就活がしたくない!そんなときの対処法や就職以外の進路について

【就活したくない方へ】はじめに

そろそろ周りが就職について考えているから、自身も就活をしなくてはいけないと感じつつも、終活がしたくないときもあるでしょう。

大学や専門学校もしくは高校を卒業したら、就職をするのが当たり前という風潮もあります。

しかし必ずしも就活をして就職をする必要はありません。

もしどうしても就活をしたくないと感じたときは、どのように対処すればよいのか、また就職以外の進路はないかと考えてみましょう。

【就活したくない方へ】就活したくない人の主な理由

就活したくないと感じるのはどのような場合でしょうか。

就活したくない人の主な理由について考えましょう。

就職したくないケース

就活したくないと感じる理由についてですが、就職したくないケースがあります。

正社員として働きたくない、就職すると辛そうといった気持ちから就活自体抵抗を示す方もいるでしょう。

昔は生きていくためには仕事をしなくてはいけない、そのために就職をするというルールのようなものがありました。

しかし現代は、必ずしも就活をして就職をしなくても生きていくことができます。

わざわざ会社に就職してまで一生懸命お金を稼ぎたくないと考える方は、就活自体したくないと考えるでしょう。

就活自体に抵抗を示すケースもあります。

面接が苦手なので、就活が嫌になるという方もいるでしょう。

各企業の情報収集をしたり、エントリーシートを書いたりといった作業を苦手とする方もいます。

就活は堅苦しい、緊張して疲れるという方は多いです。

就活が嫌になるケース

一旦就活をはじめてみたものの、なかなか結果が出ず就活が嫌になるケースがあります。

一次面接で落とされる、早い人だともう就職する会社が決まっているのに自身は決まらないと、就活が嫌になることがあるでしょう。

不採用ばかりと落ち込む方は多いです。

正社員というと、毎日仕事に追われて大変そうだからなりたくないと考える人もいるでしょう。

正社員というと責任があり、自身の生き方にあっていないのではないかと感じるかもしれません。

アルバイトや派遣など、正社員とは違う道を行く方が自身にあっていると考えるタイプの人は就活自体抵抗を示すケースがあります。

またやりたいことがなく、ダラダラ正社員として働きたくないと考える人も就活に抵抗を示しやすいです。

就活に対してよいイメージを持っていない

就活をしたくないという理由として、就活に対してよいイメージを持っていないことが考えられます。

就活=しんどいことと、悪いイメージしかなくなかなか気が進まないでしょう。

何十社と面接を受けても採用をもらえないことが多い、就活期間は長引くなど世間でいわれている背景もあり、就活に対して積極的になれない人は多いです。

やりたいことがない

周りが就活しているから自身もしなくてはいけないと、就活をいやいやしている人もいるでしょう。

両親や教師に就活頑張れよと言われ、変にプレッシャーを感じるケースもあります。

まず就活をはじめる前に、これからどんな生活を送りたいか考えてみましょう。

正社員になってこんなことをしてみたい、こんな仕事に携わって頑張ってみたい、将来的にこういう風になりたいと目標を立てることが大切です。

目標がなく、やりたいことがないまま就活生活をスタートさせるとつまずきやすいです。

また就職しても、特にやりたいことがないという状態ですと仕事に面白みを感じず長続きせず退職する方や転職を考える方もいます。

まだ学生生活を満喫したい

まだ学生生活を満喫したいという気持ちから、就活にやる気を感じられないケースがあります。

進学を機に親元から離れて一人暮らしをはじめて、自由に学生生活を送っているなど、せっかく自由になれたのになぜ堅苦しい就活をしなくてはいけないのかと抵抗を示す方もいます。

まだまだ遊んでいたい、学生でいる方が楽などと考えてしまい、なかなか就活に本気で取り組もうという気持ちになれません。

【就活したくない方へ】就職するメリット・デメリット

就職したくない方にとっては、就職に意味がないと考える方もいらっしゃるかもしれません。

就職することで得られるメリットもありますし、一方で就職に否定的な方々が抱かれているようなデメリットもあります。

それぞれご紹介しましょう。

メリット

毎月一定額の給料が入ってくる

誰でも生活していくためにはお金が必要な社会です。

食事をするにしても、交通機関を利用するにしても、車を運転するにしても家の中で生活をするにしても、光熱費などもたくさんかかります。

家族で暮らしている人なら良いかもしれませんが、いつまでも甘えられるわけにはいきません。

お金を手に入れる手段は、働くしかないのです。

就職することで、毎月一定の給料が会社から支払われることによって安定して収入を得ることができます。

普段家族と生活を共にしている方も、いずれ老後の貯金として使うこともできるため、将来にわたっての生活の保障が得られると言えるでしょう。

社会的信用が得られやすい

就職している方は、社会的な信用を得られやすいというのがメリットです。

たとえば、私たちが将来的にマイホームを購入しようとして住宅ローンを組もうと考えたとき、勤続年数を条件として金融機関からお金を借り入れることができるケースが多いです。

就職していない人が、いざ家を購入しようと重い腰を上げて就職しようと思っても、勤続年数が短い場合は信用がないため、ローンを組んでからまた辞めてしまう可能性もあり、ローンの支払いが滞るリスクを避けるために条件を設けているところが多いのです。

就職をして、ある程度の勤続年数を経れば、住宅ローンも問題なく借りることができます。

デメリット

会社の人間関係で苦労する

会社はあらゆる人格の人が集合しています。

似た性格の人物で集まって仕事ができるような生ぬるい社会ではなりません。

学生生活とはまったく異なるのです。

関わりたくない方とも関わらなければならないのが就職です。

上司からの厳しい指導をパワハラと感じてしまう若者も多いです。

上司としては良かれと思って指導していることも、叱られ慣れていない新卒者などは受け入れることができずに、精神的なダメージを受ける可能性があります。

また、女性が男性からセクハラのようなことを受ける可能性もあります。

良かれと思って上司が親しく接していることに対して、ちょっと肩に触れただけでも不快に感じてしまうこともあるからです。

また、人間関係がうまく構築できない方にとっては就職によって周りと馴染めなかったり、孤立してしまったりする可能性もあります。

自由な時間が少ない

就職することにより、どうしても仕事の間は会社に時間を拘束されてしまいます。

残業も現代日本社会では、推進されてはいませんが、いまだに残業を行っている企業があることも否定できません。

休日にまで取引先との都合で休日出勤が必要となる可能性もあります。

自分がプライベートの予定を立てたくても、仕事や会社が優先の生活となるため予定が立てづらくなり、自由な時間が少なくなります。

【就活したくない方へ】就職しないメリット・デメリット

一方、就職しないことによるメリットやデメリットもありますので、ご紹介しましょう。

メリット

自由な時間が増える

就職しないことによって、会社に縛られることがなく、自由にいつでも気兼ねなく好きな時間を過ごせるのはメリットと言えます。

時間は自由に有り余るほどありますので、経済的に豊かであればやりたいことをやりたいときに自由にできるようになります。

旅行を好きに出かけたり、大好きな趣味に時間を費やすことができたりするので、精神的にも満たされるでしょう。

会社の人間関係で悩むことがない

会社の中ではどうしても自分と合わない社員が誰しも1人はいるものではないでしょうか。

それは、社内や社外でも取引先の方との人間関係で悩むこともあるでしょう。

会社に所属しないことによって、いつでも自由の身ですから、好きな人とだけ接していれば良い人生になります。

好きな人とだけ接していたければ、自分の好きな人、相性の合う人とだけ交流すれば良いので、精神的な負担がありません。

デメリット

収入が安定しない

ただし、就職しないことによって生じるのがやはり金銭面です。

心は満たされ安定していても、就職しないと一定の収入は得られません。

収入がない間の生活の手段についてはよく考えなければいけません。

生活していけなければ、収入を確保するための手段についても考えなければならない必要があります。

ローンやクレジットカードの審査が通りにくい

就職をしていないと一定の収入がないために頼れる人がいなければ一切のお金のあてがないので、何か大きな買い物をするときにローンでの借り入れやクレジットカードが必要です。

しかし、無職の状態ですと借り入れが非常に難しくなります。

住宅ローンについては前述のとおりですので、クレジットカードを例にして考えてみましょう。

クレジットカード作成には入会の際に審査が必要です。

カード会社も無収入の方にカードを発行してしまっては、回収できないリスクを伴います。

そのため、無職の方はクレジットカードの審査にも通りにくいというリスクが生じるのです。

これはローンについても同じです。

【就活したくない方へ】就活したくないときの対処法

就活をしたくないときに、どう対処すればよいか考えましょう。

やる気が出ない、でもやる気を出さなくてはいけないとがむしゃらになる方もいます。

しかし無理にやる気を引き出そうとしても、なかなかうまくいかないことが多いです。

就活したくない=悪いということではありません。

就活したくないという気持ちをまずは認め、ではどうすればよいかと対処方法を考えましょう。

先輩に今の仕事についての話を聞きに行く

実際働いている人に、どんな仕事をしているかなど仕事について話を聞きに行きましょう。

会社の説明会でも仕事内容がわかりますが、実際現場で働いている人の声を聞くと実感が湧きやすいです。

仕事が難しいのか、やりがいがあるのか、始業時間から終業時間までどんなスケジュールで動いているのかなど、詳しく話を聞くとよいでしょう。

職場の雰囲気がわかり、自身がもし働くことになったらとイメージを掴みやすいです。

希望している企業や職種があれば、関係者に話を聞きましょう。

実際働いている先輩に話を聞きたいと、教授のツテや学校の先輩のツテで話が聞けるケースがあります。

友達と一緒に説明会に参加する

各企業説明会を行っているので、どんどん参加しましょう。

1社単独で行う場合や同じ職種の企業が集まって合同で開く場合もあります。

また一人ではなく、友達と一緒に参加しましょう。

友達も一緒に行くからと、一人で行くよりも緊張感が和らいでリラックスできます。

会社説明会ですが、実際職場で活躍している若い社員が仕事内容など説明することが多いです。

現場の声を聞くよいチャンスとなります。

合同説明会の場合はいろいろな企業を知る機会になり、この会社はこんな事業を展開しているのかと興味を示すきっかけになります。

これまで知らなかった企業を知り、就活自体に興味を持つことになるかもしれません。

自己分析を行う

自身がどのような職種が向いているのか、どの分野で活躍できるのか自己分析をしましょう。

自身のことをわかっているつもりでも、案外知らないことがあり新発見となるかもしれません。

自身のこういった性格を活かして、こんな仕事に就くことができるのかと、自信を取り戻すきっかけにもなります。

就職しても仕事に面白みを感じなければ、すぐ退職してまた転職先を探してと悪循環になることもあります。

いっそのこと就活を辞める

就活を無理して続けず、いっそのこと就活を辞めるという選択肢もあります。

就活から一旦離れてみて、また就活しようと活動を再開する人もいますし、そのまま別の道に進む人もいます。

一旦離れることで、これからどうしていきたいか冷静に考えることもできます。

煮詰まってきた、強いストレスを感じているという際はいっそのこと就活を辞めるという手段もあるので活用しましょう。

【就活したくない方へ】就活したくない場合は、将来について考えてみるもいいです

意欲が出ない方や就職することが不安な方も増えている

最近は高学歴の方でも卒業後に職につかず、ニートやパラサイトとして生活している人もいます。

その生き方への評価は別として、中には就活したくないと考える方もいらっしゃることでしょう。

働く気が起きない、やりたいことが見つからない、正社員として束縛されるのが嫌だ、自由に行きたい、横並びで一斉に就活を行う学生の姿に抵抗があるなど理由はさまざまかもしれません。

最近はパワハラやセクハラなど職場でのイジメ問題やオーバーワークによる過労死や自殺などの問題も取りざたされ、ブラック企業の話などもニュースとして流れてくるため、就職することが怖いと感じて就活がしたくない方や、ほかによい働き方がないか模索している方もいるのではないでしょうか。

無理に合わせる必要はない

周囲の友人や知人が一斉にリクルートスーツに身を包んで就活をスタートさせたり、早い方では大学の1年、2年の段階から就活対策をしたり、インターンに行くといった情報で盛り上がりを見せています。

その状況を見て何となく始めなくちゃと仕方なくスタートさせる方や周囲の状況を見て焦っている方もいるでしょう。

ですが、意欲が湧かない、やりたい仕事や就職したい企業が見つからないのに無理に行う必要はありません。

何の気持ちもなく始めても、書類選考や面接で見抜かれてしまい、採用にいたることはないのが一般的です。

無駄な就活をするなら、本当にやりたいと思えることが見つかったり、働いてみたい企業が見つかったり、将来の自分の生活を考えて頑張らなくてはと意欲が出た段階でスタートさせても遅くはありません。

むしろ、気持ちや意欲が高まってからスタートさせた方が効率的ですし、内定の獲得率も上げられます。

無理して一斉にスタートして、無駄に就活の時間を費やす必要はないのです。

やりたいことや将来について考える時間に

とはいえ、せっかく大学を卒業してボーっと過ごすわけにもいきませんし、卒業後は生活面で親の支援が受けられなくなるケースもあります。

また、奨学金を借りていた方は卒業後には返済もしていかなくてはなりません。

そうした現実問題も踏まえながら、自分がこれからどうしていきたいのか、考える時間をとりましょう。

就活のスタートを遅らせたり、一斉就活をしない分、自分の将来について考える時間にしてください。

卒業後どのように生活していくかのライフプランを考え、親の援助などが受けられるなら海外に出て見聞を深める、留学する、気になっていた事柄の専門学校に通ってみるという選択肢もあります。

また、親の支援や奨学金などを利用して、とりあえず大学院に進む道もあります。

大学院で学ぶことで、やりたいことがようやく見つかる方も多いです。

そのまま研究室に残って教授のアシスタントになったり、講師としての職を得るような道も開けますので、働くより勉強や研究が好きなら、大学院に進学するという選択肢も検討してみましょう。

【就活したくない方へ】企業へ就職する以外の進路とは

就活をして正社員になること以外にも道はあります。

企業へ就職する以外の進路について確認し、自身にとって別の道の方がよいと感じた場合は活用しましょう。

大学院に進学

大学を卒業してすぐ就職するのではなく、大学院に進学して勉強や研究を続けるという選択肢があります。

大学卒業した方よりも、大学院を卒業した方の初任給の方が高いことが多いです。

また専門的な知識が身に付き、自身の幅を広げることになります。

大学院で勉強や研究したことを活かして、専門職に就くなどいろいろな道が見えてきます。

フリーランス

フリーランスとして活躍する方法があります。

企業や時には個人の方から仕事を受けて収入を得る方法です。

自身のペースで仕事ができる点がメリットです。

平日働いて週末休む、週末は働いて平日に休みを取るなど自身で決められます。

働く時間も自身で選べるため、アルバイトとあわせてフリーランスの仕事もするという方もいます。

多くが出来高制となっていて、1件いくらという形で仕事を受注することになります。

たくさん仕事がもらえればよいですが、仕事がない時期もあり収入が不安定なので注意しましょう。

起業

自身がやりたい仕事がない場合、自身で起業する方もいます。

一人で仕事をしてもよいですし、仕事量によっては従業員を雇って仕事をする方法もあります。

自身が会社の方向性を考え、どう進んでいくのか決められるためやりがいを感じるでしょう。

しかし起業して軌道に乗ればよいですが、軌道に乗らずせっかく起業した会社を廃業するケースもあります。

明確に目標がある場合や自身のやりたいことが就職するとできないなど、強い意志がある方におすすめの方法です。

フリーター

卒業して就職するのではなく、フリーターとして働く方法があります。

やりたいことがなく就活を断念する方もいるでしょう。

フリーターとしていろいろな職業に就きながら、自身に向いている仕事を探す方もいます。

学生時代と違い、24時間フルに時間を活用してフリーターとして働けます。

中には複数の仕事を掛け持ちしながらフリーターを続け、自身の腕を磨く方や充実した仕事がないかと探す方もいるでしょう。

フリーターをしながら、再度就活にチャレンジする方法もあります。

一旦フリーターとして働いてみて、やはり就職したいと思ったら就活を再開すれば問題ありません。

ただこの際、新卒を重視している企業には就職できないということを覚えておきましょう。

特に大手企業は新卒を重視していることが多く、エントリーすらできないということもあります。

具体的に、フリーター・ニートが仕事を見つけるために必要なことを紹介してますので、ぜひこちらもご参考にしてください。

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ニートは就職に不利?安心して仕事を見つけるために必要なこととは

【就活したくない方へ】個人で生きていくためにオススメのスキル!

「就活したくない」「就職したくない」といっても、親に頼ってパラサイトで生きていける方は、そう多くはありません。

就職はしたくないけれど、さすがにパラサイトやニートにはなりたくないという方も多いのではないでしょうか。

ではどうするかといえば、抵抗のある組織の一員となるのではなく、個人として生きていくためのスキルを得て、それを生かしてフリーランスとして働いていく道が考えられます。

新卒でフリーランスというのは、仕事を任せてもらえるか、仕事の依頼をどうやって取り付けるかで大変なところもあります。

ですが、スキルを身に着けるために利用したスクールなどで仕事の斡旋などをしてくれるケースもあるため、スクールを選ぶ際には、スキル取得後のサポートも踏まえて選ぶといいでしょう。

プログラミング

プログラミングは、IT化がどんどん進んでいく時代に、ニーズが高く、将来性も高いスキルです。

コツコツ作業するのが好きな方、何かを作り上げるのが好きな方や、日ごろからオンラインゲームやモバイルゲームを楽しんでいる方、ネットショッピングやSNSを使うのが好きで、その仕組みや構造に興味をもっている方などにはオススメのスキルです。

もっとも、プログラミングといっても分野がさまざまで、プログラミング言語の種類も多彩です。

そのため、何を制作したいのかをまず考えることが大切です。

WEBサイトの構築やオンラインサービス系のシステムを作りたいのか、ゲームを作りたいのか、金融機関のシステムなど業務用のシステムやハードウェアのシステムを作りたいのか、よく検討してみましょう。

ライター

文章を書くのが好きな方、時代のトレンドをはじめ、世の中のさまざまなことに興味をもてる方、物事を調べたり、深く追求したりするのが好きな方は、ライターという選択肢もあります。

かつてはライターといえば、新聞記者や雑誌編集者など、企業に就職して仕事を得るケースがほとんどで、文章を書けるようになるためのスクールに通って就活をしている方も多かったものです。

コラムニストなどとして個人で仕事を受けるには、相当の実績などを残さなくてはならず、成功するのは難しい世界でした。

ですが、今の時代はネットへの記事投稿ニーズが増えたため、誰にでもチャンスがあり、気軽にライターになれるようになっています。

特別なスキルを身につけたり、スクールに通ったりしなくても、自分の文章力や創造力で勝負ができる仕事です。

動画編集力

今の時代は、YouTubeやTikTokなどの動画で稼いでいる人もいますし、コロナウイルス感染症拡大によるステイホームにより、オンライン動画での世界的なコミュニケーションが普及しました。

動画編集スキルを身につければ、ご自身がユーチューバーとして活躍することもできますし、結婚披露宴や企業紹介、オンラインショップでの商品紹介などの映像の編集依頼を受けて報酬を得るといった道も考えられます。

動画制作会社やウェディングサービス会社などの企業の下請けとして、発注依頼を受けることもできるかもしれません。

ユーチューバーになるには人気が出るまでに時間がかかり、アイディア力や人前に出るのが平気といった条件もありますので、どうやって収入源を得るか、将来ビジョンを立ててから、スキル習得を検討しましょう。

写真撮影力

写真撮影力のスキルも、ネットサービスからオフラインでのサービスまで対応できるスキルです。

フリーのカメラマンとして、飲食店がメニューやネットに掲載する料理の写真を撮影したり、メーカーや出版社、チラシ制作会社などの依頼を受けて商品やモデルの撮影をしたりするといった仕事を得ることも可能です。

企業から依頼を受けるにはそれなりの実績を高める必要がありますが、そのためには出張カメラマンなどとして、個人の依頼者のニーズに合わせて、家族写真やお子様の写真、マタニティフォトやウェディングフォトなどを撮影するサービスを提供してもいいかもしれません。

現在は、スタジオを構えなくても、ネットで依頼の募集が可能です。

また、フリー素材やサイトで使う素材の写真を撮って売るといった道も考えられます。

ウェブマーケティング

「ウェブマーケティングの知識を得て、アフィリエイトなどで稼ぎたい」「オンラインショップや企業、個人サイトなどのコンサルティングをして報酬を得たい」といった方は、ウェブマーケティングのスキルを得る道もあります。

ネット上にもさまざまな知識が掲載されているので、独学で学ぶこともできますし、スクールに通う方法や、オンライン受講で学ぶこともできます。

スキルを身につけるうえでは、やはり、将来ウェブマーケティングスキルをどう生かしていくかをよく検討することが大切です。

稼げる道を見つけておかないと、せっかく身に着けたスキルが生かせなくなります。

SNSマーケティング

今の時代はWEBサイトに加えて、SNSを使ったマーケティングが重要性を増しています。

SNSマーケティングの知識やスキルを身につけることで、ご自身でアフィリエイト収入を得る道や、コンサルティングをして報酬を得る道が開けます。

もっとも、どのように報酬を得ていくか、その手段を考えておく必要があります。

報酬を得る手段が明確にされていないと、SNSマーケティングのスキルを得ても生かすことができません。

どんなところで需要があり、どのくらいの需要が見込めるか、そして、今後の将来性も踏まえて検討しましょう。

デザインスキル

WEBデザインなどのデザインスキルを身につけて、フリーランスでWEBデザイナーとして活躍していく道もあります。

WEBサイトの制作に興味がある方や絵を描くのが好きな方、デザインセンスに自信がある方、何かを作り上げることが好きな方に向いています。

また、WEBサイトを制作するうえでは、クライアントのニーズをくみ取ったり、ウェブマーケティングの知識も必要になったりするため、コミュニケーション力や提案力を研鑽するとともに、ウェブマーケティングの知識なども身につけることがオススメです。

WEBサイトやモバイルサイトなどのホームページ制作スキルをはじめ、PhotoshopやIllustrator、アニメーションやスライドショーも制作できるJavaScript・jQueryといったプログラミングスキルも習得できるとベストです。

 

【就活したくない方へ】最終手段として留年という選択肢も念頭に置いておく

留年が有利に働くケース

今の段階ではやりたい仕事も見つからないし、就職したい会社も見つからない、そもそも就活したくないという方も、あと1年くらい考えれば何か見つかるかもしれません。

また、卒業してフリーターやニートになるのは体裁が悪い、親が許してくれないといった方は最終手段ではありますが、留年という選択肢もあります。

もう1年学生として大学に残り、自分の将来についてじっくり考えてみるのもありです。

他の学生が就活を終えた中で、ようやくやりたいことや就職したい会社が見つかったという方は、1年遅らせて来年度のエントリーを目指すという選択もあります。

留年すれば、新卒採用としてエントリーができるのが有利です。

これに対して、いったん卒業してしまうと第二新卒としての募集があればいいですが、たいていは転職者と同様に中途採用の募集に応募することになります。

となれば、スキルや資格、実務経験などがないと、入りたいとようやく思えた会社には入れなくなります。

一般的に新卒採用は採用人数も多く、中途採用は必要に応じて必要なだけを採用するので大変狭き門です。

今は就活する気になれなくても、いつかはスムーズに就職をしたいと少しでも思うなら、留年という選択肢もありでしょう。

留年するうえでの注意点

留年するには、卒業に必要な単位を落とさなくてはなりません。

大学に留年したいと申し出て留年できるわけではないので注意が必要です。

卒業に必要なすべての単位を取得してしまえば、強制的に卒業となってしまうので、早めに検討して、何らかの授業に出席しない、試験を受けないなど単位を落とすための対策を取らなくてはなりません。

また、留年すれば、あと1年分の学費や生活費が必要になります。

決して安くない費用をどう捻出するのか、アルバイトで稼ぐのか、親に支援してもらえるのか、家族との話し合いも必要です。

【就活したくない人へ】最後に経験者が語る就活の実態

就活をしたくない人の中には家庭の事情により就活をしなければいけない人や休学してもう一年自分の将来についてじっくり考えたいという人がいると思います。

そんな人々に就活の経験者である私が伝えたいことは就活は内定だけを得るものではないということです。

私自身、最初は志望している企業から内定をもらうことだけを目標に就活をしていました。

なぜなら就活とは内定をもらうことだけがゴールだと思っていたからです。

しかし大学4年の6月に志望していた不動産関係の企業から内定を頂いたときには、就活をする前の自分よりも人として大きな成長を得ていることを実感しました。

というのも私は就活で多くの不採用を経験し、挫折を味わいました。

そこから気持ちを立て直し、就活を続けたことで挫折から立ち直る精神力が養われました。

他にも就活前の私は正しい言葉遣いやメール、電話の仕方などがさっぱりわかりませんでしたが、就活を通してそういった社会的マナーを身に付けることもできました。

こうした点は私を人として成長させてくれた要因だと思います。

私はこのような経験から就活は自分を成長させてくれるものでもあると実感しました。

こうした体験談もご自身の選択の材料にしていただけると幸いです。

まとめ

就活したくないということは、決して悪いことではありません。

大学や専門学校を卒業するまでに就活をして、卒業したら正社員になるという方法が正しいということではないのです。

就活をしたくないという気持ちになったら、なぜ就活をしたくないのか考えましょう。

自身の気持ちを整理し、今後どの道に進んでいくべきか将来像をイメージしてください。

そして自身が後悔しない道を選ぶことが大切です。

将来的に、この道を選択してよかったと思えるように選択しましょう。

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