なぜ落ちる?グループディスカッションで落ちる人の原因は?

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就職活動を行う上でほとんどの人が体験するグループディスカッション。

その難易度の高さから、中には苦手意識を持っている学生も多いことでしょう。

今回はそんな人たちのためにグループディスカッションで落ちてしまう要因や合格するための対策などについて解説していこうと思います。

グループディスカッションとは?

グループディスカッションとは複数人の受験者がグループになって与えられた課題に対して議論し、結論を出していく試験になっています。

4人〜8人で行われるのが一般的で、議題としても「企業が直面する問題」や「正解のないテーマ」などが課題として与えられます。

それぞれがチームとなった時、どのようにチームに貢献するかなどを判断することができるため、近年企業の採用試験などでも取り入れられています。

このグループディスカッションを苦手とする学生は多く、毎年就活の季節になると多くの対策本や対策講座が出てきます。

グループディスカッションに落ちる原因?

就職活動をする学生のほとんどが1度は体験するグループディスカッション。

苦手意識のある学生も多いのではないでしょうか?

そんなグループディスカッションに落ちてしまう原因として考えられるものをいくつか紹介します。

企業が求めているような人材ではなかった

単純にあなたのような人材を企業が求めていなかったという要因が考えられます。

これは学生が悪いわけではなく、企業とマッチングしなかったというだけです。

大学入試などの試験問題とは違い、就職活動には決まった正解が存在しません。

そのためバリバリ周りを仕切って積極的に発言しても、誰もが考えつかなかったアイディアを一つ出した学生の方が評価される可能性があるのです。

しかも採用基準は毎年会社の状況に合わせて変わります。

もし自分に落ちる要因が思いつかない場合は、運が悪かったと思った方が良いでしょう。

全然話していない

これは論外です。

グループディスカッションで全く発言していない人が合格することは皆無と言って良いでしょう。

そもそも話し合いの場で全く話に入ってこない人は居ても居なくても同じです。

もしグループディスカッションに全く入っていけなかったという人は、早急に対策を練った方が良いでしょう。

話をまとめられない

確かに発言しないと試験に合格することはできませんが、ただ思いついたことを話せば良いというわけでもありません。

グループディスカッションでは与えられた議題に対してしっかり的を得た発言をする必要があります。

またダラダラと話した挙句、何が言いたいのかよく分からないような話し方もNGです。

グループディスカッションでは根拠を示しながら、結論を端的に伝えましょう。

人の話を聞いていない

こちらも論外です。

グループディスカッションでは他の人から出た意見を取り入れつつ展開していく必要があります。

そのため人の話をしっかりと聞いておかないと、後々困ってしまいます。

グループディスカッション中は集中力を切らさず、人の意見をしっかりと聞きましょう。

ディスカッションの流れを意識していない

グループディスカッションは制限時間が定められており、終盤になると「大体まとまってきたな」という雰囲気が流れます。

そんな中今まで出てこなかった新しい意見を出してしまうと減点につながる可能性があります。

グループディスカッションでは場の空気を読むことも非常に重要です。

いくら良いアイディアを思いついたとしても、突発的に話すのはやめた方が賢明でしょう。

どんなに場数を踏んだ学生でも意外とやってしまうミスなので、十分に注意が必要です。

人の意見をいちいち批判する

先ほども説明した通り、グループディスカッションではチーム全員で意見を出し合い、結論を導き出していく試験です。

グループディスカッションを採用している企業の中には「協調性」を図っている企業も多く、自分の意見を押し通し、他人の意見を批判ばかりしている人は合格しにくいでしょう。

またこのような人はチームの和を乱すため、同じチームの人たちからも疎まれます。

議論の場では相手の意見をよく聞き、受け入れる姿勢も大事です。

主体性がない

他人の意見に流されてばかりいてはグループディスカッションに合格することはできません。

確かに他人の意見を取り入れる姿勢は大切です。

しかし、他人が意見するたびに、自分の主張を曲げていては「結局この人は何を言いたいの?」と思われてしまいます。

もし自分の意見を批判された時は、相手の意見と自分の意見の妥協点や折衷案を探し、提案すると良いでしょう。

グループディスカッションで落ちることを防ぐには?

グループディスカッションで落ちてしまう要因について説明してきました。

ではグループディスカッションに落ちないようにするためにはどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか?

グループディスカッションの注意点について説明します。

時間配分

グループディスカッションでは制限時間内で、与えられた議題に対しての結論を出さなくてはいけません。

そのため議論の時間配分が大変重要になってきます。

まずはグループディスカッションで話し合うべき内容について時間を割くように心がけましょう。

そこまで深く話し合うべきではない事柄に時間を費やしていると、最終的な結論にまで至ることができない可能性があります。

また時間配分を決めるための議論で時間を使いすぎないようにしましょう。

基本的に1、2分で決めて、紙に書いておくとチームの迷走を防ぐことにつながります。

周りへの気配り

たとえ自分が司会やリーダー役でなくても周りへの気配りは行いましょう。

あまり議論に参加できていない人がいたら話を振ってあげたり、時間が長引きそうだと感じたら「あと◯分で決めましょう」「あと◯分です」など声をかけてあげると司会役の人も助かります。

仲間への配慮や、チーム全体を見渡す姿勢が評価されるかもしれません。

ズレた論点を戻せる能力

グループディスカッションをしていると大体趣旨とは関係のない議題についてダラダラ話し合ってしまう時間が出てきます。

そんな時ずれた論点を修正するような人が必要です。

正解の出ない議題に対して多数決を提案したり、誰かが議題と関係のないことを話していたりしたら「今の議論と関係がないからやめましょう」と止めたりすると、その姿勢が評価される可能性が高いでしょう。

しかし、いくら評価されるからと言って、必要以上に場を仕切ろうとするのはやめた方が賢明です。

積極性

グループディスカッションで積極性は評価の対象になることが多いです。

しかしこの積極性は一歩間違えると減点の対象になってしまいます。

積極性を履き違え、議題に関係のないような発言をしたり、他の人の意見に耳を傾けなかったりすることのないように気をつけましょう。

また積極性は多くの企業が採点基準に含めている要素で、突拍子も無い議題においても動き出せるかどうかなどを見ています。

もし議題が難しく、周りの人たちが困ってしまっていても、自分ができる範囲でいいので、議論を進める方法を提案してみましょう。

建設的なディスカッションになっているか

グループディスカッションでは最終的に導き出す結論も重要ですが、その過程で発言する内容も大変重要になってきます。

グループディスカッションでは具体的な根拠を示しながら、論理的に発言することが重要です。

一見すると難しそうに思えますが、簡単に言えば周りの人に分かりやすく、説得力のある内容を伝えられるかということです。

自分の意見の裏付けや理由をしっかり説明することができれば、クリアといってもいいでしょう。

グループディスカッションに落ちないための対策まとめ

この章ではこれからグループディスカッションを受験する人に向けて、今からできる対策などについて解説していきます。

是非参考にしてみてください。

役割に固執しない

グループディスカッションでは最初に司会や書記などの役割分担をグループ内で行います。

この役割ですが、よく「役割に就いた方が合格率が上がる」といったを書いた対策本やセミナーも存在します。

しかし与えられた役割をきちんとこなせず、議論がグダグダになってしまうと、例え役割に就いていたとしても減点されます。

事前に自分が出来そうな役割を考えておき、当日役割につけなくても慌てないようにしましょう。

役割がなくてもできることはたくさんあります。

場数を踏む

グループディスカッションはとにかくたくさん練習することが重要です。

グループディスカッションの練習会や対策講座を開催している大学も多く、合同企業説明会などでも練習する機会があります。

そのような機会をフル活用し、本番で焦らないようにしましょう。

自分の意見に固執しない

自分の意見を曲げることが減点につながるかと言ったら一概にそうとは言えません。

相手の意見を取り入れ、より良い意見に昇華することができれば評価もアップします。

自分の意見が正しいと思い込み、周りの声に耳を傾けないと、自分にマイナス評価が付くだけではなく、チームの人たちにも迷惑をかけてしまいます。

そのようなことがないように注意しましょう。

相手の話をきちんと聞く

グループディスカッションはチームで意見を積み上げていき、最終的に結論を導き出す試験です。

そのため自分以外の人の意見一つ一つが非常に重要になってきます。

他の人の意見をしっかりと聞いていないと、的外れな意見を出してしまったり、態度が悪いと減点されてしまう可能性もあります。

日頃から人の話をしっかり聞き、自分の意見を発信する習慣をつけておくことをオススメします。

事前に立ち回りを考える

グループディスカッションでは状況に応じた立ち回りが非常に重要です。

事前にシミュレーションを行い、状況に適した行動を取れるようにしておきましょう。

例えば自分ができる役割は何か、会議が煮詰まった時はどうするか、役割に就けなかった場合はどうするかなど、事前に様々な状況を予測しておけば、いざそのような場面に直面した時、落ち着いて立ち回ることができます。

これからグループディスカッションを受ける方は、自分一人でもいいので念入りにシミュレーションをしておくと良いでしょう。

まとめ

ここまでグループディスカッションに落ちる原因や合格するための対策法などについて解説してきました。

グループディスカッションはペーパーテストなどと違い正解がありません。

そのため常に状況を読みつつ、建設的な発言をすることが求められます。

グループディスカッションに苦手意識を持つ学生も多いですが、ここをクリアすることができればかなり就職活動を有利に進めることができますので、克服すべく頑張ってください!

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