自己紹介のポイントとは?簡単にできるコツを解説

「採用面接での自己紹介がうまくできているのか不安。自己紹介のやり方があれば知りたい、」

上記のような悩みを抱えている人へ、本記事では自己紹介のポイントと簡単にこなすコツをアドバイスします。

自己紹介はポイントさえ分かって毎日練習すればスムーズにできます。まずはいちばん大切な、自己紹介をスムーズに話すためのトレーニング方法について解説します。

自己紹介は簡単に、毎日トレーニングしよう

自己紹介をスムーズに話すには、毎日模擬面接をするのが手っ取り早いです。

筋トレと同じように面接練習は非常に重要です。面接練習はすればするほど上手になりますし、表情や声の調子なども良くなり、面接官に与える印象は大きく異なります。できるだけ毎日継続して面接練習をすることをおすすめします。

とはいっても毎日模擬面接の練習相手がいるとは限りません。そこでおすすめなのがスマホカメラを活用したセルフ模擬面接です。

自己紹介を練習するときは、スマホで撮影しよう

模擬面接の練習相手が見つからない時やそもそも面接相手になる友達がいない場合は、スマートフォンを使って自分が自己紹介をするときの様子を録画してみることをおすすめします。

スマートフォン用の三脚があればカメラ位置を固定できてベストですが、なくても別途購入する必要はありません。自撮りをする要領で片手を使って撮影しても良いですし、家具にスマホを立て掛けてカメラ位置を固定するだけでも十分です。

「一人でカメラに向かって話すなんて恥ずかしくてやりたくない」

「なんとなく抵抗感があるからやりたくない」

上記のような感想を持つ人もいるかと思いますが、まずは騙されたと思って一度カメラで自分の模擬面接の様子を録画してチェックしてみましょう。頭の中でイメージしていた自分の姿とカメラに映る自分の姿に大きなギャップを感じると思います。

しかし自分を客観的に把握することができたなら、面接方法を改善する大きなチャンスです。繰り返しますが面接は繰り返し行えば上達します。毎日スマホカメラで自分が模擬面接をしている様子を撮影し、録画をチェックし改善を重ねていきましょう。

自己紹介を簡単にする準備をはじめよう

自己紹介のトレーニング方法がわかったら、次は実際に自己紹介の準備を始めてみましょう。準備といっても、自己紹介ではそこまで深い自己PRは求められていないので、簡単な長所をアピールするだけで十分です。その後の質問で面接官に質問してほしいこと、興味を持ってもらえそうなことを一言アピールするだけで十分です。

それぐらい特に準備しなくてもできると思いがちですが、面接本番の緊張した雰囲気に圧倒されてしまうと、頭が真っ白になり上手く話せなくなります。また面接官の雰囲気に合わせて適宜アピール内容を変更したほうが良いケースもあります。

よって自己紹介の内容はあらかじめ数パターン決めておき、あとはハキハキと笑顔で面接官に話しかけられるように準備を重ねておくことが重要です。

自分の考えを書き出すことが大切

自己紹介など面接対策をすすめていくうえで、ネットで検索したり書籍で調べものをすることが多くなるかと思います。そのときにおすすめなのが、調べた内容をメモしておくこと。スマホのメモ帳でも良いですが、パッと見で内容を俯瞰できたり使い勝手の良さを考えるなら、紙のメモ帳をおすすめします。

多くのメディアには様々なノウハウやアドバイスが溢れていますが、ただボーっと情報を眺めているだけではもったいないです。頭で覚えたつもりになっていても、いざ活用しようとしたときに詳細を覚えておらずアドバイスを活かしきれないことほどもったいないことはありません。

ぜひ今この瞬間から本記事で学んだ内容をメモし、また他のメディアで学んだ情報も記録して、学んだ内容をあとからすぐに振り返ることができる状態にしておきましょう。

名前と所属大学、自己PRを簡潔に話す

自己紹介をする上で、名前と所属大学は自己紹介で欠かせない要素です。

面接官から「自己紹介をお願いします」と求められたら、必ず名前と所属大学(および専攻した学部学科)は伝えましょう。自己PRは簡単に意気込みを伝えるだけでも十分ですし、面接によっては「名前と学部だけ紹介してください」と面接官から求められるケースもあります。自己紹介はアピール内容で勝負する自己PRとは異なります。

自己紹介はあくまでに面接官に、自分に対する興味を持ってもらうための時間です。なので自己PRも織り交ぜれそうであれば、自分の長所を端的に、できれば面接官に興味を持ってもらえそうな内容を話すことをおすすめします。

話す内容を300文字前後にまとめる

自己紹介は活字にすると300字前後、話す時間にして20秒から30秒位に収まるよう話すべきです。なぜなら面接官は話の長い応募者に良い印象を抱かないから。

採用面接に限らずですが、自分の話ばかり一方的に喋ってばかりの人に良い印象は抱きませんよね。とくに面接は応募者と面接官の言葉のキャッチボールが大切です。一方的なコミュニケーションはミスマッチの元となり、良い会社であるほどコミュニケーションが円滑に取れそうな人かどうかはチェックされています。

よって自己紹介は簡潔に、要点をまとめてコンパクトに話しましょう。とくに難しく考える必要はなく、履歴書に書いてある内容をそのまま話してOKです。自己紹介は本人確認の時間も兼ねているので、内容よりも言葉遣いや立ち振る舞いに注意することをおすすめします。

自己紹介は簡単。だけど失敗するポイントも解説します

自己紹介は毎日の練習と簡潔なアピールを心がけていれば簡単にできることが分かったかと思います。しかし分かったつもりになっていても実際には上手くできていない人が多いのも事実です。

以下では自己紹介で失敗しやすいポイントと解決策をアドバイスします。就活に限らずですが、成功する方法より失敗する方法のほうが再現性が高いので、特に注意して読み進めて頂きたいです。

自己紹介が長すぎる

「面接官にすこしでも多く自分の魅力をアピールしたい」

内定を獲得したいという気持ちが行き過ぎてしまい、気づけば自己PRばかり一方的にアピールしてしまう就活生は多いです。とはいっても自己PRがしっかりできれば内定を獲得できるというものではありません。何度も指摘しているように、面接では応募者と面接官の言葉のキャッチボールが大切です。

自己紹介は活字にすると1回あたり300字、時間にすると30秒以内でまとめることをおすすめします。

面接はスピーチの場ではありません。30秒以上も一方的に話し続けると、聞かされる面接官はうんざりした気分になり、あなたへの興味や質問する意欲が失せてしまうでしょう。

話す内容が長いかどうかはスマホカメラを使った模擬面接から、客観的に秒数をカウントできます。話が長すぎないか、事前に測定しておくことをおすすめします。

自己紹介の内容がまとまっていない

「アピールしたいエピソードがたくさんあって、できるだけ詰め込んで話したい」

上記のようにエピソードしたいエピソードがたくさんあると、バイトやサークル個人の趣味や海外留学経験など、短い自己紹介の中に話を詰め込んでくる人がいます。

しかし何度も指摘するように、自己紹介は簡潔にポイントを絞ってするべきです。なぜなら面接官は一度に一つのエピソードについてしか理解できないから。

話のまとまりがなく結局何を伝えたいのか分からない人に遭遇した経験がある人もいるでしょう。これは面接に限らずですが、よっぽどあなたのことを理解している人でない限り、一回の会話で伝えられる主張は一つだけです。

一回の会話でバイト、サークル、留学、ボランティア、インターンシップなどについて詰め込んだら、もはや何を伝えたいのか相手には伝わらないでしょう。

様々なエピソードをアピールしたいなら、履歴書に書いておくか面接官から質問された時に経験のあるよう答えましょう。

自己紹介してる最中に挙動不審

「自己紹介の内容も練ったし、話す時間もいい感じ。でも模擬面接中の自分の姿をカメラで撮影するなんて恥ずかしいから辞めておこう」

上記のように模擬面接に手を抜いてしまう求職者が陥りやすい盲点、それが「挙動不審」です。

内容や受け答えをバッチリ練習しても、面接官の目を見て話していなかったり、身体が不自然に動いていたり、落ち着きのない動きをしていることがあります。面接中の挙動は癖のようなもので、意識していないのに自然と顔に手を当てたり、髪をいじったり、身体をゆらしたりするといった習慣が現れます。

こうした癖は自分で気づきにくく、誰かから指摘されるか自分の様子をカメラで録画するなど客観視しないと分からないものです。そして知らないところで面接官の印象が悪くなり、なぜか準備をしているにも関わらず面接の通過率が悪くなります。

人間は話す内容よりも見た目や表情、声の調子などが印象を大きく左右します。話す内容を練るだけでなく、カメラを通して自分の面接中の様子を客観的に把握しておくことは非常に重要と言えます。

自己紹介を簡単にするには毎日のトレーニングが大切

自己紹介のポイントやトレーニング方法については本記事で学べたかと思います。しかし学んで終わりではもったいないです。さっそく今から面接にむけて模擬面接を実施してみましょう。

自己紹介は毎日練習すれば必ず改善していきます。友達や専門家にフィードバックしてもらうのが1番ですが、毎日そんな状況を確保するのはほとんどの人には不可能でしょう。なのでスマートフォンのカメラを利用し、客観的に自分を見て、どうするべきか改善活動を続けていくことをおすすめします。

現状分析と改善の繰り返しは社会人になってからも非常に大切な能力です。就活生のうちに社会人としての基礎力を鍛えて、志望企業からの内定を獲得し、入社後にもすぐに活躍できるような大人になれるよう、いまから行動をはじめましょう。

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