就活体験談。ゲームが好きでプロゲーマーに

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ゲームというと趣味でやるイメージですが、中にはそれを職業としてしまう人もいます。特に海外ではプロゲーマーは市民権を得ており、人気の職業の一つでもあります。そしてそんなプロゲーマーへの道を突き進んでいるのが、今回体験談を語ってくれたM・Mさんです。新しい職種であるプロゲーマーを目指す彼は、一体どのようなことを語ったのでしょうか。

大の格闘ゲーム好き

僕は小さい頃から格闘ゲーム好きで、大会などでも優勝するくらいでした。『ストリートファイター』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』などの大会では上位入賞が当たり前でした。

FPSやRPGなど、他のゲームも趣味としてやりますけど、極めたといえるのは、所謂「格ゲー」と呼ばれるジャンルのものです。

男兄弟の中で育って、昔から皆でゲームをすることが多かったと思います。だから友人の家でゲームをやっても勝つことが多かったですし、負けたら本気で悔しがりました。

その頃から、ゲームを職業にできたらとはしょっちゅう考えていました。当時はまだプロゲーマーなんていう職種は聞いたことがありませんでしたし、単なる現実逃避に近かったですけどね。

就活のビジョンが見えない

専門学校に入ったのですが、イマイチ自分の就活ビジョンが見えませんでした。何となく入った電子工学系の専門学校ですが、そこで学んだ知識を活かせる職種に魅力を感じなかったのがそもそも大きな問題でした。

このままではまずいと思いながらも、相変わらずゲームをする日々でしたね。というより、就活のことを周りが意識するほどに、僕は現実逃避でゲームにのめり込むようになりました。

動画サイトに投稿した一つの動画

ゲームに関してはプレイするだけではなく、動画投稿も行なっていました。今はニコニコ動画やYouTubeなど、実況動画やプレイ動画をあげる先に困りません。

上手いプレイをする人の動画は人気がありますし、僕みたいに少しでも実績がある人間は視聴者を集めやすいという強みもあります。

自己顕示欲だけではなく、お金の面でも動画は助かりました。広告設定をしていたので、定期的に収入が入ったんです。

YouTuber(ユーチューバー)と呼ばれる人には及びませんけど、ゲームをプレイした動画を編集してあげるだけですから、楽しかったですね。

その中の一つに、プロゲーマーとの対戦動画があったんですけど、それがちょっとした話題になったんです。視聴回数も然ることながら、国内外の企業がいくつかスポンサー契約の話をしてきたのが最大の収穫でした。

それで、「これはひょっとしたらプロになれるんじゃないか?」って感じたんです。

スポンサーと契約

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その動画がきっかけとなって、今は2社とスポンサー契約をしています。チームに所属して大会に出るなどの活動もしていますが、まだまだ新米です。

だからギリギリ食べていけるかどうかっていうレベルですし、親はまだまだ心配しているというか、ゲーマーが職業っていうのがちょっと理解できないみたいです。

だけど最近は少しずつイベントに出たり、攻略本の制作に携わったりと、ゲームをプレイする以外の仕事も増えたおかげで、以前よりは安心させられていると思います。

複数の収入源

スポンサーがついたといっても、数年後の保証があるわけではありません。現在は動画からの収入を継続して得たり、イベントに出たりする他に、自身でも本を書いたりすることなども検討しています。

複数の収入源を確保しながら稼いでいるのでリスクは分散していますが、フリーランスだからこその不安というのは常に付きまとっています。

終わりに

ゲームが仕事になるというのは夢のような話にも聞こえますが、実際には楽なことばかりではありません。社会的な信用という部分でもまだまだ課題がありますし、そういった多くの課題に立ち向かいながらこの職に就くM・Mさんからは力強い意思を感じました。

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