5つのポイントに注意して面接で好印象を与えよう!

採用面接というせっかくのチャンス。

特に第一志望の企業であれば絶対にモノにしたいですよね。

志望理由や自己PRを考える事はもちろん超が付くほど重要なのですが、それに勝るとも劣らないほどに重要なのが好印象です。

良い印象を与える事ができれば、面接中の喋りがたどたどしくとも「頑張っている」と解釈されるもの。

一方で悪い印象を与えてしまうと同じ喋りでも「落ち着きがない」と解釈されてしまいます。

人とのコミュニケーションに於いて、印象というのはそれほどに重要なものなのです

ではどうすれば面接官に好印象を与える事ができるのでしょう?そこには大きく5つのポイントがあります。

それぞれの詳細に関しては本文中でしっかりと解説していますので、これから面接を控えている皆様はぜひチェックしてみてください。

さらには面接で絶対にNGな態度についてもご紹介していますので、そちらも併せて参考にしてみてください。

好印象を与える事は内定への近道です!

好印象を与えれば面接は圧倒的に有利になる!

就職活動において、印象は非常に重要な要素です。

というのも面接は人と人とのやり取りだからです。

試験の点数で機械的に合否が決まるのであれば、印象というのは全く意味を持ちませんが、面接はもちろんそうではありません。

どれだけ立派な内容の志望理由があったとしても、印象が悪ければ面接官の心に響く事はありません。

逆に、印象が良ければ、志望理由に多少あいまいな点があったとしても、面接官が脳内で勝手に補完してくれるものです。

このように好印象を与える事ができれば、面接は圧倒的に有利になるのです。

面接で好印象を与えるための5つのポイント

それでは面接で好印象を与えるための5つのポイントについてご紹介してゆきたいと思います。

どのポイントも簡単に試せる事ですから、次の面接からすぐにトライしてみてください。

面接で好印象を与えるために見た目はやっぱり重要

面接で好印象を与えるためには、見た目はやはり重要です。

「見た目で判断するなんて、理不尽すぎる!」なんて事を考える人もいるかもしれませんが、これは紛れもない現実です。

考えてみてください。

皆様がコンビニで買い物をする際、「ニコニコ」としている店員さんと「ムスッ」としている店員さん、どちらから買い物をしたいでしょう?あたりまえですが「ニコニコ」した店員さんのはずです。

一般社会でもコレと同じ事が起こります。

お客さんとやり取りをする際に、見た目の印象は大切です。

スマートで信頼できそうな人と、見た目がだらしない人であれば、無意識のうちに前者と仕事をしたいと考えるものです。

面接でも同じこと。

意識的・無意識的に関わらず、見た目が面接官の印象を左右します。

では、どんな見た目が面接官に好印象を与えるのでしょう?それは「イケメンになれ」であったり「美人になれ」という事ではありません。

例えば男性であれば爽やかな髪型にして、ネクタイをキュッと締めるだけで、ずいぶんと印象は良くなります。

女性であれば、派手過ぎないお化粧が重要になってきます。

なお「洋服が大好き」なんて人は、こだわりのネクタイや靴・カバンを手に入れたいなんて事を考えるかもしれませんが、それはおすすめできません。

「就活なのに気合入れすぎ!」という印象を与えてしまう可能性があるからです。

爽やかな見た目を意識する事は重要ですが、おしゃれを意識する必要はありません。

なお、家を出る時にはビシッと決めていたのに、会場ではヨレヨレなんて事の無いようにしてください。

会場付近へは早めに到着し、鏡で髪型などをしっかりとチェックして、会社の門をくぐりましょう。

入室から挨拶までで第一印象は決まる

続いてのポイントは入室から挨拶までです。

面接における第一印象はココで決まります。

ここまでで「ハキハキしている」という印象を与える事ができれば、面接中ずっと「ハキハキしている」という印象が続きます。

逆に言えば第一印象で「ダラダラしている」という印象になってしまいますと、面接中にずっとその印象が続いてしまいます。

一生懸命に志望理由を語っても「なんだかダラダラ喋っている」なんてことを思われてしまっては、身も蓋もありません。

第一印象はそれほどに重要です。

では、入室から挨拶まで、どうすれば好印象を与える事ができるのでしょうか?ポイントは「動き」と「喋り」をきっちりと分けるという事です。

例えば挨拶をする際には「よろしくお願いします」と言い切った後で頭を下げましょう。

これだけでずいぶんとハキハキして見えるものです。

NG例としては「よろしく…」という途中で頭を下げはじめ、頭を下げながら「お願いします」というもの。

これでは声も通りませんし、好印象を与える事はできません。

面接官の目を見てしっかりと喋る

いざ採用面接が始まりますと、面接官とのやり取りが続く事になります。

ここでの好印象を与えるポイントは「面接官の目を見てしっかりと喋る」という事です。

目をしっかりと見るだけで、喋っている内容に説得力が出るものです。

その結果として、喋った内容が面接官の心に届きやすくなります。

なお、面接官が複数いた場合には、一番偉そうな人の目を見ておきましょう。

一般的に一番偉い人が一番最初に話をしだすので、すぐにわかります。

ただし、ずっとその人を見ていればよいワケではありません。

ポイントポイントで周りの人にも目を向けて、アピールする事をお忘れなく。

短いセンテンスを意識する

学生と社会人の大きな違いとして「社会人はとにかく忙しい」というものがあります。

一般的に偉くなれば偉くなるほど、カバーすべき仕事が増え、忙しさはますものです。

その為、上司への報告などではとにかく簡潔に説明する事が求められます。

そのため社会人はダラダラとした説明を嫌うものです。

もちろん社会人である面接官も同じこと。

自己PRや志望動機など、ダラダラと喋られると「この学生はいったい何が言いたいんだ…?」と考えてしまいます。

これでは好印象を与える事はできません。

とはいえ簡潔に要点を伝えるためにはそれなりの訓練が必要です。

次の面接までにそれを習得する事は難しいと思いますので、とりあえずは「短いセンテンス」を意識してください。

それだけでずいぶんと簡潔に喋れるようになるはずです。

ボディランゲージは想像以上に重要

採用面接は面接官との言葉のキャッチボールによって成り立ちます。

相手の言う事をしっかりと聞いて、自分なりの答えを返し、それに対してさらに質問が生まれ…。

コレがずっと続くことこそ面接です。

つまり面接の約半分は「面接官の喋りを聞く」という事で成り立っています。

人の話を聞く際、うなずきながら聞くのと、不動のまま聞くのではどちらが好印象に繋がるでしょうか?答えは前者です。

話に対してうなずいていれば、しっかりと聞いている感じを出す事が可能となります。

だからこそ面接官も安心してコミュニケーションを取ることができるのです。

ただし、必要以上に大げさなボディランゲージは大げさな印象を与えてしまいます。

あくまでも常識の範囲内で、ちょっとした動きを意識すればOKです。

要注意!悪い印象を与えてしまうNGな立ち振る舞い

続いては面接でNGな立ち振る舞いについてご紹介してゆきたいと思います。

面接でNGな立ち振る舞いを端的に言いますと「態度が悪い」です。

例えば、椅子の座り方。

浅く腰かけて、背を丸めるなんて事はあってはいけません。

面接中にソワソワしているのも悪い印象を与えてしまいます。

無意識のうちに腕や足を組みがちという人もいるかもしれませんが、面接中はどちらもNGです。

また表情も重要です。

挨拶の時に笑顔が無いと「なんでブスっとしているんだろう…?」と面接官に余計な心配をさせてしまいます。

かといって不自然にニヤニヤしていても面接会場がおかしな雰囲気になってしまいます。

自然な笑顔が出せるよう、意識してみてください。

面接の好印象は一日にして成らず!しっかりと練習しておく

面接で好印象を与えるポイントについて見てきましたが、これらを効果的に使いこなすためには練習が欠かせません。

というのも、面接本番では多かれ少なかれ緊張してしまうため、頭では覚えていても、なかなか実行できないからです。

「喋りと動きを分ける」というのはその典型です。

面接会場についたら志望理由などで頭はパンパンに膨れ上がり、気が付いた時には「よろしくお願いします」と言いながらのお辞儀。

その瞬間に「しまった!」と気づいても後の祭りです。

そういった事が無いようにするためには練習が欠かせません。

志望理由や自己PRを喋るための練習はしっかりと重ねているかと思いますが、いちど動きについても練習しておきましょう。

本番同様にスーツを着込み、手にはカバンを持って、想像上の扉をノック。

入室して扉を閉めて、「よろしくお願いします」とあいさつ。

そこから頭を下げて、想像上の机に向かいます。

面接ではここで「ご着席ください」などと言われるので、それを想像し、「失礼します」と一言。

しっかりと言い終わってから再び頭を下げて、頭を上げてから、着席です。

無意識のうちに上記ができるようになれば、面接直前に余計な事を考える必要もありません。

面接本体に集中できるようになるため、面接全体のクオリティもアップします。

この練習風景は人に見られると恥ずかしい姿ではありますが、内定を勝ち取るための大切なもの。

恥ずかしがっている暇はありません。

一人で練習するのがイヤだという場合には、友人をさそうのもおすすめです。

互いの動きを指摘しあい、動きをしっかりとマスターしておきましょう。

まとめ:好印象を与えて面接通過を目指そう!

採用面接で好印象を与えるためのポイントについて解説してきましたが、気になる情報は見つかりましたか?

面接というと志望理由や自己PRばかりに目が行きがちになるものです。

確かにそれらは非常に重要な要素ですし、それらがしっかりしているというのは就職活動の大前提と言えます。

けれど、どれだけ深い志望理由を考えていても、面接官に伝わらなくては全く意味がありません。

そこで重要になってくるのが印象です。

今回ご紹介したポイントをしっかりと意識して、面接に挑戦してみてください。

それだけでも好印象を手に入れる事ができるはず。

それは最終的に内定へとつながってゆきます。

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