【2021卒業生向け】就活生のリアルな実態、先輩たちのスケジュール例をチェック!

はじめに

就職活動っていつから何を始めればいいの?なんて気になっている人はいませんか。それならばぜひ本記事をチェックしてみてください。就活の大まかなスケジュール例から、とある人の6月(採用活動開始月)のスケジュールまで、就活のスケジュール感をご紹介しています。

さらには、スケジュール管理をしっかりと行うためのポイントや、就活をこなしてゆくためのテクニックまでご紹介しています。それらもぜひ参考にしながら、就職活動を乗り切ってください。

就活の大まかなスケジュール例はコレ

そもそも就活はいつ何をすればよいのか、気になっている人も多いですよね。就活はいつ頃から何をすればよいのか、まずは大まかなスケジュール例についてご紹介します。

大学3年

4月~:業界・企業研究、自己分析、OB・OG訪問開始、SPIの準備、TOEICなどを受験

6月~:インターンシップエントリー・参加

1月~:希望する企業をリストアップ、それぞれの志望動機作成

3月~:採用情報公開、エントリー受付開始(一部企業では選考・面接開始)

大学4年

6月~:多くの企業で選考・面接開始

驚くべき事ですが、3年に進学した時点で(修士であれば大学院に進学したとたん)、就職活動が始まります。3年の4月なんて早すぎない?なんて意見も聞こえてきそうですが、早すぎることはありません。場合によっては何十年とお世話になる会社を選ぶのですから、様々な業界についてしっかりと調べ、自分の望む道を考えなくてはなりません。

それと同時に自己分析も行いましょう。自己分析とは自分はどういった性格なのか、どういった働き方をしたいのか、大学で何を頑張ったのかなどなど、自分をしっかりと見つめなおしてゆく作業です。それがしっかりと出来ていれば進むべき方向性も見えてきます。

また、しっかりと自己分析を行っておけば、エントリーシートの作成や面接の対策でもうまくゆくもの。「大学で頑張った事を教えてください」などは、面接の定番的質問です。

同年の6月にはインターンの募集があります。このころには、インターン中にしっかりと能力を発揮して、内々定を勝ち取ってくるなんて猛者も出てきます。インターンへの参加を考えているのであれば、さらに早くから業界研究や企業研究をはじめておく必要があります。

業界研究や企業研究と共にやっておきたいのがTOEICなど資格の受験です。資格欄が空白よりは何か書かれていた方がベターです。TOEICであれば600点以上あれば資格欄に堂々と書く事ができますし、勉強している姿勢を見せる事にもつながります。

またSPIの準備なども時間に余裕がある間に済ませておきましょう。エントリーシート作成の合間にSPIの練習をするなんてことになっては目も当てられません。

OB・OGと連絡が取れるという人は会いに行くのもおすすめです。実際に働いている人の意見を聞くことで、業界研究もより深くなってゆきます。とはいえ、必ず訪問しなくてはならないというわけではありません。

しっかりと業界の研究ができたところで、大学3年の3月、いよいよ採用情報が公開されます。それと同時にエントリー受付開始です。受付期間が短い会社も多いため、それまでにしっかりと準備をしておきましょう。

自分が受けたい企業をきちんとリストアップしておいて、モレなく応募する事が大切です。気が付いたら締め切られてた…なんて事のないように、十分に注意しておきましょう。

なお、応募するためには、エントリーシートを提出する必要があります。そしてエントリーシートには志望動機を書く必要があります。つまり、3年の3月までには、受けたい企業の志望動機をある程度作成しておかねばならないという事です。1月頃には準備を開始してください。

なお、当たり障りのない志望動機では、面接官の心をつかむ事はできません。「あなたの会社に入りたいんです!」という事をしっかりとアピールする必要があります。そのためにはやはり、なるべく早くから業界研究をしておく必要があるという事です。

そしていよいよ大学4年の6月になりますと、エントリーしておいた企業からお声がかかり、面接が始まります。そして早い人ですと6月中には内定を手に入れてきます。

6月中に内定ゲットした後輩の6月頭のスケジュール

6月になり採用活動が解禁されますと、面接ラッシュとなります。6月中に一部上場企業の内定をゲットした後輩に、6月のスケジュールについてインタビューしてみました。

6/1

10:00~〇〇社一次面接 @新橋

15:00~××社一次面接 @日本橋

17:00~◇◇社一次面接 @渋谷

6/2

11:00~■■社一次面接 @飯田橋

14:30~●●社一次面接 @新宿

移動も考えると息をつく暇もない感じですよね。面接の合間にも、面接が済んだ企業から選考結果のメールが届きます。そしてそれに応じて次の面接予定が埋まり…。とにかく忙しいという事はおわかりいただけるかと思います。

ちなみにこのスケジュールを教えてくれた人は、面接の移動時に提出したエントリーシートをしっかりと読み直し、次の面接で話す事をしっかりと考えていたという事です。

この例はかなりハードな方ですが、忙しいときには毎日面接続き…なんて事もよくあるもの。すんなりと内定を得て、すぐに就職活動を終える事ができればよいのですが、なかなか内定にたどり着かない場合、そんな状況がずっと続く事になります。

そうならないためにはどうすれば良いのか、早め早めに取り掛かり、しっかりと就職活動の準備をしておく事に他なりません。

手帳?アプリ?就活スケジュール管理のポイントとは

就職活動が始まりますと、エントリーの締切など、スケジュールを管理する事が重要となります。スケジュール管理のツールとして手帳かアプリかという事になりますが、それは使いやすい方でOKです。それよりも重要な事は、しっかりとスケジュールを管理するという事。ここでは就活時のスケジュール管理で意識したい3つのポイントについてご紹介していきます。

優先順位をはっきりさせる

まず大切な事は優先順位をはっきりさせるという事です。複数の会社を受ける中で、どちらにより時間をかけるべきか、それがあいまいですと、どちらの準備も中途半端になり、最終的には全滅…なんて事になってしまいます。

限られた時間を有効に使うため、しっかりと順位付けをしておくことが大切です。「3年次に確実に取っておかなくてはならない単位がある」なんて人はそれも含めて優先順位を考えましょう。

どんどん時間が無くなるので早めに動く

就職活動は時間との戦いです。すんなりと希望の会社で内定が取れればよいのですが、そううまくいかなかった場合、慌てて違う企業のエントリーシートを作成し、その合間合間で面接に出かけ(地方の大学ですと移動を含めますます大変です)、結果に一喜一憂するという日々です。

なお、慌ててやっつけで作ったようなエントリーシートは見る人が見ればわかるもの。それではなかなか内定にたどり着けません。業界研究・企業研究などできる事は早め早めに済ませておいて、余裕をもって就職活動をすすめられるようにしっかりと準備をしておきましょう。

先に進む事も想定して余裕を持たせる

内定までには一般的に3回の面接が行われます。そして後半の面接になればなるほど会社の偉い人が出てくる事になるため、この日のこの時間に来てくださいというピンポイントの指定となります。

そこで「その日はちょっと予定が…」なんて事は言えません。面接や説明会の予定などは詰め込み過ぎず、ある程度の余裕を持たせておくことも肝心です。

スケジュールはどんどん埋まるので就活前に単位は抑えておく

ここまでご紹介してきた通り、就職活動が始まりますと、とにかく時間が無くなります。また思いがけずにどんどんスケジュールが埋まってゆくものです。そんなハードな最中で確実に取らなくてはならない単位があったとしたらどうなるでしょう?

就職活動に割ける時間が減ってしまい、第一希望の内定を取り逃がすなんて悲劇になりかねません。あるいは就職活動は上手くいったものの、必要な単位が取れずに卒業できない…なんて事になっては再び就職活動を開始しなくてはならなくなってしまいます。

本記事をチェックされているのは大学2年・3年の方が多いかと思いますが、今のうちに必須の単位はしっかりと抑えておきましょう。単位は取れているという心の余裕が、就活時の心の余裕にもつながるものです。

まとめ:スケジュールをしっかりと管理した者が就活を制す!

就職活動のざっくりとしたスケジュールから、スケジュール管理のポイントまでご紹介してきましたが、就活のイメージはつかめましたか?

就職活動が始まりますと、今日は説明会、明日は面接でその後でSPIを受けて、明後日までにエントリーシートを提出しないと…なんて慌ただしい日々となるもの。そうならないためには、とにかく早め早めの準備が大切です。

業界研究や企業研究、そして自己分析などは今すぐにでも始められる事です。思い立ったが吉日という事で、いろいろな企業のHPなどをチェックしてみてください。そういった細かい事の積み重ねが、後々のスケジュール管理に大きな影響を与えるものです。

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