旅武者のインターンシップ『海外ビジネス武者修行プログラム』から成長の本質を学ぶ-自走式エンジンとは-

独自のインターンシッププログラムで展開している

「株式会社旅武者」山口さんの「インターンに参加する理由」の第一弾に続く記事。

大学から「インターンシップに参加しよう」という風潮が増えてきている今の時代、世の中に様々なインターンシップが溢れています。

そのため、あなたもどのインターンシップに参加するべきか選ぶのに苦労していませんか?

今回は、独自のインターンシッププログラムを展開している株式会社旅武者の山口さんにインターンシッププログラム「旅武者プログラム」について詳しくお聞きしてきました。

最後には、旅武者に参加した経験のある弊社の社員と参加当時のことについてお話していただきました。

ぜひ、あなたもインターンシップ選びの選択肢として、この記事を参考にしていただければと思います。

「海外ビジネス武者修行プログラム」とは

旅武者_logo

 

小宮

小宮

山口さんが実際に運営しているインターンシッププログラム「武者修行プログラム」について教えてください!

山口さん

山口さん

武者修行プログラムとは、ベトナムのホイアンで15日間で新規事業を学生主体で作ってもらうインターンシップです。

小宮

小宮

え?学生が新規事業を立ち上げるんですか?

山口さん

山口さん

はい。ベトナムに会社があり、様々な実店舗を運営しているので、そこで新規事業を実際に立ち上げてもらいます。

山口さん

山口さん

新規事業の定義は「デイリー(日々)の仕事以外全て」です。

うちのベトナム人スタッフは日々の通常業務で忙しいので、それ以外の仕事を全て新規事業と定義しています。

具体的に

  • 新しい欧米人向けのお土産の開発・販売
  • 英語学校の体験授業を通じた新入生入校の仕組み作り
  • 日本語学校の生徒の家に泊る交流プランの実施
  • レストランの新しいメインメニューの開発

特徴は?

小宮

小宮

「武者修行プログラム」の特徴はどんなところですか?


山口さん

山口さん

武者修行プログラムの特徴は「自走式エンジン」を搭載することができるところです!

小宮

小宮

自走式エンジン?それってどういう意味ですか?

山口さん

山口さん

自走式エンジンというのは、私が考えた造語なのですが、目的に対して自主的に動くことができるという意味です。

ちなみに商標登録もしてます!!

山口さん

山口さん

今の時代、誰かに言われて動く、言われないと動かないような人材が増えてきています。

ただ、そんな人ばかりになると日本の経済は衰退の一方だと私は考えました。

山口さん

山口さん

そのため、自ら考え、自ら行動できる人材を育てることが重要だと考えたため、自走式エンジンを搭載することができるインターンシッププログラムである武者修行プログラムを作りました。

小宮

小宮

そういう意味だったんですね!

自走式エンジン

目的に対して自主的に動くことができる

山口さん

山口さん

自走式エンジンを搭載させるために、旅武者では、事前に「人生のミッションについて」考えてもらうんです。

全員スラスラとは書けないんですけどね。

山口さん

山口さん

ただ、単に目の前のことを効率よくやる人ではなくって、ゴールを設定することに意味を持たせます。

この経験をすることで、旅武者では自走式エンジンを搭載する手助けを行っております。

小宮

小宮

ありがとうございます。他に武者修行プログラムの特徴はありますか?

山口さん

山口さん

海外でインターンシップを実施するという点です。

正直「国内でもできるんじゃないの?」というようなことはよく言われます。

ただ、整った環境だと思いもよらない予想外なできごとってあまり起こらないんですよ。

山口さん

山口さん

ただ、自走式エンジンを搭載させるには危機感を感じながら自立していく必要性があるので、海外で実施するインターンシッププログラムを実施しております。

旅武者山口さんの想い

なぜ旅武者を?

小宮

小宮

どんな想いで旅武者を立ち上げたのですか?

山口さん

山口さん

人類2.0を増やしたいなと思っているからです。

「どういう人が高度な知的生命体だと思うか?」という質問に対して私の中での答えは「他人にベクトルを向けられる人」だと思うんですよ。

山口さん

山口さん

「他人にベクトルを向けられる人」は「私の存在をわかってくれてる」「話を聞いてくれてる」とよく言われる方に多いと私は思っています。

そんな人と一緒にいると心地良くないですか?そんな人が増えたらなんかいい世の中っぽくないですか?

小宮

小宮

たしかに、めっちゃいい世の中な感じがします!

山口さん

山口さん

何をするかとか、スキルとかに目を向けがちだけども、本質的に大事なことって『Being』在り方の部分だと思うんです。

山口さん

山口さん

この在り方が「他人にベクトルを向けられる人」な人が増えていくことで良い世界になりそうですよね。

そういう人を増やしたいなと思ってます!

山口さん

山口さん

ただ、「他人にベクトルを向けられる人」は自分自身が満たされてないとできないんですね。

つまり、「他人にベクトルを向けられる人」になるためには自分が満たされていないといけないです!

小宮

小宮

どうしたら自分を満たせるのでしょうか?

山口さん

山口さん

「GiverになるためにはGiverから圧倒的なGIVEを受け続ける」のが1番簡単なんですよ。

私たちの武者修行プログラムに置き換えるとファシリテーターがとにかくGIVEをする。

これが今私たちがやっていることです。

小宮

小宮

与えられるという環境にいると、自然と自分も与えることができるようになるんですね。

そんなループが無限に起こる場には良い気が流れそうですね。

スキルや何かができるではなく、「Being」(在り方)が大切

どんな人に参加して欲しいですか?

小宮

小宮

では、そんな旅武者のインターンプログラムにどんな人が参加して欲しいですか?

山口さん

山口さん

自分の軸に迷ったり自立したいと思っていたり、成長を加速させたいとか、そんな人に参加して欲しいですね。

旅武者参加者へのインタビュー

小宮

小宮

ここからは旅武者参加者へのインタビューへ移ります。

なんと、奇遇な出来事で、弊社には、旅武者のインターンプログラム(武者修行プログラム)に参加をしたと言う社員が2人もいるのです!そんな2人をお迎えして、山口さんと旅武者について対談をしていただきます!

旅武者のプログラムで印象に残っていること

小宮

小宮

旅武者のプログラムで印象に残っていることを教えてください!

経験者 大村

大村

大村

現在、株式会社リアステージの20卒の内定者でインターンをしている、大村です。

僕は2018年の夏、16タームのプログラムに参加していました。

大村

大村

印象に残っているエピソードは、ちょうど中間プレゼン(英語プレゼン)の後です。

大村

大村

ファシリテーターとの個人面談の時間があるんですけど、そこでNaoさんという方がいまして。

なんだか自分自身の中でスッキリしないというか、心の中に言語化できないような感覚が残っていて。

チームの中で伝えることは伝えたし、チームの中での自分の役割は周りの意見を引き出していく役割なのでこれで徹底して行きます!みたいな話をしていて。

大村

大村

でもこの中で違和感を感じてたんです。

ファシリテーターとの個人面談が進んでいく中でみんなが変わってく姿を見て、自分自身が置いていかれている感というか…。

モヤモヤした感情がありました。

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大村

大村

その時に、僕がよく面倒を見てもらった人に一旦面談しようかと声をかけてもらって。

自分だけ置いていかれてたりとか今の自分スッキリしていないんですよねっていう話をしました。

そこで家族の話になったんですね。

大村

大村

僕にとってお父さんは核のある存在だったんです。

僕の家族は家庭環境が良くなかったんですけど、その父に結構怯えて、母と父の間の中間役になってコミュニケーションを取るのが役目でした。

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大村

大村

家庭環境的に自分は帰って来る場所ではなかったので小中高とずっと外にいる時間を多くして逃げてたんですね。

そこで、Naoさんに言われたことが「いま溜まっているものが外に出せなかったり」とか、「周囲の意見をまとめる側」に徹しているのは自分がその環境から逃げてきたからじゃないのって言われました。

大村

大村

で僕はその場でお父さんに伝えようということになり、電話をかけました。

怖かったことや言いたかったこと、を全て伝えきった時は肩の荷がスって降りて心が楽になった瞬間は忘れられない経験です。

大村

大村

自分は環境に合わせていく側の人間だと思い込んでいましたが、伝えることで初めて環境を変えることができるということを学びました。

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山口さん

山口さん

自分の中にある「何か」をどうやって顕在化させて自分で解決できるようなサポートができるか。

偉そうに講義することはいくらでもできるんですけどそれじゃ本質的な解決にならないんですね。

環境に合わせるのではなく、自分で環境を変えていく

経験者 平安山

小宮

小宮

では次に平安山!旅武者のプログラムで印象に残っていることを教えてください!

平安山

平安山

初めて人と対立したなってことです。

平安山

平安山

メンバーが、キムぽ、ネギッチ、僕!

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平安山

平安山

僕は結構、根回しとかやるタイプで。

武者修行チームでやってく中でいかに過半を取れるか

自分が考えたアイディアを実現させていくためにいかに過半をとってマジョリティにするか、みたいなことをしてて。

なのでどうやって引きいれよう?どういう風に話を回していこう?みたいな。人間関係から支配する傾向がありました。

平安山

平安山

そんな性格で2週間も同じ人と過ごしているとガタが出たんです。

24時間一緒にいて、同じPDCAサイクル回していく中で、話をすり合わせたりするときに感覚的に僕の意見が偏ってるというか。

平安山

平安山

で、2人は僕に対して違和感があって。

そこからズレが生じてきて対立して、チームなのにもう1人ずつで動いてしまっている状態。

もうどうでもいいやって思ってました。

平安山

平安山

そのあとにホクトマンというファシリテーターがいたんですけど(笑)

平安山

平安山

その人に呼び出されて、「最近ずっと1人でやってない?」って言われて。

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平安山

平安山

「ちゃんと向き合わないでやっていくことであなたにとってここに来た意味はあるの?」

平安山

平安山

と言われて、「正直別にもういいかなって思ってます」とか言って諦めてて。

平安山

平安山

ここが僕の過去に関わるんですけど、僕は小学生の頃とか、喧嘩っ早くて。6年生の頃からは喧嘩番長って言われてました(笑)

平安山

平安山

すぐキレる

ここでそんなタイプだったからこそ、ハブられる経験がありました。それがすごく悲しくって。

平安山

平安山

で!ここで優しくなろうと思った中学校の時には、振り切りすぎてオネエっぽくなっちゃいました(笑)

平安山

平安山

でも振り切ったことによるダメな一面として、人に合わせつつ自分のところ持っていくみたいな、ことが上手くなって。

平安山

平安山

24時間一緒にいるわけではないので小中高でガタは来ませんでした。

平安山

平安山

武者修行では「今変わらないでいつ変わるの?」と。

平安山

平安山

自分だけでなく、他者に目を向けていかなきゃいけない、そこの厚い壁を突破しないといけない、ここを突破しないと自分的に成長がないな、と思いました。

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平安山

平安山

結果、チームみんなで話し合うことができました。

自分はこういう風に考えていて、マジョリティとっていけば大丈夫だと思っていた。

って本音で話したところで、「お前最低だな!」って言われました(笑)

平安山

平安山

そしたらまたここで喧嘩になって。中座でホクトマンとかに入ってもらって。

これは、プログラムが終わっても続くほど話し合いました。

平安山

平安山

武者修行からは、変わるきっかけをもらったなと思っています。

今の自分自身も、壁が厚いからこそまだ途中段階だと思っています。

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自分だけでなく、他者に目を向けることが大切

山口さん

山口さん

自分なりのルールがある人っていますよね。

ここまではいうけどこれ以上言わない方がいいとか。ルールを決めてしまうと、人間関係においてもビジネスにおいても本質が通らないから上手くいかない傾向にあります。小手先だけのテクニックでは上手くいきませんよね。

平安山

平安山

あ!あと自走式エンジンは想像がつきにくいけどやればわかる。これだって!!笑

平安山

平安山

周りが変わっていく中で自分だけ変われない焦りとか、すぐそこに変わった人がいることが刺激だった。

あとホクトマンに教えてもらったんだけど、「その人の気持ちになる」と言うこと。働いている中でも活きてるなと思っていて。

平安山

平安山

企業さんや、学生さんを相手するときに特に学生さんに関してはなんでその思考に至ったか?

なんでそんなマインドや気持ちになってる?とか一つ一つ聞き取ります。

こういう工程を大切にしていく中で、武者修行の経験は活きているなと思いますね。

旅武者インターンに参加したからこそ今活きていること

小宮

小宮

旅武者に参加したからこそ仕事で活きていることはありますか?

大村

大村

GIVERになること、発信者になること、は同期に対してやっていて、自分自身だけで成長しようと思ってなんとか取り組もうとしても限界がくるかなとは思っています。

大村

大村

周りに頼るのも、自分が発信することも、回り回って帰ってくるかなと思っています。

実際に何かの形で帰ってくる大きさとかもすごく実感していて。

大村

大村

今はインターンでキャリアアドバイザーとしてやっています。

同期の中では一番最初に一人前になれたことがあって。

なので同期にはアドバイスとかも率先してやりますし、積極的に時間を投資するように意識するようにして、業務後のロープレとかもやります。

大村

大村

教わったことを教えることで自分が気づくこともありますし、巡りに巡って自分自身にもつながるなと思っています。

山口さん

山口さん

これは全部つながっているんですよね。

やられた人はまた誰かに返すんです

小宮

小宮

では、最後に、今後の展望をお願いします!

大村

大村

僕は直近で平安山さんの記録を抜いて新人賞をもらいます!

平安山

平安山

長期的にはビジネスとして、大きなプラスの大きな影響を与えることができればなあとおもっていて。

平安山

平安山

自分が日本一と呼べるまで持ってく。自分の個人としても、会社としてもNO.1になります!

小宮

小宮

山口さん、そして大村、平安山、ありがとうございました。

まとめ

旅武者のプログラムから得られる、「自走式エンジン」は永遠に自分の武器になるなと思いました。

学生から社会人になるときに大きく違うのは、主体性だと改めて実感しまた。

どんな環境でも、自分の意思で行動できるかが重要だと、社会人1年目の私はヒシヒシと感じております…(笑)

今回のインタビュー記事は、これから社会人になっていくあなたのなんらかのヒントになれば嬉しいです。

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