就活体験談。ドラマがきっかけで医者を目指す

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就活体験談。ドラマがきっかけで医者を目指す

自分の進路がいつ頃明確になるかというのは、人によって全く異なります。今回体験談を語ってくれたY・Mさんは、高校生の頃に自分の進路を決めたそうです。そしてそのきっかけはあの大人気ドラマだったそうです。彼女は一体どのような職を、何がきっかけで志すようになったのでしょうか。就職や進路のきっかけというのは様々なところに転がっていますから、是非参考にしてみてください。

漠然と医療系を志す

職業選択とかは全然意識していない頃の話ですけど、私はとりあえず自分が理系であることを自覚していました。高校生で文理選択も終えていましたし、当然ですね。

そしてもう一つ、人の役に立つ、人のためになる仕事をしたいとも思っていました。それともう一つ、AIに取られなさそうな仕事というのも候補でした。そういったことを色々考慮した結果、医療系の職種を目指そうと、半分消去法のように決めていきました。

きっかけはコードブルー

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当時の私の楽しみは、好きな本を読むこととドラマを観ることでした。当時他にどんなドラマを観ていたかはあまり覚えていないのですが、「コード・ブルー」が私に大きな衝撃を与えました。

言わずと知れた医療系のドラマですけど、その中でもあの作品は救命医療を中心に描いていました。

医療系への就職をざっくりと考えていた私でも、救命救急は完全に盲点でした。だけどそのドラマを観て「私は医者になる。救命救急医がいい!」って母親に話したそうです。

かなり興奮気味に話していたようで、今では思い出すと少し恥ずかしいですね。

医学部に進学

それからはとにかく必死に勉強をして、無事に群馬大の医学部に進学することができました。ドラマの影響でしたし、当初は両親も私の話を真剣に聞いていなかったようですが、流石にこの頃には私が本気なのだとわかったようです。

医学部だけではなく、医療系、理系の学部では結構多いですが、入って終わりではなく、入ってからも卒業してからもとにかく勉強の繰り返しです。今もそうですけど、このまま死ぬまで勉強を続けていくのだろうなと感じています。

だから学生時代も多少は遊びましたけど、何より記憶に残っているのは勉強のことです。健全なのかはわかりませんが、学びの6年は私の財産になりました。

テストも毎年毎回難しかったですけど、留年などはせずにストレートで卒業できましたし、国家試験にもちゃんと合格できました。両親は自営業だったので、家業を継げなかったのは少し申し訳なかったですけど、祝福してくれました。

救命の現場に従事

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現在は高校生の頃から夢見ていた救命の現場で働いています。ドラマで見ていた内容以上に過酷な毎日です。だけど、充実感もそれに見合った分だけあります。

救命以外の外科にも興味が湧いていますし、いつかはそっちにも足を踏み入れてみたいとも考えています。だけど色々学んだら、また救命に戻りたいというのが本音です。

結婚とかプライベートとか、不安がないといえば嘘になりますけど、本当に充実しているんです。ドラマとか映画とか、或いは人とか、色々なものに影響を受けて人は成長したり、学んだり、目標をもったりすると思います。

だけど重要なのは何に影響を受けたかではなく、どれだけそこに真摯に取り組めたかだと私は思います。本気で目指したいものがあるなら、そこに向かって努力をする。ただそれだけなんじゃないかと、私は思いました。

終わりに

今回は就活体験というよりも、更に大きなテーマでお話をしていただきました。ですが就活生の方の参考になる部分はかなりあったのではないかと思います。特に前向きな姿勢や、何かを志す上でのマインドは、社会人として働いている我々編集部でも、刺激になる点が大いにありました。

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