【実例あり】効率的な自己分析のやり方とは?

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こんにちは、就活市場編集部です。

就活でもっとも大事である自己分析ですが、実際にやろうとするとやり方がわからないめんどくさいということでやめてしまう就活生が増えております。しかし、自己分析をしないことには、志望する企業面接で話すエピソードを考えるのが難しくなります。

そこで本記事では、自己分析のやり方を説明していき、そのやり方で作成した内容を使用した就活で使用する内容の作成方法を紹介していきます。また、自己分析は就活だけでなく、社会人になってから転職をする際の資産にもなりますので、今のうちから理解しておきましょう。

このページのまとめ
  1. 自己分析のやり方で重要なのは「Why」である
  2. 今すぐ自己分析は開始しよう
  3. 自己分析をすると、就活で話す内容が作れる

自己分析とはなにか

自己分析とはなにか

自己分析とは、自分自身の特徴強みや弱み価値観を把握し、それを分析することで、就活で話す内容就活の軸を見出すことです。

さらに、今までの経験を改めて見つめ直すことで、就職してからの将来を考えるための手助けにもなります。そのため、就活は企業選びなどよりも自己分析から行うことをおすすめします。

ポイント
  1. 将来の目標やキャリアプランを見つけるため
  2. 自分自身の価値観を明確にするため
  3. 長所や短所など自分自身の特徴を見つけるため
  4. 自己PR・志望動機をより具体的にするため

自己分析をやる3つの目的

自己分析をやる目的ってなに

自己PRや志望動機の説得力が増す

自己分析をすることで、今までの経験価値観を理解できるため、なんでその企業を志望しているのかなぜこのエピソードをアピールするのかの根幹を伝えることが可能になります。

回答に一貫性ができる

自己分析をすることで、正確な情報をあなたが理解できるため、一貫性のある回答を行うことができます。そのため、一次面接と最終面接で言っていることが違うなどの失敗を回避できるため、企業からの印象も良くなります。

ミスマッチを防ぐ

自己分析を行うことにより、あなたの人生における価値観を再確認することができます。そのため、あなたの価値観をベースに志望企業を探すことができるので、企業とのミスマッチを防ぐことができます。

また、その価値とマッチする企業がどんな会社なのかも理解できるため、企業選びの軸が仕事内容や認知度があるではなく企業の社風や理念となってきます。そのため、仕事内容で会社を選んでいないため、入社してからの働くイメージのギャップが少なくなり、必然的にミスマッチを防ぐことができます。

いつから自己分析をはじめるのが正解か

いつから自己分析をはじめるのが正解か

ここまで重要な自己分析なのですが、では一体いつから行うべきなのでしょうか?

それは、就活を考え始めたらすぐに自己分析は実施する必要があります。先程もお伝えしましたが、自己分析を行わないと企業を選ぶ軸や、選考で話す自己PRなどを作ることができないです。闇雲に企業を探したりしてもあなたが求める企業は見つからないので、就活を開始して一番最初に自己分析は行うと良いでしょう。

具体的な開始時期というものは就活をはじめてすぐのため、一般的に3年生の9月~10月あたりに行うことになります。なので、3年生の夏休みあたりから、自己分析を行い始めることをおすすめします。

今すぐできる自己分析のやり方

今すぐできる自己分析のやり方

ここから、自己分析を今すぐ始める簡単な方法を紹介していきます。この簡単な方法はやっていただくことは1つだけです。それは、「Why」を常に考え続けることになります。

例えば、私の例で言いますと、「大学時代のデリバリーのアルバイト」について「Why」を考えていきます。

「大学時代のデリバリーのアルバイト」を掘り下げた例

今すぐできる自己分析のやり方

この例を見ると、「お客様主義」「目の前で成果が見える」ということがわかります。これが価値観であり、この価値観を満たせる業界や企業を探していく必要があります。さらに、あなたの強みも理解することができましたので、その強みを活かせる企業を探すことも行いましょう。

今回は例なので5項目までしか掘り下げてはいないのですが、実際は10個ほど掘り下げる必要があります。5回の掘り下げでもこれだけのことがわかったので、しっかりと「Why」を意識して自己分析を行っていきましょう。

また、エピソードの中には掘り下げやすいものや掘り下げにくいものなどがあると思います。掘り下げやすいエピソードは、あなたがしっかりと覚えていて何か印象深かったエピソードであることが多いので、あなたも留学やアルバイトなど今までの人生で一番印象に残っているエピソードを利用して自己分析を行うことをおすすめします。さらに、この深掘りしたエピソードはしっかりノートなどに書き写すことで、今後の見直しも用意になりますので、レポートみたいに管理しておくようにしましょう。

実際に自己分析を面接やエントリーシートに活かすには?

実際に自己分析を面接やエントリーシートに活かすには?

先ほど掘り下げたエピソードを用いて面接やエントリーシートの内容を考えていきましょう。自己分析を活かせる項目は3つあります。

自己分析を活かせる項目
  1. 自己PR
  2. ガクチカ
  3. 志望動機

ここからは先ほどの例を使用して、それぞれの項目を作成していきます。

自己PR

先ほどの例の「お客様のため」という部分に着目して自己PRを作成していきます。

例文

私は人を幸せにするために、誰よりも貪欲に頑張ることができます。

私は、大学時代デリバリーのアルバイトを行っていました。その際に、配達をしたお客様が笑顔で喜んでもらえたことから、私はもっと多くのお客様に商品を届けたいと考えるようになりました。

そのために、私は仕事だけでなく休みの日も新しい配達ルートを探すために調査を行ったりしました。

その結果、今まで店舗にあった1日の配達件数を1人で塗り替えることができ、より多くのお客様の笑顔を見ることができました。

このように、掘り下げたエピソードで何をアピールしたいのかを決め、そこからエピソードの説明へとつなげていくと、自己PRが完成します。

ガクチカ

次に学生時代に頑張ったこと、通称ガクチカを作成していきます。ガクチカでは、「どんなことを頑張ったのか」「なぜ頑張ったのか」などを記載する必要があるので、今回は「デリバリーのアルバイトを頑張った」とテーマを決め、そこから掘り下げたエピソードを用いてガクチカの作成を行っていきます。

例文

私は「デリバリーのアルバイト」に力を注ぎました。

私は、大学2年生から大学を卒業するまでデリバリーのアルバイトを行っていました。最初は道もわからずアルバイトが嫌だったのですが、配達をした1人のお客様が笑顔で「ありがとう」と言ってくれたことがとても嬉しくもっとたくさんの笑顔が見たいと考えるようになりました。

たくさんの笑顔を見るために私は仕事だけでなく休みの日も新しい配達ルートを探すために調査を行ったりすることで1人の配達件数を増やす努力をしました。

その結果、今まで店舗にあった1日の配達件数を1人で塗り替えることができ、より多くのお客様の笑顔を見ることができました。

このように、自己分析で掘り下げしたエピソードを用いることで、ガクチカを作成することができました。ガクチカは「きっかけ」「考え」「行動」「結果」をしっかりと伝えるものなので、ここも意識して自己分析を行う方が良いでしょう。

志望動機

最後に志望動機を作成していきます。志望動機は自分のエピソードだけでなく企業の情報が必要になるため、今回は架空の企業を用いて志望動機を作成していきます。

企業例

業界:サービス業界

企業理念:感動接客

例文

私が貴社を志望した理由は企業理念である「感動接客」に共感したためです。

私は大学時代、デリバリーのアルバイトを行ってました。はじめはあまり乗り気ではなかったのですが、1人のお客様に配達を行った時に笑顔で「ありがとう」と言っていただいたことから私はより多くのお客様を笑顔にしたいと考えるようになりました。

そのため私は、より多くのお客様に配達をするために仕事だけでなく休みの日も新しい配達ルートを探すために調査を行ったりすることで1人の配達件数を増やす努力をしました。

その結果、今まで店舗にあった1日の配達件数を1人で塗り替えることができ、より多くのお客様の笑顔を見ることができました。

この経験から、私はお客様のために仕事を行いたいと考えており、貴社の理念である「感動接客」という点で私も貴社に入社することができたならば、関わった全ての方に対して感動を与えられるような接客を行いたいと思います。

このように、志望動機も自己分析を使用して作成することができます。

1つのエピソードを掘り下げて自己分析を行っただけでもこのように就活で話す内容を作成することができるため、あなたもこの方法で自己分析を行ってみてください。

自己分析で使える4つツール

自己分析で使える4つツール

最後に、エピソードを深掘りする以外の自己分析の方法を4つ紹介していきます。ここでは紹介していないのですが、自己分析シートなどもインターネットに転がっているため、使用するのも1つの手ではあります。

自分史

自分史とは、あなたの今までの人生を年代別で一覧化し、頭の中を整理するものになります。「小学生」「中学生」「高校生」「大学生」とそれぞれのエピソードを書き出すことにより、先ほど説明したエピソードの深掘りも行いやすくなるため、一度あなたの自分史をノートに作成してみてください。

ジョハリの窓

ジョハリの窓は、あなたの特徴をあなたと他人が知っているのか知らないのかで4つに分けて表したものになります。

開放の窓

あなたも他人も知っている特徴

盲点の窓

あなたは知らないが、他人は知っている特徴

秘密の窓

あなたは知っているが、他人は知らない特徴

未知の窓

あなたも他人も知らない特徴

この4つの項目を洗い出すことにより、あなたと他人の認識の相違を見つけ出しすことができます。この認識の相違が他己分析になり、あなたがしっかりと認識することによって就活で話す内容の幅が広がります。

ただし、ジョハリの窓は1人ではできないので友達と一緒に行う必要はあります。

マインドマップ

マインドマップはビジネスでもよく使われ書籍にもなっているようなツールになります。中央にメインとなるテーマを書き出し、それを様々な要素で深掘りしていくことで、自己分析を行うことができます。

先ほどの例もこのマインドマップを使用して作成しました。(かなり複雑だったため省略したものを掲載しています)

マインドマップの例

このように頭の中を整理する時に使用できますので、先ほど説明した深掘りを行う際にこのマインドマップを使ってみるのがいいかもしれないです。

エニアグラム

エニアグラムとは、質問に答えてあなたを9つのタイプに分ける自己分析になります。それぞれのタイプには適職があり、あなたが志望するべき職業をざっくりと知ることができます。文章を読んでいるだけではイメージしにくいと思いますいので、まずは実践することをおすすめします。

モチベーショングラフ

モチベーショングラフは自分史と似ているのですが、あなたの人生をグラフで表すものです。このモチベーショングラフを用いることで自己分析だけでなく、就活で必須となる就活の軸就活で話すエピソード探しもできるためあなたも一度モチベーショングラフを作成してみてください。

このやり方で簡単に実施しよう

本記事では、自己分析のやり方を紹介しました。冒頭でも述べたのですが、自己分析は就活において最重要な項目といっても過言ではないものです。あなたの強みや弱みだけでなく、感情の変化があった原因など様々なエピソードがこの方法では明確になります。

また、採用を実施している企業も就活生の自己分析が足りていないということを問題視しておりますので、あなたも第一志望から内定を獲得するためにしっかりと自己分析を行うようにしましょう。

また、本や自己分析シート、サイト上で自己分析を行ったりなど様々な方法で自己分析を行うこともできますので、そちらも活用してあなたも就活を成功させましょう。

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