就職活動における地方と首都圏の差とは?

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就活市場をご覧の皆さん、こんにちは!

大学生は8月・9月と夏休み期間であり、有意義な時間を過ごしているでしょうか?

また、1人暮らしの学生は実家へ帰省して、家族と時間を共にしているかもしれませんね。
そのような時間も大切にしながら日々生活していきましょう。

僕は現在、首都圏ではなく、地方に在住しています。
将来は地元を離れて就職しようと考えているため、首都圏を始めとした遠方へ出向くことが多々あります。

そこで感じるのが、「就職活動における地方と首都圏の差」です。

地方に在住していると首都圏と比較して就職に不便だと感じる学生も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、地方と首都圏の就職活動を比較しつつ、僕自身の体験談も含めて紹介します!

小宮梨花子
就活市場編集部
高橋 偉

日々、アウトドアの楽しさを追求している大学3年生!

 

中学から高校まではテニスに明け暮れる日々で県大会2位まで登り詰める、忍耐力があります。

 

大学生活では、ビジネスコンテスト・エンジニア・地域活性化プロジェクトと多様な経験を積み重ねてきました。

 

それらの経験や自分の日々の気付きを就活市場で発信していきます!

就職活動における“地方”と“首都圏”の差とは?

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地方就活生の中にも「地元に残らずに、県外に出て就職したい」と考えている学生も多いと思います。

しかし、そのような状況に置かれると“地方に居ては不便”だと感じるのではないでしょうか?

では、地方と首都圏の具体的な差を紹介して、自分自身の状況と照らし合わせてみましょう!

機会格差

“機会格差“とは企業の方や就活イベントに参加できる割合のことを示しています。

地方は首都圏と比較しても、そのような機会が少なく、実践において学べる機会がなかなかありません。

逆に首都圏に行けば、企業数も多く、日々、様々なイベントが開催されています。

例えば、大手企業が行っている合同説明会は東京にていち早く開催されてから、順次地方へと広がりを見せていますし、会社独自の就活セミナーが首都圏では多く開催されています。

そのため、首都圏に在住している学生は実践における学びが多くあり、本選考での強みとなっていることが現状です。

経済的格差

首都圏を始めとし県外に出向くには移動の度にお金がかかります。

そのような経済的な格差も地方に在住している上での悩みではないでしょうか?
経済面に変化をもたらすことはなかなか難しいと思います。

しかし、現在は交通費を含む費用を補助してもらえるイベントが多数あります。

経済的な格差を埋められるようにと気遣いを行って頂ける企業もあるため、そのようなメリットを活用して、経済面の不便を和らげていきましょう。

情報格差

最後に“情報格差”です。

情報格差を最後に紹介する理由としては、近年はさほど大きな影響がないからです。
インターネットでの情報収集オンライン面談など様々なツールを生かして、地方と首都圏における情報格差が狭まっている傾向にあります。

そのため、様々な場面で自らのアンテナを張って最新の情報をキャッチすることがオススメです。

以上の3点が主な地方と首都圏における差だと思います。

この悩みは地方に在住している学生であれば、多くが感じることです。
「地方就活生である自分だけの悩み」と捉えるのではなく、その悩みを共有して、前進することで就職活動も前向きに行うことができるはずですよ。

地方と首都圏の差を理解した上で自分なりに合った方法を見つけていきましょう!

地方ならではの強みと地方に居ながらもできること

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首都圏に在住していると“情報量”“就職活動における機会”が多くあります。

逆に、地方に在住していると頻繁に首都圏へ出向くことが難しいと思います。

だからこそ、地方在住における強みや地方に居ながらにもできることを紹介します。
以下のことを参考にしながら、地方における就職活動を考えてみてはいかがでしょうか?

地方における強み

志望度が高い

県外で就職を希望する地方就活生は就職活動のために交通費や貴重な時間を割いてまで県外に出て行くため、企業側に対して「会社への志望度が高い」と捉われやすいメリットがあります。

物理的にも経済的にも負担が大きい中で、選考や説明会を出向いているため、上手く自己PRすることができれば、より好印象を持たれやすいと思います。

地方に焦点を当てる企業が増加している

近年は首都圏を始めとした大都市での就活市場は飽和状態であり、地方では“人口・雇用減少”で若者による“地方創生”が盛り上がりを見せていると言われています。

そこで、様々な企業が地方学生向けのイベントを行ったり、実際に地方で選考や説明会を実施してしたりしている企業が増加傾向にあります。

このことは地方就活生にとってはとても嬉しいことですよね。
地方における就活市場はまだまだ発展途上にあるため、学生としては自分らしさ自分にしかない強みを存分に発揮することで、働く上での軸がマッチする企業と出会う確率も高まりますよ。

地元就職に有利

地方就活生はもちろん、地元就職が有利な傾向にあります。
地元の企業であれば、移動時間も少なく何度も企業側への接触も多くできます。

中でも、地元就職をする学生は地元愛が強いと考えられるため、企業側も学生に対する情熱がより一層強くなるのではないでしょうか?

地方に居ながらにもできること

自己分析を徹底して行う

自己分析は就職活動においてもとても大切なことです。
しかし、自分のことを理解して、自分のことを上手く相手に伝えることができる学生は少ないのも現状です。

首都圏には自己分析セミナーなどイベントにおいて自己分析を実施している事例もありますが、移動とお金にシビアな地方就活生はなかなか出向くことが難しいと思います。

ですが、自己分析は自分だけでも行うことができます。
隙間時間にちょっとした行動を振り返り「自分ってこんな癖があるな・こんな場面では他人より上手くいった・今日1日のモチベーションはどのようにして保ったか」などと自己理解を少しでも深めてはいかがでしょうか?

自己分析を徹底して行い、「いざ、企業側と接触!」となったときには、地方就活生の情熱溢れる自己PRを上手く行うことができれば、良い結果が自ずと表れると思います。

オンライン面談などで移動の無駄を省く

これは僕自身の実体験に基づくことなのですが、企業側と面談する際にはオンライン面談を活用して移動の無駄を省いています。
企業によっても様々ですが、地方就活生の悩みである「移動時間・経済面」など理解してくださる企業も多く、僕自身はオンラインでのやりとりが主流となっています。

そこでのやりとりは「企業に関することや自己分析に関することを双方で理解し合うこと」がメインとなっていますが、場合によっては選考も兼ねているケースもあります。移動時間がなくなるからこそ、事前準備を徹底してから、面談に臨むことを心がけています。

逆スカウト型就活で情報をキャッチする

最後に紹介するのが逆スカウト型の就職活動です。
本来は「学生側から企業側へ接触するケース」がほとんどですが、近年はその逆である「企業側から学生側に接触する就職活動」が増えてきています。

この方法は僕自身も頻繁に活用しています。
メリットとしては自己PRをしっかりとできて、自分に合った企業が見つかりやすいことや自分自身のことを客観的に評価してもらえることで、自分自身の特徴や企業側から見た自分が分かり、多面的に捉えることができることが挙げられます。

これらはもちろん、オンラインで行うため移動の無駄を省けるだけでなく、「地方にも優秀な就活生がいる」というアピールにもなるため、オススメです。皆さんも是非、活用してみてください!

以上が「地方における強みと地方に居ながらできること」です。

少し長くなりましたが、理解していただき、就職活動や普段の生活において活用してもらえるととても嬉しいです。

地方在住である僕自身が実際に行っている事例を基に紹介しましたので、皆さんにも活用して頂けると思います。首都圏に負けず劣らず“地方のパワー”で就職活動に弾みをつけてください。

首都圏ならではの強みと落とし穴

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先では地方学生におけることテーマに述べました。

では、首都圏ではどうでしょうか?ここでは、首都圏における強み首都圏にある落とし穴を紹介します。

地方と首都圏を比較しながら考えることで様々な気づきがあると思います。

<首都圏における強み>

圧倒的な企業数

首都圏に行けば行くほど、必然的に企業数も多くなります。

そのため、様々な価値観や社風を始めとした会社の理解が深まりやすいです。

多くの企業があれば、選択肢の幅が広がり、将来像を描きやすくなることも首都圏ならではの強みでないでしょうか?

優秀な学生に多く会える

大学数も多い首都圏は地方と比較しても学生の数が桁違いです。
様々な考えを持っていたり、多様なバックグラウンドがあったりする学生に出逢えるは就職活動に良い影響をもたらすでしょう。

首都圏は就職活動に積極的な学生が多く、将来に前向きな学生も数多くいます。僕自身もそのような学生と多々出逢ってきて、お互いに切磋琢磨し合いながら、頑張っています。

自分自身のスキルアップがしやすい

様々なジャンルで発展を遂げたきた環境では自分自身に合ったスキルアップが行いやすくなります。

情報量が膨大で地方にはない魅力が首都圏には存在します。
僕自身もエンジニアの長期インターンシップは東京で行っていました。

それは地元においては学ぶことができない環境が存在したからです。
そのようなケースも考えられるため、スキルアップをして自分を磨き上げるにはとても適した環境が揃っていると思います。

<首都圏にある落とし穴>

就職活動における競争が激しい

先ほど、首都圏には“企業数が多い”・“優秀な学生が多い”と紹介しました。
その裏を返すと“競争が激しい”とも捉えることができます。

首都圏には各地方から多くの学生が集まりますし、その中で活動するには実力が伴っていないと難しいです。
これは首都圏にある就職活動の難しさであり、地元を離れた環境に飛び込むためのエネルギーが多く必要になると思います。

生活環境の変化

首都圏で就職活動をする上での悩みは生活環境の変化も大きく関わってくると思います。

地元であれば生活しやすい環境が整っているため、就職活動にも最大限エネルギーを注げるかと思いますが、首都圏においては日常生活も自ら行わないといけません。

環境の変化が激しいため、パフォーマンスを維持することを心がけて就職活動を行うと良いかもしれません。

就職後の経済的問題

就職活動は社会人になってからのことも考えないといけません。

言わずと知れた首都圏は物価が高いです。そのため、就職後の経済面の負担が大きくなることを想定しないといけません

そのため、将来の生活を考えた上で、今から行動することを心掛けてみてはいかがでしょうか?

以上が首都圏における強みと落とし穴でした。

首都圏ならではの良さもある反面、陥りがちな落とし穴も存在します。

地方と比較をしながら、就職活動を進めていく、自分に合った環境やモチベーションが上がる状況を見出すこともできると思います。

僕自身が体感している地方就職と首都圏就職について

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“地方と首都圏“。この2つを対比させて、それぞれの良さなどを紹介していきました。

それらを踏まえて僕自身が体感している”地方就職”と”首都圏就職”を実体験に基づきながら紹介します。

僕自身は地元を離れて東京で就職するつもりです。
もちろん、就職先の場所に必ず縛りがある訳ではないです。

ですが、僕の周りは「地元に残り就職しようかな」と考えている学生も多くいることが現状です。

“地方就職”と“首都圏就職”のどちらにも良さがあります。
最終的には“なりたい自分像”とマッチしている環境で働くことをオススメします。

僕は自分の知らない世界を体感することや情報の流れや変化の激しい時代で自分いかに活躍できるかを考え、地元を離れて成長していこうと考えます。

その理由にはあらゆる要因がありますが、現代社会は終身雇用がなくなったことも背景の1つです。

3年先や5年先ですら、先を読むことが難しいため、今ある将来像や自分の考えを大切にして行動することをオススメします。

社会人になった先は誰も分からないため、今ある自分自身のことを信じましょう!

その上で、“やっぱり地元が好きで貢献したい・住みやすいため、環境が馴染んでいる”などと思った場合は“地元就職”を選択すると良いと思います。

また、“新しい環境で自分の成長を実感したい・地元を離れて挑戦したい”と思ったのなら、“首都圏就職”を視野に入れても良いと思います。自己理解を深めた上で決断すると自ずと良い方向へ進むと思います。

まとめとなりますが、地方と首都圏にはどちらも良さがあると思います。

本記事を読み、少しでも理解が深まり、何か考えるきっかけになりますと嬉しいです。
僕も地方に在住しているので、地方就活生に気持ちが分かります。

また、首都圏に在住している学生ならではの良さも感じながら生活しています。

どちらにせよ、日々の小さな気づきを大切にそこから選択の幅を広げていって頂けますと嬉しいです。

本記事を通して、何か新しい気づきや発見があれば幸いです!
就職活動を楽しく進めていきましょう。

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