接官には伝わっていないこともありますので、簡潔に相手に物事を伝える訓練をしておきましょう。

ポイントになってくるのは、最初に結論から話すという手法です。

これをやっておけば、最低限の回答でも相手にしっかりと答えが伝わります。

大体、1つの質問に対して、20~30秒程度、長くても1分以内というのが基本です。

そのため、面接官の質問を想定して、こう聞かれたら、こう答えるという質問集を用意しておくと良いでしょう。

また、面接では、その質問に対しての明確な答えだけを返すべきで、深読みして余計なことを話しすぎないようにしましょう。

ビズリーチは、その人の個性やそのものを重視していますので、無理にひっかけ問題を想定する必要はありません。

さらに、面接の定番である自己PRについても想定し、いくつかのパターンを用意しておくと良いです。

面接官によっては、時間を指定して自己PRを要求することもありますので、対応できるようにしておくべきです。

話す内容をあらかじめ書き出して整理する

面接の準備を練習するなら、受け答えの練習をする前に、話す内容をあらかじめ書き出して整理するのもオススメです。

頭の中で考えていた内容を文字に起こすことによって、より印象に残りますし、練習をスムーズにしてくれる効果もあります。

頭で何となく考えているのと、実際に話したり、書き出したりしてみるのとではかなり違います。

頭の中ではスムーズに言えているつもりでも、書き出してみると、かなりつまってしまうことがよくあるのです。

まとめ

ビズリーチの特徴を知れば知るほど、優秀な人材を求めていることがわかります。

急拡大を続ける会社ですが、今後も新しい分野を切り開いて成長を続けたいと考えている会社なので、人材育成や人材確保が急務なのです。

そのため、ビズリーチが求める人物像に当てはまるなら、積極的に採用してくれるのではないでしょうか。

しっかりと自社を理解してくれる人材に対して、寛大な対応を取ってくれるはずです。

ビズリーチでしかできないチャレンジはたくさんあるかと思われますので、この会社で世界を動かせるような歯車を目指してみるのも良いのではないでしょうか。

企業側もそういった意欲的な人材を求めているのです。

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