就職活動の第一関門SPI!SPI対策はいつから始めるべきか?

就職活動の第一関門SPI!SPI対策はいつから始めるべきか?

【SPI対策はいつから】はじめに

この記事をご覧の皆さんの中には、SPI対策はいつから始めるべきなのか、という疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。

SPI対策は、就職活動を控えた大学生が、希望する企業の面接まで進むためには、絶対に突破しなければならない関門であり、その対策に皆さんが気を配るのは当然のことだと思います。

そこで、この記事では、就職活動を控えた大学生が希望する企業の面接まで進むためにSPI対策はいつから始めるべきなのか、について説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

【SPI対策はいつから】SPIとは何か?

SPIの対策が必要と声高に叫ばれますが、そもそもSPIが何なのか知らない学生もいるのではないのでしょうか。

就職活動をしていれば、必ず一度はSPI試験を受けることになるでしょう。

2020年度では、8割を超える企業が書類選考と面接とは別途、適性検査や筆記試験を実施しているというデータがあります。

それだけ重要視されるSPIがどのようなものなのか、なぜ実施されるのか、いまさら聞けないという方に向けて詳しく説明していきます。

 SPIとは何か

SPIとは、リクルートマネジメントソリューションズが開発した40年の歴史を誇る適性検査です。

企業はSPIから、応募者をさまざまな視点から判断し、自社の社風にマッチするか、貢献できるかを判断します。

2020年度では13,500社が採用した、全国で最も多く利用されている適性検査の一つです。

SPIの内容は能力検査性格検査の2つに大きく分けられます。

能力検査は、言語、非言語の双方の面から、スキルや知識を吸収する基礎的な能力を測るものです。

性格検査では約300の質問から、性格を4側面18種類に分類し応募者の人柄を客観的な視点で見つめ、職務上での適応や判断のパターンを予測します。

SPIの目的

企業がSPIを実施する最大の狙いは、応募者の本質を見極めることです。

エントリーシートと短時間の面接だけでは、応募者の人となりを判断するのには情報が不十分になります。

その補助材料として、SPIの結果が用いられるのです。

SPIの結果を見てから面接に臨めば、応募者がどのような人間かの前情報があるために面接官は効果的に質問の時間を活用できます。

また、質疑応答だけでは把握が難しい、仕事をするうえでの価値観が見えるために、企業とのミスマッチによる早期離職を防ぐ役割も果たします。

さらに、採用時だけでなく、入社後の配属やメンターの配置にも、性格のタイプ化は非常に役に立つのです。

SPIを導入している企業の傾向をまとめた記事を用意しました。

ぜひご覧ください。

【SPI対策はいつから】実際にSPIの対策はいつからはじめればいいの?

では、SPI対策はいつからはじめればよいのでしょうか。

各企業によって実施の有無は異なる他、採用している企業でも、選考のどの段階で実施されるか公表されているわけではありません。

大学受験のセンター試験のように一斉に統一して受けるものではなく、個々の企業で実施されます。

人によっては何度も受けることになりますが、類似した問題ではあっても、基本的に同じ問題は出ません。

では、いつから対策を始めておけば安心なのでしょうか。

就活が解禁するまでにSPIの対策は終わらせておくべき

SPIは多くの応募者のふるい落としに利用されたり、面接での個々の質問設定や選考の基準にされたり、採用後の配属先の参考材料にされることもあります。

とはいえ、あくまでも内定をもらうためのメインは会社説明会などに赴いて、企業のことをしっかり理解することや面接での成功と対策です。

就活が解禁すれば、会社説明会や面接などで忙しくなりますし、企業ごとにいつの段階でSPIが実施されるかわかりません。

中には会社説明会で実施するという企業もあります。

となると、就活解禁までにSPI対策を一通り終わらせておくのがベストです。

開始は1月ごろがよい

就活ルールの変更や企業によっては就活の開始時期が異なることもありますが、従来の就活解禁時期が3月であれば、その2ヶ月前ごろの1月からがオススメです。

年明けは新しいことを始めるにはよい時期ですし、2ヶ月あれば十分に対策が取れるでしょう

大学の受験勉強のように猛勉強をする必要はありません。

大学の試験などもある時期なので、すき間時間を使って対策すれば十分です。

よさそうな対策本を1冊だけ選び、その1冊に収録されている問題はすべて正解が出せるくらいまでに繰り返し行いましょう

そのうえで、不安がある場合や時間の余裕があれば、別の問題集に取り組むといったスタイルで問題ありません。

最低でも書類選考が始まる前までには対策を実施しておこう

大学の試験やアルバイト、就活のための準備で忙しいという方も、書類選考が始まる前には対策を行いましょう。

対策といっても、大学受験のころのように自宅にこもって夜遅くまで勉強することや図書館に通い詰める必要はありません。

通学の電車の中やアルバイトの休憩時間、お昼休みなどのすき間時間を使って気軽に問題を解くことができます

1問1問はすぐに解けるので、すき間時間に少しずつチェックしていきましょう。

一通り解いたら、また繰り返し、問題の傾向を掴み、問題集に掲載されている問題がスラスラ解けるようになれば安心です。

そのうえで、一度、時間を取って、制限時間を設定して全問を通しでチャレンジし、時間配分などの対策も取りましょう。

【SPI対策はいつから】SPI対策に必要な勉強時間

SPI対策で最低限必要な時間は30時間と言われています。

「基礎的な問題が中心なのにそんなに時間が必要なのか?」と思われるかもしれません。

しかし、問題の出題傾向を把握しスムーズに回答するためには、それなりの時間が必要になるのです。

そして、さらに念入りに高得点を狙って対策するならその倍の60時間の勉強が理想と言われています。

そのため、最低限の対策をするなら1日1時間、十分に対策するなら1日2時間の勉強が必要となり、継続的に勉強ができる環境ならば1ヶ月程度で対策が可能です。

1日5時間の勉強を6日間続けるなどの詰め込み型の短期間の勉強法よりも、SPI独自の問題形式に慣れるためには継続型のゆとりのあるスケジュールをおすすめします。

大手企業に行くならそれ以上の勉強時間が必要

就活の激戦区とも言われる大手企業、人気企業を志望するのであれば、より入念にSPIの準備をする必要があります。

全国から応募者が殺到するような人気企業では、SPIは足切りの判断材料としても使用されるからです。

ボーダーラインは企業によって異なりますが、7~8割正答率があれば問題ないと言われています。

問題傾向を把握するだけではなく苦手分野を克服して解答欄に穴が開かないように心がけましょう。

また、模擬テストなどを用いて実際の制限時間内に解く練習をしましょう。

【SPI対策はいつから】いつから始めるべきとは一概に言えない

以上ではSPI対策の具体的なスケジュールを示しましたが、万能な指標とは言えません。

なぜなら、今日では応募する企業のランクやあなたのSPIの適正によって対策は異なるからです。

対策には、個々に応じたスケジュールで対策に臨むべきです。

企業ランクや実力に応じた対策とはいったいどのようなものでしょうか。

【SPI対策はいつから】企業のランクによって異なる

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希望する企業や、業界によってSPI対策を始める時期が異なるとはいえども、SPI対策は、大学3年の3月よりも前に始めたほうが良いことについて、以前の段落において説明しましたが、SPI対策を始める時期は希望の企業のランクによっても異なってきます。

世の中には、就活生の人でも知っているような、上場している大企業企業からあまり有名ではない中小企業まで、多くの企業があり、企業ごとによって入社希望者の数は異なっています。

当然のことながら、人気のある有名な企業になればなるほど基本的に、入社希望者の数は多くなっていき、それに伴い優秀な人材も数多く集まる傾向にあります。

自身が人気企業に入社を希望する場合、他の入社希望者にSPIのスコアで対抗できる状態で試験に望まなければならず、必要となる勉強時間は、不人気な企業を希望する場合と比較して増加することが考えられるのではないでしょうか。

よって、自身が人気企業に入社を希望する場合には、通常よりも多くの勉強時間が必要になる可能性があることから、大学3年の3月よりも前どころではなく、もっと早い時期からSPI対策を始めることを検討する必要があります。

【SPI対策はいつから】あなたのSPIに対する適性によって異なる

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以前の段落において、SPI対策を始める時期は希望の企業のランクによっても異なってくることについては、説明しましたが、自身のSPIに対する適性によってもSPI対策を始める時期は、異なります。

自分自身のSPIに対する適性が高い場合であれば、自分よりもSPIに対する適性が低い人よりも少ない勉強時間で、必要な実力を身に着けることができるので、企業分析や、業界研究などの就活に必要な事柄に多くの時間を割くことができます。

逆に、自分自身のSPIに対する適性が他の人より低い場合であれば、必要な実力を身に着けるのに多くの時間を必要とするため、通常よりも早い時期からSPI対策を始める必要があります。

SPI対策について考える際には、業界や、企業、希望の企業のランクのみならず、自分自身のSPIに対する適性についても考慮する必要があります。

【SPI対策はいつから】SPI対策の具体的な方法

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これまでの段落では、SPI対策はいつから始めればいいのか、を中心に説明してきましたが、この段落においては、SPI対策は具体的に、どのように対策、すればいいのかについて、説明していきます。

初めの段階で説明したように、SPIは、①能力検査、②性格検査、の2つから構成されており、能力検査は、①言語能力検査、②非言語能力検査、③英語検査、④構造的把握力検査の4つの項目から成り立っています。

また、SPI対策では、①言語能力検査、②非言語能力検査、③英語検査、④構造的把握力検査、に対する対策を主にしなければなりません。

では、これらの項目に対する対策は、どのようにすればいいのか、具体的な内容は以下のようになっています。

性格検査

性格検査は、先述したように応募者の人となりを判断するための質問項目です。

物事への取り組み方や性格に関する質問から学生の人柄を判断します。

性格検査は事前に対策するというより、問題に臨むうえでの心構えを確認しておくことをおすすめします。

回答する際は素早く、直感で答えるようにしましょう。

また、嘘をつかないこともとても重要です。

回答に一貫性がないと、自分を良く見せようと取り繕っている、信頼できないと採用担当者に判断されるおそれがあります。

また、企業についてよく調べ、回答に反映させるのもポイントです。

たとえば、営業職と事務職では求められる資質がまったく異なります。

事前対策したい場合は、就活サイトの性格診断がおすすめです。

性格診断で自分の適性を見ることで、向いている職種がわかるために入社後のミスマッチの防止にもなります。

能力検査

性格検査と異なり、能力検査は実際の仕事で求められるようなスキルがあるかどうかを見るための質問項目です。

目的に対して合理的に思考、行動ができるか、効率的に事務処理する能力があるかなどを多方面から判断し、現場で活躍するに足る能力があるかを見極めます。

能力検査の問題は文章の読解力を図る「言語分野」、数的な処理能力を見る「非言語分野」の2種類から構成されています。

企業の業務によっては、後述するようにオプションで英語や構造的把握能力検査の問題が出題されるケースも見られるのです。

①言語能力検査対策

「言語能力検査」は、以下のような内容から構成されています。

  1. 二語関係(二語の関係を考え、同じ関係のもの選ぶ問題)
  2. 熟語(例文と熟語の意味合致問題)
  3. 語句の用法(例文と構造が最も近い文を選ぶ問題)
  4. 文の並べ替え(意味が通じるように文を並び替える問題)
  5. 空欄補充(例文の空欄に適切な文章を入れる問題)
  6. 長文読解(提示された文章内容の本質を読み解く問題)

基本的に国語の問題であり、高得点を獲得するためには、例文の内容の構造や長文を素早く正確に読み解くことを中心に、対策本を利用して対策する必要があります。

②非言語能力検査

「非言語能力検査」は、以下のような内容から構成されています。

  1. 推論(問題の正誤や、位置関係を読み解く)
  2. 順列、組み合わせ、確率(数学Aで扱った問題と同内容)
  3. 割合と比(全体の中で特定のものが占める割合などを算出する問題)
  4. 損益算(利益や費用の計算問題)
  5. 料金割引(利用料金の割引問題)
  6. 仕事算(業務の工程計算問題)
  7. 代金清算(問題の前提を基に、具体的な代金の額などを算出する問題)
  8. 速度算(数学で扱っている速度を算出する問題)
  9. 集合(数学Aで扱った問題と同内容)

基本的に数学の問題であり、内容自体はそれほど難しくありませんが、非言語は言語よりも問題数が多くなっているため、高得点を獲得するためには、効率的に問題読み解く必要があります。

対策本を利用して公式や、問題の解法を身に着け、問題パターンに慣れることが重要です。

③英語検査

「英語検査」は、以下のような内容から構成されています。

1.同意語(同じ意味の単語を選ぶ問題)
2.反意語(反対の意味の単語を選ぶ問題)
3.英英辞典(例文に近い意味の単語を選ぶ問題)
4.空欄補充(例文の空欄に適切な文章を入れる問題)
5.長文読解(提示された文章内容の本質を読み解く問題)

基本的に中学、高校で習ったレベルの英語の問題であり、基本的な単語を覚え文章の構造や、内容を素早く正確に読み解くことを中心に、対策本を利用して対策する必要があります。

英語能力検査はテストセンターで受験する場合のみオプションで追加される検査項目です。

外資系企業や日常的に海外と取引が盛んな企業で業務上英語能力が必須となる企業では、検査項目に追加される可能性が高いでしょう。

英語検査の制限時間は20分で、高校卒業程度のレベルの文法や英単語や長文読解などを中心に出題されます。

制限時間内に高い点数を獲得するためには、英単語をマスターして読解スピードを上げる必要があります。

単語帳や英語の参考書を活用して、単語を隙間時間に覚えるのも対策として効果的です。

④構造的把握力検査

「構造的把握力検査」は、以下のような内容から構成されています。

  1. 非言語(文章問題の仕分け)
  2. 言語(文の仕分け)

「構造的把握力検査」は、問題の構造が似ているものを選ぶ問題であり、文章の内容の本質的理解が必要とされるので、対策本を利用して対策する他、普段の自分の周りで起きている事象などの本質を考える習慣を身に付ける必要があります。

構造的把握力検査も、テストセンターで受験する場合のみ追加される項目です。

こちらは、コンサルティング業など、ロジカルシンキング能力が重要視される企業で実施される傾向があります。

構造的把握能力検査は、文章や計算の問題の意図を読み取り、似通ったものをグループ分けする問題が中心となります。

出題傾向は似通っているので繰り返し問題集を解くことや読書など文章に触れる機会を増やすことでスムーズに回答できるようになるでしょう。

【SPI対策はいつから】SPI対策を突破するポイント

SPIの出題傾向がわかったところで、早速対策していきましょう。

自己分析をしてガクチカや自己PRを完璧に準備しても、SPIの結果が悪ければ選考に進めない可能性もあります。

SPIのテストの出題傾向はある程度パターン化しているために、どのような問題が出るかはある程度予測可能です。

つまり、参考書などを用いて効果的に勉強すれば必ず高得点が取れるのです。

突破するために注意すべきポイントをまとめましたのでぜひご覧ください。

時間を意識する

SPIはペーパーテストとPCテストの2つの受講形式があります。

ペーパーテスト形式では70分の時間制限内で自らのペースで回答できますが、PCで受験する場合はPCに表示される1問ごとに制限時間が設けられているのです。

そのため、時間オーバーになるとその問題は無回答として判断され、結果として総合点が伸び悩んでしまいます。

ペーパーテストも、言語問題は1問につき1分も時間が与えられないためにスピーディーな回答が求められます。

時間を意識し、文を早く読めるようになるトレーニングを行うと効果的です。

問題になれることを意識する

時間内に正確に回答するためには、問題に慣れなければなりません。

SPIで出題される問題のレベル自体は中学~高校の知識で回答できるもので決して難しくはありません。

独特の出題形式に慣れていれば、焦ることなく一つひとつ正確に回答できるのです。

そのためには、数日の徹夜で詰め込むのではなく、毎日少しずつ問題集を解いて慣れることが大切です。

余裕を持ったスケジュールで臨めば、苦手分野も自ずと見えてきて、対策を立てる時間も十分に設けられます。

【SPI対策はいつから】追い込みで勉強する場合の効率的な勉強方法

SPIの対策は余裕を持って毎日勉強するのが大切と繰り返し伝えてきましたが、急に面接や説明会などの予定が入りスケジュールが立てづらいのが就職活動期間です。

エントリーシートや面接の対策を優先し、SPIの勉強を先延ばしにしているうちに気づけば試験の日まで数日しかない、と焦っている学生も少なくないでしょう。

しかし、SPI対策に出遅れたからといって、試験をあきらめるのにはまだ早いです。

短期間で追い込むための秘策をお伝えしていきます。

ひたすら問題を解き、苦手な分野の対策をする

SPIで高得点を取るためには、とにかく問題形式に慣れるのが重要です。

そのためには問題集などを活用するのがおすすめです。

たくさんの問題集を買って数をこなそうとするよりも、1冊の問題集をやりこむことをおすすめします。

非言語問題であれば鶴亀算や和差算、流水算など出題される問題はある程度パターン化されています

ざっと問題集を解いて、苦手だと感じる分野を繰り返し解きましょう。

問題の傾向を掴んで解き方を学んでおけば、試験本番も冷静に対処できるはずです。

公式を覚える

非言語問題では割合や確率や順列などの問題が出題されます。

いずれも応用はなく基本的な問題ですが、大学に入り算数や数学に触れる機会が少なくなり、解き方を忘れてしまった人も多いのではないでしょうか。

復習して必要な公式は最低限覚えておきましょう

公式さえ覚えておけば、学生時代に学んだことなので、問題集を解いているうちに解き方がきっと思い出せるはずです。

問題に対して公式をさっと引き出せれば、回答時間の短縮につながります。

<h3>隙間時間を活用する

1日○時間勉強する時間をまとめて確保する、と思うとどうしても気が重くなりますが、机に向かう時間だけが勉強時間ではありません。

公共の交通機関での移動、面接や説明会の待ち時間などの隙間時間を上手に活用しましょう。

単語帳に英単語や公式を書いたものを見ることや問題集を持ち歩いてペンを使わず解ける問題を解く練習をするだけでも効果があります。

また、無料で使用できるアプリも多数ありますので、寝る前や入浴時間などいつもスマートフォンを触る時間を活用して解くのも良いでしょう。

【SPI対策はいつから】まとめ

ここまで、SPI対策はいつから始めるべきか、について説明してきましたが、いかがでしたか。

就活生にとって、SPIは希望する企業に就職するために、確実に突破しなければならない試験であり、その対策はとても重要なことだと思います。

そこで、この記事をご覧の皆さんは、今回の記事で説明した内容を参考にして、SPI対策を行うと良いのではないでしょか。

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