アイデアがあれば大学生だって起業できる!起業方法を徹底解説!

「大学生の間に起業したい!」そんな夢を持っている人も少なくないですよね。ITがこれだけ進んだこの時代ですから、アイデア次第では学生の間に莫大な富を得るなんてことも不可能ではありません。とはいえ、素敵なアイデアを思い付いたとして、どうすれば起業できるのでしょう?本記事ではそんな疑問に答えるべく、大学生が起業するための具体的な方法から、必要なもの、そして注意しておきたいポイントについて徹底的に解説しています。起業を考える場合、まずは本文のチェックからスタートです!

大学生が起業できるかはアイデア次第

大学生でも起業できるの?と疑問に思う人も多いかと思いますが、大学生であるということに関しては特に問題ありません。社会人と比較しますと、経験や資金が不足していますが、勢いでは大学生に分があります。売れるアイデアがあれば、起業して上手くいく可能性は十分にあります。

大学生が起業するための具体的な方法とは?

大学生が起業を考える場合、最初の疑問は「いったいどこから始めれば良いの?」ということです。起業するためにはいくつかの方法がありますので、それぞれ紹介してゆきます。

大学の起業家支援事業をチェック!

大学生が起業を考える際、最初にすべきは大学内の起業家支援事業をチェックするということです。多くの大学では起業支援課を設けており、無料で各種相談にのってもらえます。そこではアイデアへのダメ出しはもちろん、資金調達の方法など、有益な情報が得られるはずです。また場所を提供してくれることもあるため、起業したばかりの大学生にとってはいいことづくめです。

起業サークルへの登録

大学に起業支援事業が無い場合はどうすれば良いのでしょう?その一つが起業サークルへの登録です。もちろん大学から支援が得られる場合にもサークルに登録することに意味はあります。

起業サークルには起業を考えている大学生が多数登録しており、情報交換をしています。そこで生まれた人脈から起業が一気に形になるなんてケースもあるものです。

大学生向け起業コンテストへの参加

大学生が起業を考える際に必ず挑戦して欲しいのが大学生向け起業コンテストへの参加です。我こそはという大学生たちが自分たちのアイデアをぶつけ合っています。

起業コンテストに挑戦するメリットは「自分のアイデアを評価してもらえる」ということです。自分では完璧と思っていても、第三者の目で見ると、色々な穴が見つかるものです。起業コンテストではそれらの穴を容赦なく指摘されます。指摘されている瞬間は「なんだよ!」と思うものですが、それら意見は非常に貴重なもの。穴をしっかりと埋めることができれば、より盤石な状態で起業することができるようになります。

あるいは高く評価されて、賞金をモノにできれば、それを資金として事業を開始することが可能となります。勝っても負けても、得られるものは多くあります。

大学生の起業に必要なモノとは?

続いては大学生が起業する際に必要なモノについてご紹介してゆきます。アイデアはあるけど何から手をつければよいかわからない…という人は参考にしてみてください。

アイデアを具体化した資料!

起業をする際に必ず欠かせないものとして、アイデアを具体化した資料が挙げられます。特に人脈や資金が無い大学生にとっては必須中の必須と言えます。頭の中にあるアイデアで人を説得することは不可能と言っても過言ではありません。特にお金が絡む場合、資料無しに話がまとまるということはありえない状況です。

そのため起業するためには、アイデアを具体化した資料作りからのスタートとなります。資料も1種類ではNGです。アイデアのすべてを詰め込むと、場合によっては数10ページにも及ぶ資料になるはずですが、いきなりそれを渡されても読む気になる人はほとんどいません。

特に起業のキーマンとなり得る人は基本的に忙しい人のはずですから、分厚い資料を読む時間的な余裕はないはずです。彼ら・彼女らを惹きつけるためには、ぱっと見でアイデアが伝わる、A3で1枚程度の資料が求められます。そこで興味を持ってもらえれば、分厚い資料の出番です。

なお、資料作りをする際に、アイデアのすべてを盛り込んではNGです。それを見た第三者にアイデアを盗まれてしまっては、元も子も無いからです。いったん人の手に渡った資料はどこでどんな扱いを受けるかわかりません。カギとなる情報はうまくごまかしておきましょう。

最低限の資金

起業するのであれば、最低限の資金も用意しておきましょう。例えば何かの商品を作るのであれば、サンプルを用意しなくてはなりません。サンプルを用意するためにはもちろん資金が必要です。サンプル作成の時点で融資は受けていないはずですから、自己資金で賄わなくてはなりません。あるいはIT系のサービスを提供するにしても、最低限の開発環境を整えなくてはなりません。そこにはやはり資金が必要です。

このように、最初にある程度の資金を用意しておかないと、動くものも動かせなくなります。何をしたいのかによって求められる資金は異なりますが、あればあるほど動きが取りやすくなるものです。

頼れる仲間

起業を考える際、頼れる仲間が1人でもいると心強いものです。例えばWEB上の画期的なサービスを思いついたとして、あなたは日夜その開発に勤しんでいます。このサービスは売れるでしょうか?残念ながらこのままで売れることはありません。どんな素敵なものでも、どんな便利なものでも、人に知られない限り売れることは無いからです。一方であなたが宣伝に力を入れますと、開発が遅れてしまいます。

そんな時にはやはり頼れる仲間が必要です。宣伝に注力してもらえれば、開発を続けながら、サービスの知名度を上げることが可能となります。そうすれば資金も集まりやすくなり、開発スタッフを雇うこともできるかもしれません。スタッフが増えれば機能をより充実させ、サービスの完成度アップにつながる可能性もあります。

また起業して、仕事を進めていますと、どうしても悩む瞬間が出てきます。AとB、どちらに進むべきか…。そんな時に仲間がいますと相談することができます。相談するという行為には人を冷静するという効果があるもの。冷静に意思決定できてこそ、正しい道を選べるものです。

大学生の起業、注意点はココ!

続いては起業を考える際の注意点についてご紹介してゆきます。起業にはリスクがつきものですから、注意点についても必ずチェックしておきましょう。

調子に乗らないように注意!

起業してちょっとうまく行きはじめますと、人は調子に乗ってしまいます。そんな時は要注意。気軽に友人を誘ったりしてしまうものです。仕事がうまく行っている間は良いのですが、仕事が傾いた瞬間に友人との関係が悪くなってしまいます。

関係が悪くなる程度であれば良いのですが、普通に就職できたはずの友人が、仕事を失うなんてことになってしまっては、人生に影響を与えてしまいます。そうなっては一生悔やまなくてはなりません。

大学生に向けて調子に乗るなというのは無理な話でしょう。ですが調子に乗り過ぎてはいけません。うまく行っている時ほど慎重に行きましょう。

悪い大人に騙されないように注意!

仕事がうまく行きはじめますと、色々な人が集まってきます。純粋に応援してくれる人も多いのですが、中には悪いことを考えている人もいます。「株式上場を手伝う」なんて話を信じていたら、いつの間にか会社もサービスもすべて乗っ取られていた…なんてこともあるものです。悪い人ほど、良い人のように見えるもの。うまい話には乗らないように注意が必要です。

大学生の起業、失敗したらどうなるの?

起業を考える際、一番の心配事は「失敗したらどうなるの?」ということですよね。失敗した際に一番大きなリスクは借金です。莫大な借金を抱えてその後の人生を送るなんてことになっては目もあてられません。ですから起業を考える際には「借金が残らないようにリスクを回避しながら仕事を進めてゆく」ということを常に意識しておきましょう。

例えば仕事をする際、個人事業主として仕事を続ける場合と、法人化する場合があります。個人事業主ですと、借金は全て個人が抱えることになりますが、法人であれば出資した資本金の金額が個人として責任を負う額となります。その為、個人事業主として大きなお金を動かすのはリスクが大きすぎます。ある程度の規模になったら法人化する方がベターです。そうすれば個人のリスクはグッと減ります。

また、法人として資金を調達する場合にも、個人として連帯保証人にならないなど、リスクを極力回避する必要があります。いざという時にどうなるのかは、必ずチェックしておきましょう。

このようにリスクを避けるように続けていけば、もしもの際に莫大な借金を背負うなんてことはありません。大きな借金が残らなければ、起業に失敗したとして、その後の人生に大きな影響はありません。普通に企業に就職して一からやり直しをするのみ。いい経験ができたと思えば、多少の借金も許せるものです。

まとめ:アイデアがあるなら大学生起業にチャレンジ!

大学生の起業について、その方法から必要なもの、そして注意点とご紹介してきましたが気になる情報は見つかりましたか?

ここまでご紹介してきた通り、これぞというアイデアがあるのなら大学生起業に挑戦してみるのもおすすめです。ただし、失敗したときに借金まみれになるなんてことの無いように、とにかくリスクを避けながら進めていくことが欠かせません。

上手くいけば時代の寵児、失敗しても借金がなければ「良い経験ができた」というだけの話です。

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