就活体験談。30歳で決意した転職の夢

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物事を始めるのに遅いということはないといいますが、それは職選びでも同じです。一度諦めた職業に再度転職したり、諦めずに何度も資格取得に挑戦したり、チャンスは誰にでもあるものです。問題はそこに

挑戦するかどうかなのではないでしょうか。今回体験談を語ってくれたY・Kさんも、一度挫折した夢に再度挑戦することにした一人です。

看護学校に不合格

私は高校卒業後、看護の専門学校を志望したのですが合格することができませんでした。元々勉強が苦手で、看護師になりたいという想いの割には勉強もせず、何とかなる精神で受験してしまったのです。

結局他の学校でも良い返事は貰えず、泣く泣く美容の専門学校に行くことにしました。看護か美容と決めていたのですが、想いの大きさは比べるまでもありませんでした。

それでもそのときの私が努力を怠ったのが原因ですから、誰に文句をいうでも言い訳をいうでもなく、ただその道を選択するしかありませんでした。

ネイリストとして勤務

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卒業後はネイリストとして埼玉県で働いていました。ネイルやおしゃれは好きでしたし、仕事は気に入っていました。お客さんと楽しく話すのも嫌いじゃないですしね。

ネイルって、大袈裟かもしれませんけど一つの贅沢品だと思うんです。勿論働いていた身としてはそんな難しく考えるのではなく、気軽に足を運んでほしいと思っていますよ。

だけど日々の生活の中で、自分の爪にお金を払って綺麗にしようと考える人はやはり少数派だと思います。誕生日でネイル予約をするという人もいますし、日常的に消費されるものではないんです。

だから訪れるお客さんは結構富裕層とか、心に余裕のある人が多い印象でした。学生時代には居酒屋とかでもアルバイトをしていましたけど、圧倒的に客質は違いましたね。

そういう人たちが相手の接客は緊張感もありますけど、基本的にはストレスも少なく、だから楽しく続けられたのだと思います。

30を機に再挑戦を決意

その居心地の良さに甘えて結局30になるまでネイリストとして働いていました。気付けば10年目のベテランで、現場ではなく本社にいることが多くなっていました。

それ以上に驚いたのは、そのときになってもまだ看護師の夢を諦めきれなかったということです。

周りは「重労働だし夜勤もあるし、血とか怖いし何がそんなに良いの?」といってきますけど、私は幼い頃から病気がちな体質だったので、看護師という職に憧れのようなものを抱いていました。

趣味っていったら変ですけど、受験の問題とかも買って、今更ながら勉強をするのが趣味でした。それで受験に受かって看護師になるっていう妄想をするのがちょっとしたルーティンだったんです。

それである年、ホントの試験を受けてみようかって思ったら、合格してしまったんですよね。

現在は年下に囲まれながら勉強の日々

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もう年も年だし、仕事も役職を持たされていましたから悩みました。けど、最後は夢を諦めきれませんでした。両親に駄目元で相談したら「良いじゃん、やりたいようにやりなよ。実家に帰ってくればお金もかからないし」といってくれたのも決め手でした。

今は年下の学生さんに囲まれながら勉強の毎日ですけど、本当に充実しています。「いい年して……」っていわれることもありますし、私自身も思うことがあります。だけど、いい年して夢を追うのって、楽しんですよね。

終わりに

案外忘れられがちなことですが、大学や専門学校は時間やお金があれば、何歳でも入ることができます。「大卒以上の方のみ」という求人に今までは応募できなくとも、応募できるように努力次第で変えられるようになるのです。現実的な問題として誰もがそれを叶えられるわけではありません。しかしその気があるのなら、一度きりの人生で妥協したり諦めたりするのは勿体無いのではないでしょうか。

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