インターンの採用面接で行われるグループワークの内容と攻略テクニックを徹底解剖

インターンの採用面接の一環として行われがちなグループワーク。

どうやって乗り切ろうかと考え中の人も多いのでは?そんな皆様は何はともあれ本記事をチェックしてみてください。

グループワークが行われる理由から、グループワークで行われがちな内容、そして攻略するためのテクニックまで、グループワークにまつわるアレコレについて徹底解説しています。

さらにはグループワークが苦手…という人へのワンポイントアドバイスも。

ポイントを抑えて、インターン参加の権利を勝ち取りましょう!

インターンの採用面接ではなぜグループワークが行われるのか?

インターンの採用面接では通常の面接に加え、グループワークが行われる事が多々あります。

なぜグループワークを行うのでしょうか?まずはその理由について解説してゆきたいと思います。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」です。

 

まず一つ目の理由が「着飾っていない姿が見えるから」です。

面接はどうしても自分を良く見せようと、着飾った姿ばかりを出そうとするものです。

今は面接官側に居る人でも、面接される立場になれば、おそらく自分を着飾るでしょう。

 

もちろん着飾った姿を見ることも大切なのですが、それだけでは真の姿とは言えません。

意見を求められる場でどういった対応ができるのか、議論の場で協調性はあるのか、グループワークをしてみれば、それら姿が一目瞭然です。

そしてそれは採用すべきかどうかの明確な指針となります。

それゆえにグループワークが好まれるというワケです。

同様の理由で就活本番でもグループワークを実施する企業は数多くあります。

 

もう一つの理由が効率よく面接ができるという事です。

新卒採用面接であれば、企業側はしっかりと力を入れて採用活動を行います。

けれどインターンの場合ではそれほど時間と労力をかけられません。

それゆえに一度で大人数の姿が見えるグループワークが好まれるというワケです。

それはつまり、グループワークの比重が大きいという事でもあります。

つまりグループワークで結果を残せれば、インターンを勝ち取れる可能性がグッとあがるという事です。

 

インターンの採用で行われがちなグループワークの内容とは?

インターンの採用活動で行われるグループワークにはいくつかのパターンがあります。

良くあるパターンの一つが「課題について意見をまとめる」というものです。

お題としては「新聞の売り上げを伸ばすにはどうすれば良いか」であったり「通勤ラッシュを解消するにはどうすれば良いのか}といった事が挙げられます。

この場合には、それら課題に対する意見をチームで取りまとめ、発表するという流れになります。

 

上記の別パターンとして「新聞の売り上げを伸ばすには「○○という方法が良いか」「××という方法が良いか」選べ」といったものもあります。

あらかじめ提示してある答えからどちらかを選ぶというものです。

この場合は如何に納得できる理由を作れるかがカギを握ります。

また、自分と違う意見を持つ人に対し、どういった態度で接するのかも重要です。

 

攻略のカギはコレ!グループワークの進め方

続いてはインターンの採用面接で行われるグループワークについて進め方をご紹介してゆきたいと思います。

グループワークは大きく分けて「自己紹介」「役割決め」「ディスカッション」「まとめ」の4つのフェーズに分けられるので、それぞれのポイントについてしっかりと確認しておきましょう。

 

自己紹介のポイント

グループディスカッションのスタートは自己紹介から始まります。

誰かれともなく「まずは自己紹介からはじめましょうか」と言い出しますので、それに乗っかってゆけば基本的にOKです。

とはいえ誰も言い出さないことがあるので、その際にはあなたが「それでは自己紹介からはじめましょう」と言ってください。

 

もちろん言い出したあなたが自己紹介する事をお忘れなく。

「○○大学3年□□です。

よろしくお願いいたします。

」といった具合です。

基本的には「所属」「名前」そして「ちょっとした一言」を加えます。

ちょっとした一言は後になればなるほど言う事が無くなってしまうため、早めに自己紹介を済ませた方が有利ではあります。

 

なお、ちょっとした一言は「みんなで頑張ろう」といった内容となるように心がけましょう。

例えば「全員での合格をめざしてゆきましょう」であったり「ディスカッションが盛り上がるように頑張ります!」といった具合です。

 

なお、グループワークは時間が限られています。

自己紹介でダラダラと喋り過ぎないように気をつけてください。

また「○○大学3年□□です。

」だけですと、ちょっとぶっきらぼうな雰囲気になってしまうため、ちょっとした一言もお忘れなく。

 

役割決めのポイント

自己紹介が終わったらグループワークの役割を決めてゆくことになります。

目立ちたがり屋の人が「私が司会役をしたいと思いますが良いですか?」といった事を言い出しますので、自己主張が特に激しくない場合にはその流れに乗ればOKです。

 

司会役の他には「書記」と「タイムキーパー」という役割がありますが、どちらもそこまで重要な仕事ではないため、特に立候補するメリットは無いと思います。

とはいえ、誰も立候補しないのであれば「では書記をやらせていただきます」とあなたが動くようにしてください。

誰もしゃべらず、場が固まったときに、サラりと発言できるのは、ちょっとした高評価につながるからです。

 

もちろん目立ちたいという場合には司会役に立候補しましょう。

ただし、司会役は良くも悪くも目立つポジションです。

仕切りが上手ければ高い評価を得ることができますが、仕切りが下手ですと、必要以上に低い評価となってしまいます。

立候補すべきか否かは、皆様の喋りのテクニック次第です。

 

なお司会や書記以外、役割を得ていない人も活躍の場はちゃんと巡ってきますので、ご心配なく。

 

ディスカッションのポイント

役割が決まったら、いよいよグループワークのメインとなるディスカッションの時間です。

司会役が「では一人一人意見を出し合ってから、話を深めることにしましょうか?」などと言うので「そうしましょう」と同意する様子を見せましょう。

この同意している感を出せるかというのもポイントの一つです。

 

自分の意見を考える際には、できる限り簡潔に、理路整然とした意見となるよう意識してください。

よくわからない意見をダラダラと喋ってしまっては、当然ながら低い評価を得てしまいます。

意見を言う際には「わかりやすさ」を意識する事が重要です。

 

皆が意見を言いますと、互いの意見について話合う場が設けられるはずです。

ここで注意したいのが「人の意見を直接的に批判してはならない」という事です。

リアルな会議であれば、他人の意見を批判する事は往々にしてあるものですが、これはあくまでもグループワークの場です。

他人の意見をつぶし、自分の意見を押し通す場ではありません。

 

他人の意見について何か発言をする場合には「○○さんのおっしゃっていた、××という部分はまさにそうだと思います。

けれど□□という部分に関して、△△という視点から考えた場合に問題が発生すると思うのですが?」などと、同意できる部分に同意し、その上で疑問について質問するようにしてください。

これだけで、ディスカッションの雰囲気が悪くなることはありませんし、それでいて議論は盛り上がります。

それができれば高評価を得ることができるはずです。

 

まとめのポイント

ある程度議論が進み、制限時間が迫ってきますと「まとめ」の時間になります。

ここでもやはり司会者が「では皆さんの意見をまとめたいと思います」といった具合に話を進めてゆくので、それに従ってゆけば大丈夫です。

 

なお、まとめに入ったら、「同意しています」といった雰囲気を出すようにしておきましょう。

司会役が「〇〇は××という意見になりましたが大丈夫ですか?」などと聞いてくるので「大丈夫です!」と声に出す感じです。

それだけでグループワークの雰囲気を良くしようとしているという態度が伝わるものです。

 

間違っても「その意見ではダメだ!私が主張したように○○は△△だ!!」なんて事は言わないようにしてください。

グループワークは自分の意見を押し通す場ではありません。

あくまでも模擬的な会議で、皆さんの雰囲気・態度を知ることが目的です。

 

グループワークが不安・苦手と感じる人はこうやって乗り切るべし!

皆様の中には「人前で意見を言うのが苦手…」という人もいるかもしれません。

そんな人にとってグループワークはまさに悪夢。

グループワークがあると聞いた時点で半ば諦めモードになるなんて人もけっこういるものです。

 

けれどご安心ください。

とにかく前に出ることだけがグループワークではありません。

グイグイと前に出ずとも、然るべきポイントで然るべき態度で振舞えれば、最低限の評価は得られます。

例えば自分の意見を言うシーンだけを頑張って乗り切って、あとは大きな声で「そうですね」とか「なるほど」とか、相槌を打っておけば大丈夫です。

 

なお、グループワークが苦手という人にとって、グループワークの経験ができるというのは貴重なチャンスです。

参加すれば参加するほど案外慣れてゆくものですから、就活本番への練習だと割り切って参加しましょう。

グループワークで本領を発揮できなかったとしても、所詮はインターンに参加できなくなるだけです。

就活本番でミスをするのとはダメージの大きさが違います。

 

まとめ:グループワークを制してインターンを勝ち取ろう!

グループワークの概要や進め方のポイントについてご紹介してきましたが、イメージはつきましたか?グループワークをしてみると、積極性・協調性など面接では見えてこなかった様々な部分が見えてきます。

それゆえに、グループワークで爪痕を残せれば、インターン参加の権利を勝ち取れる可能性がグッと上がるという事に他なりません。

今回ご紹介したポイントをしっかりと抑え、是非ともグループワークを制してください。

 

また、グループワークは就活本番でも良く行われます。

そのため、インターンの時に経験しておくという事は非常に貴重で、将来的なアドバンテージに繋がるものです。

どんな雰囲気で行われるのか、どんな流れなのか、思う存分経験を積んできてください。

 

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