就活で最も大事な自己分析!自己分析の目的からオススメの方法を伝授

就活をするうえで最も大事になるのが自己分析です。

まだ、やりたい仕事が決まっていない方はもちろん、すでにやりたい仕事が決まっている方や、就職したい企業が決まっている方にとっても大切です。

なぜ、自己分析が重要なのか、どうして自己分析をするのか、その目的を明らかにするとともに、おすすめの方法を伝授します。

自己分析をする目的

自己分析をするのは、どんな目的があるのでしょうか。

まだやりたい仕事が決まっていない方、志望する職種はあってもエントリーする企業に迷っている方はもちろん、就職したい企業が決まっている方にとっても大切なことです。

まず、やりたい仕事や職業が見つからない方や、どの企業がいいのか迷っている方の場合、自己分析をすることで自分の得意分野や強み、性格の特徴などが見えてきます。

強みなどを活かせる仕事はあるか、どんな業種や職種が合うのかが見えてきます。

一方、企業にも企業ごとの特徴や社風、事業や仕事の進め方の特性があります。

自己分析を行って自分に合いそうな仕事や、合いそうな環境が見えてきたところで、企業分析を行うことで自分が働きやすく、活躍できる企業との出会いが期待できるのです。

すでにやりたい仕事や志望する企業が決まっている方も、自己分析は必須です。

その目的は選考を通り、内定を得るための自己アピールに欠かせないためです。

入社を希望する企業に対して、いかに熱烈なラブコールを送っても、それは一方通行の片思いでしかありません。

両想いになるためには、自分がその企業にとって必要な人材であることを、しっかりと伝えなくてはなりません。

企業が求める人物像にマッチしている、社風に合っている、自分の強みを活かせる企業である、自分の能力や性格がその仕事や職種に合っていることを具体的に伝える必要があります。

他人のことを観察し、良いところ、悪いところを探し出すのが得意だという人でも、いざ、自分のこととなると知っているつもりで知らない方が多いものです。

たとえば、あなたの長所を3つ挙げてください、と言われてすぐに出てくるでしょうか。

1つは挙がっても、3つとなると考え込んでしまう方も少なくありません。

では、逆にあなたの短所を3つ挙げてくださいと言われて、すぐに出てきますか。

日頃から自分に自信が持てないと言っている方や自分はダメなところばかりと言っている方でさえ、いざ短所を具体的に挙げろと言われると、すぐに出てこない場合があります。

すぐに出てこないという方は自分のことをよくわかっておらず、客観的に見たことがない証拠です。

企業のことはよく調査して知っているつもりでも、自分のことはわかっていないのではミスマッチが起こる可能性があります。

ミスマッチが生じていれば、仮に採用されても、社風に馴染めないとか、仕事が合わないとすぐに離職してしまうことになりかねません。

自己分析を丁寧に行って、自分のことを客観的に知り、これまで気づいていなかった自分の魅力や強みを見つけ出しましょう。

良い面だけでなく、弱みについても知ることが大切です。

弱い点をどのようにカバーし、補強していくのかを導き出すことで、弱みを強みにも変えることができます。

中には弱みを克服するために、その企業にチャレンジしたい、その職種に就きたいと考えるようになる方もいます。

自分自身の将来像を明確にするため

自己分析の目的の一つが、自分の将来像の明確化です。

まだやりたいことが漠然としている方も、自己分析をすることで強みを活かした仕事選びや、弱みを克服するチャレンジングな仕事選びなどができるようになります。

すでにやりたいことや就職したい企業が決まっている方は、自己分析で自分の強みやバランスを知ることで、やりたい仕事をどのように成し遂げていくのか、どのようにすれば成長できるかが描きやすくなります。

企業にアピールするためには、その企業で自分がどう成長するか将来像を伝えることがポイントです。

そのために必要なのが、徹底した自己分析なのです。

より詳しくはこちらを参照してください。

選考の内容を考えるのに役立つ

エントリーをして企業の選考を突破するためには、まずは志望動機を考え、自己PRなどを検討しなくてはなりません。

つまり、内定を得るための戦略を考えなくてはならないわけです。

エントリーシートの書類選考でも、対面の面接での回答でも、伝えるべきポイントがあります。

それは、どうしてその仕事を選び、どうしてその企業でなくてはならないのか、そして、自分がどのような貢献ができるのかです。

この回答を作成するためには、自己分析が不可欠です。

自分の強みや特性を知り、その仕事にマッチすること、その企業だから自分が活かせること、その企業に合っているから貢献できることを具体的に導き出さなくてはなりません。

より詳しくはこちらを参照してください。

自己分析のやり方

自己分析をするには、自分の長所や短所をしっかりと把握することが大切です。

良い面ばかりをアピールしたい気持ちはわかりますが、自分の弱点や足りない部分を把握し、それを克服しようと努力している姿勢や、足りない部分を補おうと手段を講じていることは評価に値します。

弱点やできないことがないパーフェクトな人間は存在しませんから、弱みや短所があるのは恥ずべきことではありません。

むしろ、弱点があるのにそれを克服しようともしない、他でカバーしようともしないほうが成長性が期待できないと思われてしまいます。

そもそも、これから入社する新卒は、経験豊富な先輩たちからすれば、弱点ばかりかもしれません。

自己分析をしっかり行って長所をどのように活かし、弱点をカバーしながら成長を遂げていくのかをアピールできるようになりたいものです。

そのためには長所や短所を思いつくままに箇条書きで書き出すだけでは、少し足りません。

今の時点でわかっている表面的な自分のことしかわからず、本当の自分が見えてきません。

極めて主観的な内容に終始してしまうので、家族や友人に自分の長所と短所を挙げてもらうことも一つの方法です。

自分では気づいていない自分が、他人の評価から見えてきます。

また、独りよがりにならず、客観的な視点から深く掘り下げることができる自己分析の手法を用いるのもおすすめの方法です。

自己分析の流れとは

自己分析を行ううえでは、まずは自分の長所や短所を箇条書きで書き出してみます。

そのうえで、なぜ、それが長所や短所だと感じるのか、キッカケとなるエピソードや、成功体験や失敗した経験を思い出してみます。

ただ、書き出すだけでは漠然としており、主観的で表面的なものにしかすぎません。

ですが、そこにエピソードが加わってくることで、その長所を仕事でうまく活かせる方法などが見えてきます。

また、過去の体験などを振り返っていく中で、他にも長所が見えてくることや気づけなかった自分の能力を発見することもあります。

弱みだと思っていたことが、実は強みだったと知ることもあるので、より掘り下げて具体的に分析することが大切です。

流れについてさらに詳しく確認する際はこちらを参照してください。

自己分析ツールを用いた方法

より深く、客観的に自己分析を行いたいなら、根拠のある自己分析ツールを用いることがおすすめです。

心理学や統計学などから構築された歴史や伝統もある方法で、しっかりと自己分析を行っておきましょう。

エニアグラムを用いて自己分析をする

エニアグラムとは一定の質問に答えることで、個人の特性を9つのタイプに分類する方法です。

タイプがわかると、どんなことに向いているかや、トラブルなど壁にぶち当たったときにどのように乗り越えればいいのかなどが見えてきます。

タイプを知ることで自分にマッチする企業選びや職業選び、その企業での自分の活かし方を分析できます。

エニアグラムについて詳しくはこちらを参照してください。

モチベーショングラフを用いて自己分析をする

モチベーショングラフは幼少期から現在までの感情の起伏を、線グラフを使って描いてみる方法です。

モチベーションが大きく落ち込んだときや上向きになったときに何が起こったのかを思い出して記録します。

これによって自分が生きてきた歴史を振り返ることができ、困難を乗り超えられた経験が強みになることやモチベーションが高い時期に取り組んでいたことが、自分の好きな仕事につながることが理解できます。

自分の人生における感情の動きを振り返ることで、将来どのようになりたいか、興味を持って活躍できる仕事や企業の社風が見えてくることでしょう。

より詳しくはこちらを参照してください。

自己分析シートを用いて行う

真っ白な紙に長所や短所を書き出すだけでは、どうしても主観的になり、本当は持っている潜在的な長所などが出てきません。

主観的で偏った内容にならないよう、心理学者などの専門家が作成した自己分析シートを用いると、バランス良く長所や短所などを分析できます。

自己分析シートは書籍やネットでの配布もされているので、探してみましょう。

より詳しくはこちらを参照してください。

自己分析をする際に参考になる書籍

心理学者や教育学者、ビジネスの成功者や人事担当として長年の経験を持つ人などが自己分析のノウハウ本を執筆しています。

ビジネスマンや将来を成功させたい人向け全般の本から、就活生のためのバイブル的な人気書籍まであります。

より詳しくはこちらを参照してください。

まとめ

自己分析はやりたい仕事やエントリーしたい企業が定まっていない方はもちろん、すでに就職したい企業や職種を決めている人にも必要です。

自分の強みや弱みをしっかりと把握することで、それを活かし、補完して自分に合う仕事や企業を見つけることができます。

書類選考や面接の際に、なぜその企業やその仕事を選んだのかを具体的に伝えるにも役立ちます。

自分をどう活かして、その企業に貢献していけるのかをアピールするうえでも、自分の強みや能力をしっかりと理解しておくことが大切です。

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