就活体験談。結婚を機にフリーターから社員に

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

結婚というのは多くの変化をもたらします。単純に家族が増えるということもそうですが、必要なお金、居住環境、気遣いなど、良くも悪くも変化の連続です。今回体験談を語ってくれたO・Cさんは、結婚を機に仕事が変化したそうです。人生の中でも大きなウェイトを占める仕事ですが、彼女の仕事はどのように変化したのでしょうか。

内定がないまま卒業

私は埼玉の大学を卒業後、内定がないまま卒業をしました。就活が面倒だったとか、やりたい仕事を見つけられなかったとか、理由は色々あります。だけどどの理由もロクでもないものだと思っています。

女は結婚すれば人生勝ち組とか、寿退社で働かなくても良いとかいう甘えがあったのだと思います。

だからって就活もせず、内定もないまま卒業するなんて、思い出すたびに愚かだったと反省しています。

親もニートは勘弁してくれといっていたこともあり、都内の駅中に入っているデパートのアクセサリーショップでアルバイト販売員をしていました。

ライターとかネックレス、財布や小物を扱っているお店です。そこで働いたお陰で、コミュニケーション能力はかなりついたと思います。

24歳で結婚

24歳の頃に、3歳年上の男性と結婚をしました。アルバイトをしていたお店にお客さんとしてよく来てくださっていた方で、交際前からよくお話をしていました。

普段彼は香水やネクタイなどを購入することが多く、どれが似合うかとかの相談をされていたのを覚えています。

何歳だろうとか、どんなお仕事をしているのだろうとかは考えませんでしたけど、単純に「この人、付き合っている人とかいるのかな」って思いました。思い起こせば、もうその時点で相手のことを好きだったんじゃないかと思っています。

何度かお店で話すうちに、さり気なくプライベートでのお食事に誘われました。プライベートで会ってからは早く、一年くらいで結婚しましたね。その中で夫の仕事や、生活環境について知っていくことになりました。

夫は自営業

夫は自営業で、IT関連の仕事をしていました。ITといわれても、ちゃらんぽらんに生活していた私に詳しいことはわかりません。

だけど自営業の大変さや、仕事の忙しさについては何となく察することができました。遅くまで仕事をしていましたし、いつもパソコンを睨んでいましたからね。

それで私も何か手伝えないかと、提案してみたんです。アルバイトをしていたお店に未練とかはありませんでしたし、そろそろ将来のことを考えなければというか、役立つ何かを身に付けなければとも思っていました。

経理として夫を支える

夫は経理関係のことに苦手意識を感じているといっていました。現状は税理士にかなりの割合を任せているけれど、それじゃあお金もかかるし、自分である程度は処理したいと考えていたそうです。

それを聞いて私は、FPや簿記の資格取得の勉強をしつつ、確定申告や税務のことについても少し学ぶようにしました。

従業員と主婦、二つの顔

元々勉強が嫌いなわけではなかったので、一連の流れを覚えるのにはそこまで苦労をしませんでした。

周りには主婦と思われていますけど、今では従業員として夫には認められています。自分が好きな人の戦力になっているというのは単純に嬉しいですし、やりがいがありますよ。

同時に、本当に楽しいことや、やりたいことっていうのは簡単には出会えないし、タイミングも重要なのだなということを感じました。

終わりに

「夫婦で同じ仕事をできるなんて羨ましい」といったことをO・Cさんはよく、周りの人からいわれるそうです。しかし「同じ仕事を夫婦という関係性の中で行うからこそ難しいと感じる」と彼女は語っていました。夫婦であり仕事仲間でもある、確かにそんな関係性は一番繊細で、一番面倒で、一番頼れるのかもしれない複雑な環境なのでしょう。

就活市場でしか手に入らない
マル秘お役立ちブック!
  • 就活市場が教える様々な業界の"リアル"
  • 例文付きの正しいエントリーシートの書き方

などなど、ここでしか手に入らない就活市場限定のオリジナルブックを今すぐダウンロードしよう!

今すぐ無料ダウンロード

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

CATEGORY RANKING 「就活準備」人気記事ランキング

POST RANKING 人気記事ランキング

広告掲載をご検討の企業さまへ