就活体験談。突如訪れた投資ブームに乗っかり就活を見送った話

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仮想通貨が話題となって久しいですが、このブームに乗って就活を見送った学生というのは珍しいのではないでしょうか?今回就活体験談を語ってくれたT・Yさんは、そんな学生の一人です。彼が就活生になる半年ほど前に仮想通貨ブームが到来したのですが、そのとき彼は、どのような決断をしたのでしょうか。

証券会社を志望

私は元々証券会社への就職を目指していました。父が証券会社で20年以上働いた経験があるということや、自分としても金融業界に興味を抱いていたことなどが動機です。

本格的な就活シーズンには、もう企業に就職しないということを決めていたので、企業研究やエントリーといったことはしていません。

ですから、証券会社を志望していたといっても、そんなに説得力はないというか、我ながら薄っぺらな話だと思ってしまいます。

仮想通貨との出会い

就活をしなかった最大の理由は仮想通貨です。今のように仮想通貨という言葉が一般にも浸透し、むしろ飽きられ始めるずっと前に私は仮想通貨に出会ったんです。

最初は中国とか、海外で注目が集まっているといった旨の記事でした。それで、どんな仕組みなのかを本格的に勉強することにしました。

日本で仮想通貨について書かれているページや書籍は少なく、あっても当時は、本当に基礎的な知識を紹介しただけのものでした。

そこで海外のニュースやサイト、本なども使ってとにかく知識を詰め込みました。

空前のブーム

私がしっかりと仮想通貨に対する知識を身に付けた頃、世間でも徐々に仮想通貨に対する注目が高まってきているのを感じました。

その後は本当にあっという間でした。空前の仮想通貨ブームでしたね。日本のテレビ番組でも取り上げる番組が増えましたし、眼鏡屋や電気屋、レストランなどでも仮想通貨支払いに対応するところが増えました。

その頃には相当量の仮想通貨を保有していましたし、別の銘柄を掘り始めていた段階だったので、「自分は自分で、更に新しい、次に注目されそうな商材を探そう」と考えました。

その頃には完全に就活というものは頭から消え去っていました。お金を稼ぐのが楽しかったですし、求人に書かれている初任給の額には一切魅力を感じませんでしたから。

後先を考えていないとか、その場限りの軽率な行動とかいう人もいました。だけどいいたい人にはいわせておけばいいんです。人が作った会社に入ることが正しい人生で正義だと思っている人と議論をしても仕方がないですからね。

売り抜きと今後

一番初めに目をつけていたビットコインに関しては、限りなくピークの状態で売り抜くことに成功しました。今はそのタイミングで得た利益を元にして、別の銘柄を物色したり、株やFXのトレーディングをしたりして生活しています。

都内の一部を除いて、仮想通貨自体忘れ去られかけているかもしれません。話題になるのは不祥事が起こったときばかりで、日本のメディアは可能性について触れませんから。

だけど今後も仮想通貨は株やFX、不動産のように投資の材料としての立場を確立させていくのではないかと思っています。

投資の難しさ

会社に通わず生活できるなんて羨ましいという人は多いですよ。だけど安定という意味では会社員に遠く及びませんし、常にリスクと背中合わせの生活をしています。

新卒で投資家になるべきではない、とはいいません。私もその一人ですし、一応は成功していますから。

だけど、本気で目指すのであれば、物事の良い部分だけではなくて、悪い部分にも目を向けなければいけない、ということだけはお伝えしておきたいですね。

終わりに

投資家として生きていくことは簡単なことではありません。一見とても夢のある生活に思えるかもしれませんが、フリーランスのような危うさも孕んでいるのです。しかしT・Yさんがそのことを心配している様子はなく、むしろ自分の人生をとにかく楽しんでいる様子だったのが印象的でした。

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