選考通過するための鍵!SPIテストを突破するためのコツ

企業が採用の一環として、SPIテストセンターを活用するケースが増えています。

SPIテストセンターをはじめとして、さまざまなwebテストがありますが、各テストによって形式や問題の出題範囲など特徴が異なります。

特にSPIテストセンターはたくさんの企業が活用しているので、どのようなテストか理解し、自身の力を最大限発揮できるよう備えましょう。

ここではSPIテストセンターとは何かという基本的なことから、出題範囲や突破するためのコツについて説明します。

ぶっつけ本番を迎えることがないよう、しっかり対策を講じて備えてください。

SPIテストセンターとは?

はじめに、SPIテストセンターとは何か? 基本的な部分を見ていきましょう。

SPIテストセンターとは、リクルート社が提供しているテストのことです。

リクルート社が運営しているテストセンターにて、SPI3が受験できます。

基本的には全国主要都市の7都市、東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・広島・福岡に会場があります。

採用が集中する時期、たくさんの学生が受験して混み合う時期には全国47都道府県にて受験できるよう臨時会場が設置されます。

常時ある会場と、臨時会場では環境が変わるので注意しましょう。

受験の流れについて説明します。

受付

はじめに会場に着いたら受付を行います。

その際、受験票と顔写真付きの本人確認種類が必要です。

免許証、パスポート、学生証といった本人確認書類が必要になるので有効期限を確認しておきましょう。

年度末などで学生証が切り替えの時期であれば、免許証やパスポートなど別途本人確認書類の用意がベターです。

もし顔写真入りの本人確認書類がない場合は、スタッフに相談してください。

荷物を預ける

続いて、手荷物をロッカーに預けて施錠します。

ロッカーがずらっと並んでいるスペースがあり、それぞれの学生に対してロッカーが割り当てられています。

指定されたロッカーに荷物をすべて入れます。

筆記用具と座席表が入ったファイルをスタッフからもらえるので、自身の持ってきたカバンやスマートフォンなど荷物はすべてロッカーに入れましょう。

会場に入室する

ロッカースペースを後にしたら、続いて検査室へ入室します。

時間帯によっては、すでに受験中の学生がいる場合もあります。

静かに入室し、自分の座席へ移動しましょう。

座席表をもとに、指定された自分のブースに着席して指示を待ちます。

SPIのテストスタート

パソコンの画面上の指示に従って、SPI3の受験スタートです。

受験が終了したら、まだ受験している人がいる場合もあるので静かに退室しましょう。

簡単にですが、座席ごと区切られており、仕切りがあるためとなりが見えないようになっています。

自分だけのスペースで、たくさんの学生が訪れる会場ですが静かに受験ができる環境です。

ヘッドフォンもあるので、周りの雑音が気になる人は活用しましょう。

SPIの開催会場について

全国主要都市7都市にある会場は、リクルート社が運営している会場で環境が整っています。

しかし臨時会場はロッカースペースがない、ヘッドフォンがないなど環境が異なります。

各会場、どのように行動すれば良いのかスタッフの指示に従ってください。

常時ある会場、臨時会場でそれぞれ自身の都合の良い日時で受験できます。

学校帰りに受験する学生もいれば、休みの日に余裕を持って受験する学生もいます。

常時ある会場に関して、1年中ほとんど休みなく運営されています。

SPIの受験時期について

企業側から一定の時期に受験してほしいと指示があるので、その期間内に受験すれば問題ありません。

しかし主要都市以外にお住まいの方など、会場に足を運ぶことが難しければ、臨時会場での受験ができないか確認しましょう。

企業側も臨時会場が設けられる期間に、SPIテストセンターで受験するよう伝えるケースが多いです。

状況によっては臨時会場での受験期間外で、どうしても会場での受験ができないケースがあるでしょう。

その場合は、別の方法でSPI3を受ける方法があります。

自宅からwebにてテストを受ける方法、もしくは企業側が用意した場所にて受ける方法です。

自宅からの場合は、受験を受ける時期について企業側から指示があります。

自宅にパソコンがない場合は、学校のパソコンなど別の場所で受けられるか確認してください。

SPIを受験する際の服装について

企業側が用意した場所で受験する場合ですが、社内の一室など企業が日頃面接などに使用している場所の場合が多いです。

そのため監督して、採用担当者が付き添うケースもあります。

自宅や学校で受験する場合はラフな服装で良いですが、企業側が用意したスペースで受験する場合はスーツの着用が良いでしょう。

荷物はどうすれば良いのか、筆記用具は自身のものを用意するのか、またメモ用紙はもらえるのかなど細かい点を確認して、慌てず受験できる環境を整えてください。

SPIテストセンターで受験する場合は、採用担当者が同席することはありませんので、私服で問題ありません。

ラフな格好のほうがテストを受けやすい、緊張が和らげるという方にもメリットがあります。

もちろんスーツ着用での受験でも問題ありません。

就活の合間で受験する場合など、スーツ着用でテスト会場に足を運ぶ学生もいるので恥ずかしい思いはしません。

SPIテストセンターの出題範囲

では続いて、SPIテストセンターの出題範囲について説明します。

SPIテストセンターですが、言語・非言語・英語の3つです。

性格適正については、SPIテストの受験手続きをした時にパソコンなどから受験することになります。

自宅でリラックスした状態で受験する人も多く、本番に向けては言語・非言語・英語の3つの対策を講じておきましょう。

英語については、企業によっては受験するよう言われる場合もあればそうでない場合もあります。

基本的には言語・非言語、場合によって追加で英語の受験を言われることが多いです。

言語についてですが、国語のテストと考えるとわかりやすいです。

同義語・反意語・空欄補充・文章問題など、基本的なことを問われる問題が出題されています。

同義語・反意語は特に出題問題が多いので、スピーディーに答えられる対策が必要です。

非言語は、算数と数学それぞれの問題が出題されています。

計算や計測、データ分析、表やグラフ、確率といった、小学生高学年から高校受験レベル程度の問題が多いです。

算数も数学もそれぞれ基本的なことが理解できているか問われます。

英語についてですが、同意語・反意語・空欄補充・長文問題・和訳問題と幅広く出題されています。

英会話が堪能であるほどの高いレベルは求められていませんが、英語の文章に親しんでおく必要はあります。

外資系など将来的に英会話が必要な企業も増えてきていますので、将来に向けて勉強するつもりで対策すると良いでしょう。

文章は長文の傾向があり、さっと読み解かなくてはいけません。

SPIテストセンターを突破するためのコツ

では、続いてSPIテストセンターを突破するためのコツについて紹介します。

事前準備は必ず行う

いきなり本番ぶっつけで挑むのではなく、事前に対策を講じましょう。

ほとんどの学生が受けることとなるテストであり、対策を講じている学生が大半です。

企業側も対策して当たり前と見ているので、過去問などの練習問題を解く、言葉に慣れ親しんでおくといった対策は必要です。

言語についですが、高校受験レベルの問題が出題されています。

特に文章問題は時間がかかるので、パッと見てさっと読み取れる能力を鍛えましょう。

言語が苦手な方は、文章を読むことが苦手と考える傾向があります。

就活生ということで、日頃から企業の情報収集をしているかと思いますが、その時企業が携わっている分野のニュースを読むなど、日常生活の中で文章に慣れ親しむといった工夫をしましょう。

本を読むことが好きな方もそうでない方も、本を読んで文章に親しむ方法もオススメです。

SPIはスピードが求められる

SPIはとにかくスピードを求められるので、1問ごとに時間をかけることができません。

制限時間が決められており、その時間内に回答する必要もあるので、特に文章問題でつまずかないよう注意してください。

非言語問題のコツ

続いて非言語ですが、こちらも言語と同じように高校受験レベル程度の問題が出題されているので、中学や高校時代苦手だった分野は特に対策を講じておきましょう。

練習問題、過去問題集は書籍でも販売されていますし、webを活用して練習できるツールもあります。

簡単な計算問題、文章題とさまざまなスタイルで出題されていますので、それぞれスムーズに解けるよう対策を考えましょう。

非言語が苦手な方は、計算問題に重点を置いて練習し数字慣れすることがコツです。

言語問題のコツ

英語は幅広く出題されるので、まずは英単語をできるだけ覚えて英語の文章に親しむことが大切です。

言語と同様に文章問題で時間を取られやすいですが、英語慣れすることで時間を短縮できます。

日頃から英語の文章を読むといった対策をしておきましょう。

SPIテストセンターでは、人によって出題される問題が変わります。

回答した答えによって、異なる問題が出題されます。

そのため周囲と動きを合わせる必要はありません。

ブースで仕切られていて周囲の様子が見えないよう工夫されているので、ヘッドフォンを活用するなど、周囲の雑音をさらにシャットアウトすると良いでしょう。

自分だけの空間に集中することで、問題がスムーズに解きやすくなります。

まとめ

SPIテストセンターでの受験というと、たくさんの学生が周囲にいて緊張すると抵抗感を感じるかもしれません。

しかしどの学生もそれなりに緊張しているので、自分だけドキドキすると慌てることなく、いつも通り楽な気持ちで受験するよう心掛けてください。

しっかり事前に対策を講じることができれば、当日慌てることなくスピーディーかつ丁寧に問題を解いていけます。

とにかくスピードが求められるテストなので、スピード感を失わないよう繰り返し練習することと、日頃から日本語や英語の文章に親しんでおくことがポイントです。

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