大学生の間に日本一周を達成すべし!

「日本一周」なんとも素敵な響きですよね。大学生の皆様も挑戦してみたい?なんて考えたことの1度や2度はありますよね。その想いを未だに持ち続けているのであれば、大学生の今のうちに実現しておくことを強くおすすめします。というのも、大学生の日本一周には大きなメリットがあるからです。

本記事では大学生が日本一周する5つのメリットから、日本一周するのにかかる日数や費用などについても解説しています。日本一周してみたいけど…とお悩み中の人もぜひ本文をチェックしてみてください。気になる情報がきっと見つかりますよ。

大学生の間に日本一周に挑戦しよう!

もし皆様が大学生で、日本一周の夢を持っているのであれば、今すぐに準備に取り掛かりましょう。休みの予定を立てたり、ルートを決めたり、道具をそろえたり、日本一周するのにはそれなりに準備が必要です。そして準備ができ次第、さっそく日本一周に出かけましょう。そこでは一生モノの経験に出会えるはずです。なぜこれほどに日本一周をすすめるのか、まずはその理由について見てゆきましょう。


 

大学生の間に日本一周した方が良い5つの理由

日本一周を考えているのであれば、大学生の間に実行しておくべきです。まずはその5つの理由について見てゆきましょう。これを読めば、今すぐにでも出かけたくなるはずです。

時間が取れる

大学生の間に日本一周する方が良い最大の理由は時間が取れるということです。日本一周するためには車やバイクを使っても1ヶ月以上かかります。それだけの時間が取れるのは大学生の間しかありません。社会人になって「日本一周してくるので1ヶ月間休みをください!」なんてことを言おうものなら、その瞬間に解雇されてもおかしくありません。

けれど大学生であれば、夏休みは1ヶ月以上ありますし、場合によっては休学するなんてことも可能です。「いつかは日本一周してみたい」なんてことを考えているのであれば、大学生の今しかありません。繰り返しになりますが、社会人になって日本一周するのは非常に困難です。自由な時間が取りやすい今だからこそ、日本一周を実行しておきましょう。

知見が広がる

今やなんでもスマホで調べることができますし、家だろうと、移動中であろうと、それなりの情報は瞬時に手に入ります。それらは確かに貴重な情報なのですが、それですべてを判った気になるのは非常に危険なことでもあります。

例えば夏の網走の平均気温は20度以下ですが、その涼しさは現地で体験しないとなかなか理解できません。あるいは食文化もエリアによって大きく異なります。方言だってそうですし、山の木々も場所によって違います。

日本一周は様々なことを五感を使って体験させてくれるもの。そこから何かを学び、あるいは何かを発見し、それが今後の人生に大きな影響を与えるなんてことも十分にあり得ます。

社会人になる直前の大学生だからこそ、知見を広げるということは重要です。

多少の無茶も容認される

多少の無茶が容認されるというのも大学生ならではのメリットです。例えば日本一周をしていますと、宿が見つからない日も出てきます。そんな時、大学生であればどこかの公園で一晩過ごしても大丈夫です。誰かに声をかければ「ウチに泊まってゆけよ」なんて流れになることもあります。

一方で見知らぬ大人が公園で過ごしているとどうでしょう?場合によっては通報されてしまいます。声をかけてみようなんて人が現れることもないでしょう。無茶が容認されるのは学生の間だけです。その貴重な瞬間をフルに活用してください。

若くて、タフで、失うものの少ない大学生だからこそ、日本一周すべきです。

孤独への耐性がつく

大学で日々を過ごしていますと、孤独になる瞬間はほとんどありません。大学に行けば友人・知人がいますし、家に帰ってもLINEやSNSなどで簡単に連絡を取り合うことができます。それゆえに現代の大学生の多くは孤独に対する耐性がほとんどありません。

一方、社会人になりますと、孤独に耐えなくてはならない時間は多々あります。同僚とは言え友達ではありませんから、それなりの距離を持って接するのが普通です。年次を重ねてゆきますと、出張を命じられることも増えてきます。場合によっては言葉の通じない海外で、長期間を過ごすなんてことも普通にあるのです。そこで「嫌だ」とは言えません。

そこで日本一周です。基本的に1人旅になるはずですから、1人人で過ごす時間は多くなります。LINEやSNSでの繋がりはあるにせよ、過ごしている時間は1人です。移動中も1人、ご飯も1人、寝るのも1人。そんな時間を過ごしていますと自然と孤独への耐性がついてきます。

また1人の時間を退屈にしないように、頭はフル回転。想像力アップや思考力アップにもつながってゆきます。これから社会人を目指してゆく皆様にとって大きな武器になるはずです。

就職活動で格好のネタになる

5つ目のおすすめポイントは、就職活動で格好のネタになるということです。就職活動をする際、大学時代に経験したことや、そこから学んだことなど、必ずと言ってよいほどに質問されます。その質問に対し、多くの学生は「アルバイトを頑張りました」であったり「サークル活動で頑張りました」といった回答をすることになります。

皆が同じような回答をするため質問者はだんだんと退屈してすまうものです。その中で「夏休みを利用して日本一周しました。ちょっとした親切のありがたみ、孤独な時間の過ごし方など、様々な経験を通じ、自分が一回り大きくなったような気がします!」などと回答すればどうなるでしょう。面接官はその回答に喰いつくしかありません。

「移動手段は何?」にはじまり「どこからスタートしたの?」「何日くらいかかるの?」などと、面接は盛り上がるはずです。それはライバルから抜きんでて、内定ゲットへの大きな一歩となってくれます。

就職活動で格好のネタを作るという意味でも、大学生の日本一周はおすすめです。特に「大学で頑張ったことってコレと言ってないなぁ…」なんて人こそ日本一周に出かけましょう。

大学生の日本一周、移動手段と日数は?

さて、いざ日本一周に出かけようと思うと気になるのが「何日くらいかかるの?」ということです。時間の取りやすい大学生とはいえ、単位を取得しなくてはなりませんし、アルバイトだっていつまでも休んでいられません。ということで、移動手段毎の目安になる日数をご紹介してゆきます。

車・バイクで日本一周する場合

最も日数が少なくて済むのが車・バイクでの日本一周です。北は北海道から南は沖縄まで、できるだけ海岸線を沿って日本一周する場合、移動距離は約12,000kmです。1日平均200km移動する場合、約60日かかることになります。都心部を除き、信号などで止まる時間は多くないので、平均時速40kmと想定しますと、1日5時間ほど運転することになります。

原付で日本一周する場合

原付で日本一周を考えている人も多いですよね。車・バイクと比べると平均時速が20kmほどの原付では1日5時間移動して、約120日が必要になってきます。4ヶ月ですから、さすがにちょっと休めないかも…という人も多いですよね。

とはいえ諦める必要はありません。できるだけ海岸線を走るコースだと12,000kmほどになりますが、例えば「半島はショートカットしてOK」といったルールを作れば、移動距離はグッと短くなります。それならば2ヵ月以内で帰ってくることも可能です。

自転車で日本一周する場合

自転車で日本一周という夢を描く人も多くいますよね。この期間は…一概に言えないというのが答えです。自転車と言っても本気のロードバイクもあれば、ママチャリもあります。漕ぐ人の体力だって千差万別です。1日に100km以上移動が可能な人もいれば、40kmでクタクタという人ももちろんいます。

また、自転車は気温や坂道など、様々な要素の影響を受けるもの。毎日同じ距離を移動するということがかなり難しいのです。タイヤのパンクなど、長距離移動ならではの問題についても考えておかなくてはなりません。

自転車での日本一周を考える場合、まずは東京-名古屋間を自転車移動してみるなど、なんとなくのイメージをつかんでおきましょう。

大学生の日本一周、費用はどれくらいかかる?

日本一周をする場合、費用も気になる項目です。いったいどれくらいかかるのでしょう?移動手段によっても大きく異なるのですが、日本一周には最低でも以下のお金が必要です。

・食費

・宿泊費

・交通費(ガソリン代など)

かなり節約しながら旅をするという場合でも、トータル20万円以上は用意しておいた方が良いでしょう。

食費

食費は自炊をメインに据えるのか、外食をメインに据えるのかによって大きく異なる部分です。自炊をするのであれば1日300円程度でも大丈夫ですが、外食メインでは2,000円は考えておかなくてはなりません。これが日数分必要です。

自炊をメインに据えて、1日平均500円としますと、60日間で30,000円です。地方の名物も楽しみたいという場合には、さらにお金がかかることになります。

宿泊代

宿泊費もテントメインで行くのか、ホテルをメインに考えるのかによって大きく異なります。すべての日数をテントで過ごすというのもなかなか現実的ではないため、週に1度程度の宿泊費は考えておいた方が無難です。なお、車中泊可能な車であれば、節約しつつもある程度の快適性が確保できます。

車中泊をメインに据えて、週に2回はビジネスホテルとすると、1週間に約10,000円の出費となります。60日間の旅ですと、トータル80,000円です。

ガソリン代

そして最後のガソリン代、燃費によるところも大きいのですが、仮に12,000kmを走破したとして、考えてみてください。

仮に燃費が1Lで15kmだとすると、12,000km ÷ 15km=800Lのガソリンが必要となります。1Lのガソリン代が150円程度ですから、トータル120,000円です。

その他の費用

上記は最低でも必要なお金で、実際にはさらにお金が必要になるものです。有名観光地に出会えば立ち寄りたくもなりますし、コインランドリーだって利用しなくてはなりません。温泉だって入りたくなるはずです。60日間の旅ですから、約50,000円ほどと考えておきましょう。ただしこの金額はもちろん節約が可能です。

上記の合計が日本一周の費用です。ちょっと高いな…と思った場合には、半島をショートカットするといったことも考えてみてください。日数を減らすことができれば、それだけで大きな節約に繋がります。

まとめ:大学生の今こそ日本一周へ!

大学生の間に日本一周を済ませておきたい理由、必要な時間や費用についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?正直に言って、時間もお金もそれなりに必要です。大学生にとってはかなりの贅沢と言えるでしょう。

けれど、夢を実現できる時間的余裕があること、そして日本一周という経験から得られることを考えますと、決してもったいないお金ではありません。大学生のいまだからこそ、ぜひ日本一周に挑戦してみてください。人生で最も充実した時間の一つになるかもしれませんよ。

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