【就活】新卒学生・転職者向けのオススメ自己分析ツール7選

はじめに

新卒学生も転職者も、自己分析という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

就活をする中でまず最初にやるべき自己分析。

「就活をする上で何を重視するのか?」

「面接で自分がアピールできるポイントは何か?」

など、自己分析が必要不可欠といわれる理由はいくつかあります。

一人でやろうとすると難航しがちな自己分析ですが、自己分析ツールを活用すると作業効率精度共にグンと跳ね上がります。

今回はそんな自己分析ツールの中でも、就活内定者が活用しているお勧めのツールを紹介いたします。

そもそも自己分析を行う理由とは?

就活をするうえでは、まずは自己分析から始めようと言われていますが、なぜなのでしょうか。

自分のことは自分が一番わかっているから必要ないと思う方、就職したい企業は既に決まっているから必要ないと思われる方もいるかもしれません。

ですが、自分をよく理解していると思っている方も、就活のターゲットが定まっているという方も、自己分析は行ってみるのがオススメです。

どうして自己分析を行う必要があるのか理解すれば、やってみなければと思うはずです。

将来のビジョン(夢)を考えるため

就職したい企業が決まっているという方も、それを選んだ理由は明確でしょうか。

大手企業だから、仕事が充実していそうだから、働きやすい環境があるから、お給料がたくさんもらえる、福利厚生が整っているなど、表面的なことや形式面だけで選んでいませんか。

就職したら定年まで40年以上にわたって働くことも想定されます。

単に生活の安定やプライドなどで選んでしまうと、モチベーションが維持できない場合や仕事がつまらなく思えて毎日が辛くなることもあり得ることです。

自己分析を行って将来ビジョンを明確に描くことで、どんな会社を選び、どんな仕事や職種に就き、その会社でどう成長していけば充実した職業人生が歩めるかが見えてきます。

就活の軸を明確にするため

就活をしていくうえで、あっちにふらふら、こっちにふらふらと、良さそうな企業を探し出してはエントリーをしていては、エントリーシートの内容や面接の回答で揺らぎが出てしまいます。

自分が本当に何をしたいのか、その企業でどう活躍し貢献していきたいのかが不明確になってしまい、企業の担当者にも見透かされてしまいます。

将来ビジョンを定め、就活をしていくうえでの方針や方向性を定めることで、内定をしっかりとゲットできる就活の軸が固まるので、自己分析は大切です。

選考であなた自身のことや考え、想いなどを話せるようにするため

選考を受けるためにエントリーシートを書く際や面接の準備として想定される質問に対する回答を準備する際、スラスラと出てきますか。

いざ、エントリーシートを書こうとして自己PRが書けない、長所や短所が思い浮かばないという方は、自己分析が足りていない証拠です。

自分のことは自分が一番わかっているという方でさえ、いざ長所や短所を尋ねられると出てこない方も少なくありません。

しっかりとした内容で選考を突破できるよう、自己分析をしっかりと行っておきましょう。

自己分析ツールのメリット・デメリット

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自己分析ツールを使うことには、様々なメリットがあります。

まず、自己分析において何から手をつけていいかわからない方も多いかと思います。
自己分析ツールは、質問に回答をするだけであなたの特徴や価値観を客観的に評価・分析してくれます。

また、ツールによっては実際に「どんな業界や職種が向いているか」といったことまで診断してくれます。

自己分析は、主にこれまでの自分の経験感じてきたことを掘り起こし、そこから自分に合った仕事であったり自己PRを考えたりしていきます。

ですが、どうしても一人でやってしまうとそこには自分の主観が入ってしまったり、辻褄が合わないことなども出てくるものです。

自己分析ツールは登録すれば無料で手軽に使えるものが多く、客観的な分析・評価を得られるという点でも是非活用していただきたいです。

ただ、自己分析ツールの結果が100%正しいとは限りません。
自己分析ツールはあくまで自己分析を手助けするためのツール。
その結果をどう参考にし、活かしていくかはあなた次第です。

「自己分析ツールで○○と診断されたから」

では志望動機自己PRも、説得力に欠けるでしょう。

自己分析の結果をあなたなりに整理整頓し、あなたの言葉で話せるように準備しましょう。

お勧めの自己分析ツール

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「自己分析ツールが沢山ありすぎて、どれを使えばいいのかわからない!」

そんな方のために、就活内定者の声などから実際にお勧めの自己分析ツールを7つ厳選しました。

1つの自己分析ツールにこだわるのではなく、いくつかのツールの結果を比較検討し、自分なりの解釈にしてみると良いでしょう。

リクナビ診断

リクナビ診断は、株式会社リクルートキャリアが提供する自己分析ツールです。

就活サイト「リクナビ」に登録している方なら誰でも無料で使えるので、求人を探す合間に活用できる手軽さが特徴です。

質問数は100問と多めですが、質問に対して「あてはまる」「あてはまらない」のどちらに近いかなどを選択式で回答していくだけなので、5分程度で受けることが出来ます。

一番の特徴は、自己分析をして終わりではなく、実際に分析結果に合った求人をリクナビがピックアップしてくれることです。

自己分析から求人探しまで一括して行ってくれるので、時間を効率的に活用できます。

>> https://job.rikunabi.com/2020/

適職診断MATCH

適職診断MATCHは、株式会社マイナビが提供する自己分析ツールです。

リクナビ診断と同様に適職診断MATCHは「マイナビ」に登録している方なら誰でも無料で使えるので、求人を探す合間に活用できる手軽さが特徴です。

仕事におけるあなたの特徴を診断するパーソナリティ診断仕事におけるあなたの価値観を診断するバリュー診断からあなたの強みを分析してくれます。

また、あなたに向いている職種や業界をランキング形式で出してくれるので、説明会選考でどの企業を受けるか参考にすることも出来ます。

>> https://job.mynavi.jp/20/pc/forward/forwardMatch/index

キャリタスクエスト

キャリタスクエストは、株式会社ディスコが提供する自己分析ツールです。

就職支援サービス「キャリタス」に登録している方なら誰でも無料で使えます。

キャリタスでは企業情報採用イベント、その他にも様々な就活情報が紹介されていますので、業界や企業の研究と併せて自己分析ツールも受けてみると良いでしょう。

一番の特徴はその手軽さ取っ付きやすさです。

ゲーム風の画面で王様のキャラクターが出す21個の質問に回答するだけで、性格強みなどを分析してくれます。

また、あなたと同じタイプの先輩の声を厳選し、失敗談や活躍している業界の傾向なども見ることが出来ます。

>> https://quest.career-tasu.jp/

エニアグラム無料診断

エニアグラムは自己成長コミュニケーションのための人間学といわれています。

エニアグラムは、登録しないと診断できないものが多いのですが、会員登録をしなくても無料で診断できるサイトもあります。

エニアグラムでは、性格タイプを9つに分類します。

これは各タイプの優劣を判定するものではなく、あなたがどういうタイプの人間か理解し、何を伸ばし何を改めるべきなのかを診断するためのものです。

就活はもちろん自分がどういうことに悩むのかであったり、他者への接し方などの自己理解人間関係の見直しにも繋がります。

>> https://www.enneagram.ne.jp/about/diagnosis

Self Knowledge Tool

Self Knowledge Toolは、インターネット広告事業を手掛けるセプテーニグループが提供する自己分析ツールです。

無料登録後、個別的特性診断を受検します。

受検後、20~30ページにのぼる診断結果がメールで届き、あなたの個性や強み・弱みなどを細かく言語化してくれます。

診断結果には、就活のスケジュールからエントリーシート対策自己PRなどの面接対策など実践的なアドバイスが届きます。

また、内定後も入社を決める時期入社までの準備期間などのアドバイスを貰うことができます。

>> https://www.septeni-holdings.co.jp/recruitment/selfknowledge/

AnalyzeU+

AnalyzeU+は、株式会社i-plugが提供する自己分析ツールです。

オファーが届く逆求人型就活サイト「OfferBox」に登録している方なら誰でも無料で使えます。

回答する質問は251問と他の自己分析ツールと比較しても多いですが、その分、自己分析の信憑性も高いです。

また、経済産業省が定めた社会人必須の25項目の中であなたが何に秀でていて何が劣っているかを教えてくれるので、分析結果を通じてあなたが何の仕事に向いているかを考える際の参考になります。

>> https://offerbox.jp/studentlp/

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーは、世界最大規模の調査会社である米国ギャラップ社が提供する自己分析ツールです。

有料ですが、ギャラップ社が100万人以上の社会人の調査データを基に作った、信憑性の高いものとしてお勧めされています。

自己分析では長所を伸ばすこと短所を補うことの両面に焦点が当てられがちですが、ストレングスファインダーは「長所を見極めてそれを伸ばしていく」という考え方に基づいて作成されています。

受検方法は公式サイト・関連書籍から入手できるアクセスコードを使うか、有料のスマートフォンアプリを使うかのどちらかとなります。

>> https://www.gallupstrengthscenter.com/Home/ja-JP/Index

自己分析ツールを使用後の活用方法

様々な自己分析ツールがありますが、いざ使ってみたあとはどうすれば良いのでしょうか。

活用方法についてみていきましょう。

客観的な意見として利用する

自己分析が必要なのは、客観的な角度から見た自分を知るためです。

自分のことは一番自分がわかっているように思えても、多くの方が良いところしか気付けない、逆に悪いとことばかり見つけるなど、ポジティブな性格やネガティブな性格が反映されてしまうことも少なくありません。

もっと良いところがあるのに気付いていない、実は弱みがあるのに気付けないといった点を、自己分析ツールを使うことで客観的に知ることができます。

だからといって、それに従うのではなく、自分なりのポリシーや夢があるのであれば、それを前提に足りないところやこんな良いところがあったといった面を取り入れてみましょう。

自分以外の人に見てもらい、当てはまるもの、そうでないものを確認する

自己分析ツールもパーフェクトとは限りませんし、質問に答える際に答えを考えすぎてしまって、本当の自分の回答に行きついていない方もいるかもしれません。

なんとなく本来の自分と分析結果がズレていると感じた時には、家族や友人、バイト先の同僚など、あなたのことをよく知っている人に、分析結果が当てはまると思うか尋ねてみましょう。

当たっていると言われれば、あなたが気付いていなかったことが分析されていると判断できます。

さらに自己分析を深めるために、就活市場エージェントに相談する

自己分析ツールだけでは不安がある、なんとなく結果に納得がいかない、本当の自分が余計にわからなくなってしまったという方はプロのサポートを受けてみませんか。

自己分析ツールを使ったあと、どうやって就活に活かせば良いかわからないという方にも就活市場エージェントはオススメです。

専任のエージェントが一人ひとりマンツーマンで、就活の相談から内定獲得までサポートしてくれます。

自己分析にはじまり、どんな企業や職種が合っているか、エントリーシートの書き方や面接対策までしっかりとフォローできる体制が整っています。

自己分析をしてみたけれど、これが本当に自分の長所なのかわからない方、短所をどう書けば良いかわからない方、自己PRが書けずに悩んでいる方も、就活市場エージェントに相談してみましょう。

就活市場エージェントについては下記に詳しく記載してありますので、参考にしてみてください。

https://shukatsu-ichiba.com/agent/

追伸:自己分析をする際にオススメの就活サイト

自己分析を行うツールではないのですが、最後に就活市場が自己分析を行う際にオススメする就活メディアをご紹介いたします。

そのサイトとは「就活攻略論」という就活サイトです。

就活攻略論とは、大学在学中に内定を22社から獲得し、倍率800倍の大手食品業界に就職された藤井智也さんが運営されているメディアになります。

なぜ、この「就活攻略論」を自己分析をする際にオススメするのかといいますと、この藤井さんが就活を行っていた際、さらにその後に考えたノウハウを全て掲載されているからです。

さらに約600記事ある中で、自己分析に関する記事が人気記事ランキング1位ということだったので、実際に読んでみたところ就活の自己分析がこの記事を読み実践するだけでほとんど完成すると就活市場エージェントが考えたためオススメさせていただいております。

この記事の中で全てを紹介するのは少し大変なので…就活市場エージェントが読んでみて一番印象に残っていることをご紹介します。

それは、実際に藤井さんが自己分析を行っていたステップをご紹介しているところです。

自己分析の8ステップ

引用:就活攻略論

このようにかなり細かく自己分析のステップをご紹介しております。

性格の傾向

引用:就活攻略論

また、このように実際に藤井さんが自己分析をした際のデータなども全て公開されているため、あなた自身が自己分析を行う際の参考になるのではないかと思います。

スペースの都合上、少ししかご紹介できませんでしたが、ぜひあなたも就活市場と合わせて就活攻略論を見て自己分析を完了させてみてください。

自己分析ツールを使った後にするべきこと

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いかがでしたか?

自己分析ツール毎にそれぞれ特徴がありますので、色々受検してみて結果を参考に活かすのもいいかもしれませんね。

自己分析ツールは客観的に自分を分析する際に役立ちます。
また、受検後は一度自分自身でも結果について整理整頓をし、説明会や選考の際に自分の言葉で話せるようにしましょう。

ツールの分析結果を誰かに見てもらって、第三者からフィードバックをもらうのも良いかもしれません。

自己分析が終わったら、実際にそれを自己PR志望動機などでどう話すのか考えましょう。
また、合同説明会などで色々な企業の話を聞き、自己分析の結果が正しいかどうかを判断することも必要です。

採用ホームページやニュースなどのメディアから、企業研究・業界研究をするのもお勧めです。

ここまで準備が出来ていれば、もうあなたの就活の軸は固まっているはず。
実際にエントリーや選考を受けて、場数を踏んでいきましょう。

あなたの未来を掴むまで、あともう少しですよ!

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