長期インターン経験者が考えるメリットとは?3つの業種別のインターンに参加するメリットを紹介

はじめに

就職活動をするにあたって長期インターンについて興味を持つことはありませんか? 実際に内定に関係しているのか、その他どんなメリットがあるのかなどについて疑問に感じたこともあるのではないでしょうか。

今回は長期インターンのメリットを中心に、短期インターンとの違いインターンの探し方についてまとめました。

長期インターンに興味のある方は是非参考にしてみてください。

【長期インターンのメリット】長期インターンとは

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長期インターンは、1DAYインターンの様な短期インターンとは違い、長期間の就業体験をすることです。

継続的に就業体験ができるので、業務について知るだけではなく、慣れた仕事を長期的に続けられるのが特徴です。

また、長期的な計画を立てて業務をこなせるため、案を考えてからそれを実行するまでの経験が可能です。

【長期インターンのメリット】長期インターンと短期インターンの違い

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短期インターンではグループディスカッションを通じて企画を考えたり、与えられた課題に対して案を考えたりします。

そしてそれを発表して全日程が終了してしまうことが多いです。

一方長期インターンでは実際に行動に移すことができます。

期間が長いため、その行動がどの様に結果に繋がったかも確認でき、自分の業績を振り返られるのも圧倒的な違いです。

実際に募集されていた仕事以外の業務も任せてもらえることもあるので、様々な業務を経験することができる企業もあります。

私が実際に体験したインターンの一つである継続的に分析が必要なマーケティング業界では、自分の考えた案で数値が伸びるかどうかを見ることができます。

また、その数値が伸びていたら、自分の考えた案に自信が持てますし、自分の案で成果が上がったという自信に繋がります。

数値的な面では、SNSのフォロワー1万人という目標を達成しました。

この様な実際の企業での成功体験は、自分の就職活動や、その後の社会人生活での大きな強みとなります。

【長期インターンのメリット】長期インターンの内容

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営業やエンジニア、マーケティングなど様々な職種のインターンシップがあります。

営業インターン

営業職の長期インターンではクライアントにサービスや商品を提案し、契約してもらうまでの一連の業務を担当します。

電話での営業では沢山の社会人と話すことになるので、営業のトーク力が身につきます。

エンジニアインターン

エンジニアインターンでは、スマートフォン用のコンテンツを開発したり、Webアプリケーションを設計したりします。

Web開発業界は流行の流れが早いため、常に新しいプログラムが求められます。

プログラミング経験がなくても参加できるインターンもありますので、新しいものを生み出すことが好きな方にはオススメのインターンです。

マーケティングインターン

マーケティングインターンは調査、分析を行いながら、どの様にしたらユーザーニーズを満たすことができるかを考えます。

例えば、Webマーケティングでは、自社のサイトの閲覧数を伸ばすためにはどんな工夫が必要かを考えます。

広告は、自社の商品やサービスをユーザーに広める目的があります。

最近ではSNSを用いたマーケティングも多く行われており、Web広告のデザインを考えるインターンなどもあります。

実際にWeb広告でインターンを経験した方へのインタビュー記事も参考にしてみてください。

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【長期インターンのメリット】いつから始める人が多いか

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長期インターンは、社員と同様に仕事をすることが多いため求められる事として

  • 平日の日中の出勤
  • 大学にも慣れた2、3年生頃から始める人

しかし長期インターンは短期インターンとは違って、募集は通年行われていますが募集が少ないため、始めてみようかと迷っている方はすぐにでも参加することをおすすめします。

【長期インターンのメリット】長期インターンの期間

長期インターンは3ヶ月以上のインターンを指すことが多いです。

  • 3ヶ月は最低勤務期間
  • 基本的には6ヶ月以上勤務

継続的に業務をこなし、経験を積んだり、成果に結びついたりするのが長期インターンの魅力の一つですので、最低半年くらいの勤務が推奨されます。

よって、長期インターンは最低でも半年は続けることをおすすめします。

【長期インターンのメリット】長期インターンのメリット

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内定との関係

長期インターンに参加したということは、社会人になる前にある程度のビジネスマナーのスキルが身についていると判断されます。

そのため、採用担当者は、長期インターンでの実務経験を生かしてくれるはずだという期待を抱いてくれることが多いです。

ですので、内定に有利に働くことは間違いありません。

また、長期インターンに参加する学生が少ない中、積極的に長期インターンに挑戦している姿勢も評価される点かもしれません。

私は大学2年生で始めましたが、可能な限り早い段階で長期インターンに参加し、継続する事を心がけました。

長期に渡り、勤務することで業務の技術はもちろん、同世代の人よりも早いスタートダッシュを切れることも1つの利点です。

面接で話せる

学生時代に頑張ったことの一つとして、長期インターンは話のネタになります。

自分が身につけたスキルもアピールできるので面接で話す話題に最適ではないでしょうか。

特に、社会人としてのマナーや基本的なパソコンスキルはどの業界でも必要なので、アピールポイントになります。

長期インターンを経験している学生は少ないので、周りの学生とをつけられるのも魅力です。

学生時代に頑張ったこととしてサークル活動やアルバイトを話す学生が多い中、長期インターンを経験したエピソードは興味を示してもらえるでしょう。

もちろん参加しただけではアピールできませんが、長期インターンに参加するとたくさんのことが身につきます。

私自身、長期インターンに参加したことで敬語の使い方やパソコンの基本的操作など、社会人として必要なことをたくさん勉強できています。

また、普段から社員の方と一緒に仕事をしているので、目上の方との関わりが他の学生よりも多いです。

そのため面接での言葉遣いや振る舞いなどにも他の学生との差が出るかもしれませんね。

ESに書ける

面接でも話せる話題ですが、もちろんESにも記載できます。

自分が体験したインターンの内容を記載することで、どんなスキルが身についているのか、一社会人としてどの様な経験をしたのかなどを企業にアピールすることができます。

どの業界でも通用するスキルはもちろんですが、業界に特化したスキルが身についていれば、より有力な自分の強みとなります。

自己成長につながる

実際に就職したい業界がまだ決まっていなくても、長期インターンでの経験は自己成長に繋がります。

実際に社会人の一員として働くことで、自分の将来像が見えやすくなります。

そうすると、今の自分に足りないものは何か今するべきことは何かがわかり、新しい目標を立てやすくなるのです。

同じくインターンをしている学生といい影響を与えあって高め合えるのも長期インターンの魅力です。

自分と同じ様に向上意欲のある学生が参加しているので、業務に取り組む姿をみるととても刺激を受けます。

私が初めてインターンに出勤した日、隣の席のインターン生のタイピングスピードが早くて衝撃を受けたのを覚えています。

最初は本当にゆっくりしか打てませんでしたし、今もまだまだですが徐々にスピードアップしてきたなと感じます。

この様に、社員さんからだけではなく、自分と同じ学生インターンからの刺激自己成長のきっかけとなります。

また、実際にインターンを通して企業について知ることで、自分が本当にしたい事がわかることもあります。

自己成長のためにインターンに参加した方へのインタビュー記事も参考にしてみてください。

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新しい学びがある

長期インターンでの経験は、人生で初めての体験が沢山あります。

社会に出て必要となる一般常識はもちろん、目上の人との関わり方など、基本的なことですが初めて知る様なことも少なくありません。

インターンに参加したからこそ知ることができた業界用語なども、就職した際に周りと差をつけられるポイントになること間違いありません。

たくさんのパソコンが並び、多くの社員さんが働く会社に出社するのも私の人生初の体験でした。

普段社員さんがどの様に働いているのかを身近で観察するのも長期インターン学生にとっては貴重な経験です。

初めてのことが多く、ドキドキしますが新しいことをたくさん吸収できる長期インターンはとても楽しいです。

周りと差がつく

長期インターンに参加している学生はまだまだ少ないので、長期インターンの経験は周囲の学生と差をつけるポイントです。

社会に出たときに役に立つスキルが沢山身につくので、入社後も同期よりいいスタートが切れることもあります。

他の人よりも早く社会人としての経験を積むことは、とても価値のあることです。

【長期インターンのメリット】長期インターンのデメリット

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アルバイトよりも責任が重い

一人の社会人として働くということは、全ての行動に責任を持つ必要があります。

もちろんアルバイトも責任を持って働く必要がありますが、全員が同じマニュアルを覚えてタスクをこなすため、自分の代わりが沢山います。

一方インターンはマニュアルがなく、企業の一人として与えられた自分だけの仕事で成果を上げるために自分で試行錯誤する必要があります。

これは企業にとってもインターンは代わりのいない貴重な人材であるということです。

時間の使い方が難しい

長期インターンは時間が限られているため、時間の使い方が難しいです。

基本的に企業の労働時間は平日の9〜18時など、学校の時間と重なっていることが多いです。

そのため、インターンもその中で出勤する必要があり、学業との両立が難しいと考えられているのも事実です。

学業に支障が出る

時間の問題に加えて、インターンの業務に没頭しすぎて学業が疎かになる場合もあります。

自分が担当する仕事に熱中しすぎて仕事がメインの生活になると、大学での勉強が二の次になってしまい、出席日数が足りなくなってしまう人もいる様です。

仕事に本気になるのは良いことですが、大学を卒業するまでは大学をメインに考えましょう。

【長期インターンのメリット】長期インターンの探し方

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インターネットで探す

長期インターンの募集サイトは沢山あるので、簡単に自分の希望するインターンを探すことができます。

まだやりたいことが決まっていなくても、自分の興味のある業界や、身につけたいスキルなどから選択するのも一つの手です。

参考サイト

Infraインターン

職種やエリアなどの特徴を選択すると簡単に長期インターンが見つけられます。

業界から絞ることもできるのでどんなインターンに参加したいか曖昧な方も探しやすいです。

https://www.in-fra.jp/long-internship

キャリアバイト

職種以外にもシフト身に付けたいスキルから探せるのが特徴です。

まだ学校が忙しい大学1、2年生も働き方を選択できるので探しやすいです。

https://careerbaito.com/

WANTEDLY

私が今のインターン先を探したサイトです。

企業の方が詳しく企業の魅力や実際の仕事についてまとめてくれています。

また、簡単にエントリーできるので長期インターンについて話を聞きたい方も気軽に応募できます。

https://www.wantedly.com/campaign/newgrad

実際にインターンをどう探したかをインタビューしたので、一緒に参考にしてください。

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先輩や友人に紹介してもらう

大学の先輩や、知人からの紹介でインターンに参加することも可能です。

実際に働いた人の話を聞いてから選択できるので、自分で探すよりも簡単に自分にあったインターンを見つけられます。

また、実際にインターンを経験してからの相談もできるので、安心してインターンに参加できます。

初めてのインターンは緊張すると思いますので、周りの経験者からアドバイスをもらって参加するのもいいかもしれません。

まとめ

長期インターンに参加すべきかどうか、いま参加して自分は責任を持ってやり遂げられるかなど、悩む方も多いでしょう。

しかし、悩んでいる間にも実際に長期インターンに参加している人から差をつけられているかもしれません。

もし、長期インターンに参加するチャンスがあるなら無駄にせず、積極的に挑戦してみましょう!

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