就活体験談。時間にゆとりが欲しくて選んだ今の仕事

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仕事を大切にするか、趣味を優先するかというのは人によって違うと思います。仕事が楽しくて仕方がないという人にとっては、プライベートの重要度は自然と下がります。しかし大抵の場合、仕事よりもプライベートの優先度の方が高いのではないでしょうか。今回体験談を語ってくれたR・Nさんもそんな一人で、彼は趣味の時間を少しでも多く確保するために、仕事選びも徹底したそうです。

趣味はプラモデル作り

私の趣味はプラモデル作りでした。有名なものでいえば「ガンプラ」と呼ばれるものも作りますが、一番力を入れているのは戦艦のプラモデルです。

第二次世界大戦時代の戦艦などのプラモデルを作り、塗装などもして仕上げるのがここ5年の趣味です。

学生時代はアルバイト代の殆どをプラモデルや模型に費やしていました。費やしていたのはお金だけではありません。学校が終わったら、プラモを買うためにお店に行くか、家で組み立てるか、バイトに行くかというのが大抵のパターンでした。

だから社会人になることに対して恐怖を抱いてもいました。学生時代とは比較にならないほど仕事に奪われる時間が多くなりますし、そうなると趣味の時間は圧迫されることになります。

勿論それに付随して貰えるお金も増えるのはわかっていますが、私はそれを納得することができませんでした。

仕事に時間を奪われたくない

仕事に時間を奪われたくないという気持ちは段々と増していきました。就職活動の時期に入り、様々な企業の求人に目を通す中で、その思いは一気に加速していったような気がします。

年間休日の日数や一日の拘束時間、通勤時間などを加味して考えると、残った時間なんて雀の涙のようなものでした。

これではいけないと本気で思いましたね。進学のために東京で一人暮らしをしていたのですが、このまま東京で就職をするのでは、仕事に人生を食い潰されると思いました。

沢山稼いで貯金をして、家族を作り幸せになるとか、仕事をしながらでも幸せを追い求める方法はあると思います。だけどそれは、私が目指している幸せとは乖離していたんですよね。

両親は離婚していて、結婚していた頃も毎日喧嘩ばかりで、そもそも結婚や子どもというものに良いイメージがないですし。その点趣味は裏切りません。自分が裏切ることはあっても、相手から離れることはありませんからね。

実家がある岐阜に帰省

話は脱線してしまいましたが、このまま東京で就職してはいけないと思った私は、実家のある岐阜に行くことにしました。

といっても、これは実家に帰るためではなく、住み慣れた場所で仕事を探すためです。だから岐阜でもアパートを借りましたし、卒業と同時に自立をする意思は変わりませんでした。

都内でしかできないような仕事もあれば、田舎でしか成立しないような仕事もある。そう思って、時間の融通が利く働き方はないものかと色々模索しました。

代行運転の仕事に就く

その結果、代行運転の仕事を見つけました。基本的に勤務時間は夜に集中しますし、呼ばれなければ待機しているだけの仕事です。

その間も給料は支払われますし、代行の出番は基本的に夜なので、昼は自分の時間を確保することができます。

実際には仮眠とかも必要なので、完全に自由というわけではありませんけど、普通に会社員になるよりは良かったと思っています。

終わりに

趣味の時間を確保する方法は色々あります。残業をしないようにしたり、年間休日の多い企業に就職したり。今回の、勤務時間を工夫するというのも有効な手段の一つです。趣味に限らず、自分のプライベートの時間を十分に確保したいという方は、R・Nさんのように仕事選びの段階から工夫してみるのが大切かもしれません。

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