こうして私は内定した。外資コンサルティング業界の内定者の業界研究のやり方とは?

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外資コンサルティング業界は選考過程が特殊なことでも有名な業界であり、入念な対策が必要な業界です。

この記事では、経験談として外資コンサルティング業界に内定するまでに行った業界研究に関する情報を知ることができます。

そもそもコンサルティングって何?

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就職活動の時期になるとよく聞こえてくる単語があります。

「コンサル」

よく知らないけど、なんかかっこよさそうなイメージを持つ学生が多かった印象があります。

実態としてもたしかに非常にチャレンジングな仕事であり、人気な職種であることは間違いないでしょう。

さて、私がコンサルを知ったのは大学1年の時なので就職活動がはじまるだいぶ前のことです。
コンサルは企業分析意思決定支援をするようなイメージをざっくりもったまま業界研究を少しずつはじめていきました。

私の業界研究のやり方としては、まずは本や書籍を10冊ほど読み全体感を把握しました。
業界研究を通じて何が明らかになってきたかを少しずつお話していきたいと思います。

外資系コンサルティングファームとは

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コンサルティング業界を少し調べた人だと次のような言葉を聞くことがあると思います。

「外コン・外銀」

これは外資系コンサルティングファーム外資系の投資銀行のことを指す言葉です。
両企業は私が就職活動をしていた際から周囲では人気の業界であり、志望する学生の数もとても多かった印象があります。

外資系というのは、本社が海外にある企業だと考えてください。
例えば、SONYは内資系の企業ですが、APPLEは外資系の企業です。

外資系のコンサルティングファームの中での差は何でしょうか。
コンサルティングファームは大きく2通りに分かれますが、それぞれどんな企業がいるのかを簡単に説明致します。

戦略コンサルティングファーム

まずは、戦略コンサルティングファームです。
こちらは戦コンと呼ばれる企業群になります。

具体的には

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • ボストン・コンサルティング・グループ
  • ベイン・アンド・カンパニー

などが当てはまります。

特徴としては、マーケティング戦略全社戦略M&A等の企業のマネジメント意思決定に関わる支援を中心としてきた企業となります。
近年では、戦略を立てるだけではなく実行支援まで手掛けるファームも増えてきており、戦略コンサルティングファームにも変化が生じております。

これらのファームは非常に選考難易度が高いといわれており、基本的に全ファーム、インターンシップへの参加者の中から内定者が選ばれます。

総合コンサルティングファーム

総合コンサルティングファームは戦略コンサルティングファームに比べて幅広いサービスを扱う企業になります。

具体的には、

  • アクセンチュア
  • PeCコンサルティング合同会社
  • デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

などがあげられます。

これらの企業は上記の企業群と同様のマネジメントの意思決定に関わる支援もしますが、それ以外の支援も多くしている企業となります。

それ以外というのは、現場に近いレベルの支援になります。
マーケティングのツール導入や、会計システムの導入なども業務としてあげられます。

これらの企業は内部に戦略コンサルティング部門を持っていることもあり、別枠で選考をしていることもあります。
そのため部門ごとの選考と間違えないように注意してください。

総合コンサルティングファームの企業群の選考難易度も高く、入念な対策が必要と言われます。

選考は何があるのか

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私は本を10冊程度読み、ここまで説明してきた全体感を把握することができました。
そのため、ここからはインターネットの情報や先輩からの情報から選考の全体像とそれぞれに必要なものを把握しました。

コンサルティング業界の選考は大きく4つあります。
それぞれ順に説明していきます。

エントリーシート

1つ目はエントリーシートです。
エントリーシートではシンプルに結論と理由を書くことが求められます。

ポイントとしては、一度作成した後に

  1. 文字が削れないか
  2. 論理構造は適切か

などを何度も見直すことが重要です。

また面接ではESから深堀り設問がされることもあるため、深堀りされて困る内容は書かないこともテクニカルな対策として有効な場合もあります。

WEBテスト・筆記試験

2つ目はWEBテスト、筆記試験です。
WEBテスト、筆記試験も対策が必ず必要です。

一般的に選考で競うことになるのは早慶大以上の学生が多く、特に東京大学の学生は多かった印象です。
そのため彼らと比べて少しでも高い点を取れるように、前もって対策をしていくことが必須です。

具体的には、下記の2つの書籍で対策することが有効です。

  • 中・上級公務員 判断推理
  • 中・上級公務員 数的推理

また、周囲やネットを通じて各ファームの設問特性を事前に知っておくことでより効果的な対策をすることができるでしょう。

面接

3つ目は面接です。

コンサルの面接では、大きく2つの特殊な面接があります。

  • フェルミ推定
  • ケース問題

フェルミ推定

フェルミ推定とは、ロジック基礎情報を組み合わせて論理的数値を推計することです。

フェルミ推定の例
  1. マンホールは日本に何個ありますか?
  2. アメリカにピアノの調教師は何名いるのか?
  3. 日本全国で猫は何匹いますか?

コンサルティング業界へ進みたいのであれば避けては通れないため、下記のような書籍と同じ志望者との対面での練習を通じて事前に対策をすることが必須です。

  • 現役東大生が書いた
    地頭を鍛えるフェルミ推定ノート

ケース問題

ケース問題とは、自分が擬似的に意思決定者となり意思決定をすることです。

ケース問題の例
  1. 喫茶店の売上を1.5倍にするためには
  2. 自社の家庭教師の人数を1ヶ月で2倍にするためには
  3. QBハウスの1日の売上を1.5倍にするには

コンサルティング業界へ進みたいのであれば避けては通れないため、下記のような書籍と同じ志望者との対面での練習を通じて事前に対策をすることが必須です。

  • 現役東大生が書いた
    問題を解く力を鍛えるケース問題ノート

インターンシップ

4つ目はインターンシップです。
インターンシップでは、グループに分かれて企業の課題を解決するために提言を出すことが求められることが多い印象です。

また、インターンシップ中にグループでどのような価値を出すのかなど、多面的な評価もなされます。

その中で価値を出していくためには、次の3つを意識することが重要です。

  • 結論に行き着くまでにどんな議論が必要なのか
  • 今の議論は何の議論をしているのか
  • 自分はチームの中でどのような役割を担っているか

これらの選考過程をクリアできれば無事内定が待っているはずです。

まとめ

コンサルティングファームは企業の意思決定を支援している。

戦略コンサルティングファームと総合系コンサルティングファームの大きく2種類に分かれる。

選考はES⇒WEBテスト、筆記試験⇒面接⇒インターンシップと4つに分かれており、各段階で入念な対策が必要である。

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