webテストって何?よく利用される9種類の紹介と対策

各企業が選考時にwebテストを活用しています。

webテストを導入する企業はここ近年は増えており、今後も増える見込みです。

就活をするうえで、webテスト対策は重要になりました。

webテストと耳にはするものの、さまざまな種類があるようでよくわからないと疑問に感じる学生も少なくないでしょう。

ここではwebテストとは何かという基本的なことから、どのような種類があるのか、またどのような対策を採れば良いのか紹介していきます。

webテストとは

では、webテストとは何でしょうか。

言葉の通り、web上で受験するテストのことです。

自宅でパソコンなどから受験するテストもあれば、決められた会場に足を運んで会場内にあるパソコンから受験するテストもあります。

複数の会社がそれぞれテストを作成していることから、各テストによって特徴が異なります。

言語・計数・英語・性格など、さまざまな種類があり、すべて受験をするように指定をする企業もあれば、そのうちの一部を受験をするよう指定する企業もあります。

webテストの種類別解説

webテストといっても、たくさんの種類があります。

すべて知っているという人もいれば、少しだけ話題として聞いたことがある人もいるでしょう。

ここでは、各webテストの種類別解説をします。

それぞれ似ている部分もあれば、各テストによって特徴が異なることもあります。

しかし就活するうえで、最低でも1つは受ける機会があるでしょう。

突然webテストの受験を指示されても慌てないよう、この機会に確認してください。

SPI

SPIですが、日本の企業で多く受験するよう指定されています。

有名なことから、受験した方も多いでしょう。

webテストというと、SPIをイメージする方もいます。

SPIはリクルートマネジメントソリューションズ社が、作成し提供しているwebテストです。

言語・非言語・英語・構造的握力検査といった種類があります。

すべて受験するよう指定している企業もあれば、一部受験を指定する企業もあります。

SPIは多く受験されているので、どの企業がどの項目を受験するよう言ってくるのかとweb上でもよく書き込まれています。

自分が気になっている企業は、どの項目を指定してくるかを調べて事前に対策しておくと良いでしょう。

言語は国語のようなもの、非言語は数学のようなもので高校受験と同じレベルの内容が出題されています。

ENG(イング)

続いてENG(イング)についてです。

ENGはSPIの英語検査のことです。

日本国内だけではなく、海外でも取引がある企業など仕事をするうえで英会話が必要な企業はよく受験するよう指定しています。

指定された会場で受験する方法、もしくは自宅などでパソコンを使用して受験する方法があります。

英語能力が問われますので、日頃から対策を取ることが大切です。

いきなり英語を話せと言われても話せないことがほとんどです。

前もって練習するし、余裕を持って本番を迎えてください。

ENG対策のため、TOEICを勉強する学生もいます。

TOEICの点数が良ければ、就職に有利になることが多いので活用してください。

日本国内でも有名な大手など、多くの企業が指定しているため今後も増える可能性があります。

玉手箱

玉手箱は、日本エス・エイチ・エル社が作成そして提供しているwebテストです。

計数理解テスト・言語理解テスト・英語・性格テストと項目が分かれています。

企業により問題数や制限時間が異なります。

計数理解は数学、言語は国語と考えてください。

計数理解では計算問題、表を見て答える問題などが出題されます。

中学校レベルで解ける問題も多いですが、よく見て答える必要があります。

問題文を最後まで読み、表を読み取る力も養っておきましょう。

言語は長文を読ませて答えさせる問題があります。

文章を読む力も求められるので、日頃から本やニュースを読むなど文章に慣れておくと良いでしょう。

玉手箱についてですが、金融業界に携わっている企業が導入しています。

金融業界を目指すのであれば、玉手箱の対策は必須です。

GAB

GABですが日本エス・エイチ・エル社が作成、提供しているwebテストです。

決められた試験会場にて紙ベースでテストを受ける形式、もしくは自宅などからパソコンで受講する形式があります。

ペーパーの場合は制限時間が90分、webは80分とwebのほうが制限時間が短くなっています。

制限時間が長いからと、会場に足を運ぶ学生も多いです。

GABは言語テストです。

言語・計数・性格診断の3つの項目があり、とにかくスピードを求められます。

1問1問ゆっくり時間をかけていると、あっという間に制限時間がなくなります。

ゆっくり読み解く必要がある問題も多く出題されますが、さっと要点を読み取れるよう日頃から文章に慣れることが大切です。

コンサルティング業界に携わる企業が多く導入しています。

しかし最近は、その他の業界に携わる企業も導入するケースがあるので、コンサルティング業界でなくても受験するよう言われるかもしれないと頭に入れておきましょう。

CAB

GABと同じく、CABは日本エス・エイチ・エル社が作成そして提供しているwebテストです。

CABは暗算・法則性・命令表・暗号・性格判断の4つが出題されます。

GABと同様に、とにかくスピードを求められます。

暗算や法則性といった数学や算数の問題も出題されるため、日頃から計算問題に慣れておくと良いでしょう。

単純な計算、文章題とそれぞれ事前に慣れしておき、本番当日にスピーディーに問題を解いていくのが理想です。

IMAGES(イメジス)

IMAGESは日本エス・エイチ・エル社が作成し提供しているwebテストです。

総合適性検査のGABともよく比較されていますが、GABと比べると基礎的な能力をより短い時間で測定するテストといわれています。

能力テストである言語・暗算・英語、そして性格テストの4つの項目があります。

特にたくさんの学生がエントリーする企業で、よく採用されています。

日本の大手企業をはじめ、学生に人気の企業を視野に入れている場合はIMAGESの対策は欠かせません。

GABと同様に、1問ごとにスピーディーに解くことを求められます。

過去問など練習問題に取り組み、問題慣れしておくと良いでしょう。

言語についてですが、文章問題では筆者が言いたいことをさっと読み取る能力を備えておくとベストです。

文章問題でダラダラ時間をかけず、要点をさっと読み取り、早く次の問題へ進む必要があります。

暗算は四則混合計算が出題されるので、計算問題をどんどん解いて練習しておきましょう。

英語では長文を読まされ、問題に答える形式になっています。

英語慣れしておくことと、英語の文章問題をスムーズに解くための事前対策が必要です。

TG-WEB

TG-WEBはヒューマネージ社が作成し提供しているwebテストです。

最近、日本国内でも有名な企業など段々と導入が増えてきています。

言語、計数、性格の3つが基本項目で、企業によっては追加で英語の受験を指示されるケースがあります。

あわせて、従来型と新型の2つに分かれています。

多くの企業では従来型を受験するよう指示されることが多いですが、中には新型の受験を求められるケースもあります。

他のwebテストと比べて難解で、あまり馴染みのない問題が出題される傾向となっています。

他のwebテストですと、中学校時代の数学や国語を再度勉強しておけば良い、計算問題や文章問題に慣れておけば良いと対策する人も多いです。

TG-webの従来型は、言語は長文や空欄補充などが出題されています。

計数は暗号や展開図が多く、中学や高校の数学では出てこなかった問題もあるので、初めて見る問題が出題されても慌てず冷静に解くことを心掛けることが大切です。

新型は言語では同義語や対義語、計数では四則混合計算や図や表を使った問題が出題されています。

新型はとにかく1問ごとをスピーディーに解き、制限時間内にどんどん先へ進めていくことが必要です。

TG-webは特に初見だと驚きの連続になることが考えられるため、過去問や練習問題を解くなど、しっかりと対策を講じる必要があります。

内田クレペリン

内田クレペリン検査ともいわれていますが、ドイツの精神医学者であるエミール・クレペリン氏の理論をもとに内田勇三郎が発展させた精神検査です。

作業検査法が採用されています。

計算の処理速度・作業曲線・処理の正確性といった項目に対し、どれほどの能力があるのか見ることができます。

計算速度が速い、集中力がある方は内田クレペリン検査をスムーズに行えます。

計算速度に自信がない人や、集中力が切れやすい人はしっかり対策を立てて、臨んでください。

スピーディーに計算ができても、ミスが目立つようであれば意味がありません。

スピーディーかつミスなく最後まで集中して乗り切れるかどうか、企業側は見ていますので考慮して対策を立てましょう。

SCOA

SCOAですが「能力テスト」と「性格テスト」の2種類があります。

能力テストは英語、数理、言語、常識、論理の5つの項目があり、幅広いため、それぞれまんべんなく対策を立てましょう。

ペーパーテストかテストセンター方式、どちらかの方式で受験します。

よくSPIと比較されていますが、SPIと比べると基礎的な問題が多く出題されています。

基礎的なことは理解できているかと見られています。

SPIと同じく導入している企業も多いので、受験する機会を想定して、早めに対策を立てたほうが良いでしょう。

まとめ

webテストといっても、たくさんの種類があります。

企業によって導入している種類が異なるため、どのテストを受ける必要があるか確認するとともに、どう対策を取る必要があるか考えましょう。

どのwebテストもぶっつけ本番だと、テスト形式に戸惑うなどスムーズに力を発揮できません。

過去問から出題傾向がわかるwebテストも多いので、過去問を中心に練習をして万全の状態で受験に臨んでください。

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