【就活失敗談】後期ギリギリで内定をもらった19卒学生インタビュー

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【就活失敗談】後期ギリギリで内定をもらった19卒学生インタビュー

S.Tくん 最終的には博報堂の広告代理店から内定をもらう。

就活の途中に「自分は社会人に向いていない。」と考え、就活を断念してネット副業に手を出す。

ネット副業を行なっていくうちに違和感を覚え、再度就活を行い一般企業から内定をもらう。

就活が嫌で、企業研究や就職活動から逃げていた実体験をもとに、同じような経験をさせたくない後輩の就活生のために話を提供。

働くことへの意識

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---働くことに対して、どのような認識で就職活動をされましたか。

当時はそもそも自分自身のキャリアに興味がなかった。かなり低い意識で就活をしていました。

さらにリクナビやマイナビ等の媒体に登録しておけば、一斉にスカウトメールが届くので「企業側が自分をスカウトするほど、オレは偉い。」という勘違いがありました。

そこから発展していって、「自分自身の経験を企業に伝えれば内定をもらえる。」企業研究は必要ないと結論をだしました。

一番、キラキラしているように見える広告業界に憧れをもち、就職活動をおこないます。

今振り返ってみれば、「社会をなめていた。」「甘くみていた。」ということが意識にありました。

売手市場といわれ学生側が企業を選ぶような状況ですが、「そもそも自分は企業側へ買ってもらえるような人材かどうか」をしっかりと認識することが、内定獲得に繋がると気がつきました。

「自分は企業側へ買ってもらえるような人材かどうか。」を認識することが、内定獲得に繋がる。

就活時の汚点

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---就活時において、あまりいいたくない「汚点」的な部分を教えていただいてもよろしいでしょうか。

就活をしたくないあまりに、ネット副業へ逃げてしまったことです。

6月から7末中旬までネット副業を行いましたが、ネガティブに捉えると時間の無駄、ポジティブに捉えると社会勉強になりました。

---ネット副業の内容とやめた理由を教えてください。

まずは、会員になるために30万円の投資を行い会員になりました。

1ヶ月ほどで5万円ほど稼げたため「この業務量を増やせば、もっと稼げるのではないのか?」と考えました。

主に物販でメルカリを使って、業務をおこなうのですが、方法が尊敬できなかったり、周りに堂々としてできなかったり、ルールを守らなかったりしていたのが引っかかっていました。

その時点で尊敬できないということ。自分自身が将来的に幸せになれない。と感じてやめることを選択しました。

副業に逃げた理由は、「自分自身が社会人に向いていない」ということがキッカケで、根本に「他の人がやっていないなら、自分が楽をして稼げる」という安易な気持ちがありました。

結果的に「社会人に向いていない」というキッカケで逃げた先が、「社会に向いていないと思われる稼ぎ方」をやっていたので自業自得だと思っています。

良い意味でも悪い意味でも「目標を定めること」が自分の働き方を決めることがわかりました。

良い意味でも悪い意味でも「目標を定めること」が自分の働き方を決める。

一番苦労したこと

SPIはなんのため?足切りのためって本当?

---就活を行う上で一番苦労したことを教えてください。

学生によくいると思いますが、自分は「やりたいことがない学生」でした。

気がついたら、就職活動を行う流れになっていて、みんながやっているから自分を就活を行なっていました。

働く意識が低いというのもありましたが、社会人になった姿を具体的にイメージできない。ということがありました。

そのため、志望動機や入社したい理由をでっち上げる必要がありました。嘘をつく必要があったということです。

自分の性格もありますが、自分自身に嘘をつかないといけないことが辛く、苦労しました。

志望動機や入社理由はうそをつくのではなく、なんでも良いので自分自身で決めることが大事だと思います。

例えば企業側が求めているような答えではなく、自分自身の興味関心が何に当たるのかを決めること。言葉にする決めると自己PRすることができます。

興味関心を言葉にして決めて、働くことや企業が行なっていることを紐づけて話すことができるようになれば自然と入社理由になるはずです。

まずは自分自身で決めることの大切さを学びました。

興味関心を言葉に決めて、働くことや企業が行なっていることを紐づけて話すことができるようになれば自然と入社理由になるはず。

企業研究の大切さ

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---どのような企業研究をしたか教えてください。

冒頭に少しお話させていただきましたが、「自分自身は偉い」という勘違いをしていたため、企業研究はしていませんでした。

7月末に選考の持ち駒がなくなっていったため、8月から危機感を覚えました。

積極的に就活イベントに参加していくうちに、人事の方から「企業研究をしたほうが良い」と言われ、企業研究を行うようになります。

企業研究をしていくうちに、見せ方が良いのみで業務内容はあまり変わらないという認識になりました。

ただ、会社の文化だったり、どんな人が働いているのか?が重要であると思ったため、説明会に参加する必要性を感じました。

漠然と説明会に参加するのではなく、企業の全体的な部分を少しでも取り入れ説明会にいくだけで情報の捉え方がかなり変わってくることを実感しました。

企業研究で重要なことは研究そのものではなく、情報の認識の仕方が少し変わることが重要

やっておいてよかったこと

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---これまでの人生、または就活の段階でやっておいてよかったことを教えてください。

これまでの人生の長さだと、勉強をやっておいてよかったです。

純粋に何かの成果を出すためには、勉強したり学んだりしないといけません。

勉強自体が大事というよりも、学び方や勉強の仕方というものを努力して獲得したという事実が経験としてあるのが有利に働きました。

あとは、アルバイトと部活において周りから信頼された経験があるということが、自己PRをする上で有利に働いたと思ってます。

就活の段階だと「自己分析を教えてもらえる環境に身を置いた。」ということが、よかったことです。

今考えるとありがたいことですが、企業選考で「自己分析を提供」している会社があります。

そこで自分自身の行動や考え方を突き詰めていくと、客観的に自分を見つめ直すことができます。

相手から言われて感情が先に出るというよりも、客観的に自分自身をみて発言ができるようになったことがやっておいてよかったことです。

客観的に自分自身をみて発言ができるようになったことがやっておいてよかったこと。

やっておかなくて後悔したこと

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---反対にやっておかなくて後悔したことを教えてください。

働き方の意識に関わってくるのですが、企業や社会に対して真面目に向き合ってなかったことです。

変に自分自身は偉いという認識だったため、そもそも企業研究をしなかったということが不真面目でした。

就職活動の期間に、企業研究をするのではなく大学生活中に企業研究をし続ければ良かった・・・。

新卒一括採用のルールに縛られる必要はなく、自分の将来を大切に考えた時に、あらかじめ情報を収集していくような高い意識を持っておけば良かったと後悔してます。

自分の将来を大切に考えた時に、あらかじめ情報を収集していくような高い意識を持っておけば良かったと後悔。

この企業へ入社をしたいと思った判断基準

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---最後に、選考をいくつかうけている企業で「この企業へ入社しよう」と判断した判断基準をおしえてください。

選考を14社ほどうけたのですが、人事の方との話しやすさが決めてです。コミュニケーションをとりやすかったという部分があります。

「そんな些細なことで・・」ということも言われましたが、仕事をするにあたって「話がしやすい」ということは非常に大事だと考えています。

選考をいくつかうけて、あまりやる気がない企業も見受けられました。ただ面接という業務をこなすようなイメージです。

ただ、入社をしたいと判断した企業の人事の方は、2次選考にもかかわらず会話をするような感じで掘り下げてくれました。

さらに広告を取り扱っている企業ということもあり、もともと志望していた広告業界へ入社を決定いたしました。

仕事をするにあたって「話がしやすい」ということは非常に大事だと考えています。

【就活失敗談】7つのポイントまとめ

  1. 「自分は企業側へ買ってもらえるような人材かどうか。」を認識することが、内定獲得に繋がる
  2. 良い意味でも悪い意味でも「目標を定めること」が自分の働き方を決める
  3. 興味関心を言葉に決めて、働くことや企業が行なっていることを紐づけて話すことができるようになれば自然と入社理由になる
  4. 企業研究で重要なことは研究そのものではなく、情報の認識の仕方が少し変わることが重要
  5. 客観的に自分自身をみて発言ができるようになったことがやっておくと良い
  6. 自分の将来を大切に考えた時に、あらかじめ情報を収集していくような高い意識を持っておけば良かったと後悔
  7. 仕事をするにあたって「話がしやすい」ということは非常に大事
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