教育業界に転職したい人必見。自己PRの書き方(例文あり)

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教育業界への転職を考えるとき、自己PRには何を書くべきでしょうか?新卒で就職活動をしていたときと同じ内容のものでは、採用を勝ち取ることができません。

この記事では、中途採用者が教育業界を志望するにあたって押さえておきたい自己PRの作成方法と例文をご紹介します。

新卒入社とは採用基準が違う

中途採用と新卒採用では、当然のことながら採用基準が異なります。新卒者に求められるのは、熱意や人柄です。ビジネスマナーや社会人として必要なスキルなどは、入社後の研修でフォローします。

しかし中途採用者に期待されるのは、即戦力としての活躍です。中途採用者は、社会人としての実績やスキルは備わっているものとみなされます。このことから、自己PRで熱意や人柄をアピールしても効果が充分ではありません。中途採用がアピールするべきことは、転職先でも使える実績や経験です。

自己PRは具体的に前向きさをアピール

これまでの実績や経験をアピールする際は、内容が具体的でなければなりません。今までのキャリアを評価してもらえるよう、数字や職務経験で具体的にアピールしましょう。

また、人事担当者は必ず前職を退職した理由(転職を考えている理由)を気にします。これは「採用後またすぐに辞めてしまうのではないか」と懸念を持っているからです。自己PRでは、「キャリアアップのため」「転職後の企業でやりたいことがある」などのように前向きに退職理由を回答できるように準備しておきましょう。

それでは、教育業界に転職を考えている人が自己PRでアピールすべき実績とは何なのでしょうか?まずは、教育業界に求められる資質を確認しましょう。

教育業界に求められる資質

コミュニケーション能力

生徒、保護者との協力が必要となりますので、コミュニケーション能力は必須と言えます。授業をわかりやすく教える、質問に気さくに答えることができるなどの対応も、コミュニケーション能力がないと難しいでしょう。

観察力

生徒の精神状態、学習の進み具合などを観察し、その生徒に合った学習指導をする必要があります。また保護者の意向や考え、生徒と保護者の関係をしっかり把握する観察力が必須です。

学力

ある程度の学力は必要。超大手の予備校などでない限り学歴はそれほど必要ありませんが、採用過程において学力テストがありますので、点数が低いと不採用になってしまいます。特に講師職で入社した場合は、入社後も定期的に試験がありますので勉強は必須です。

他には、進路や受験のトレンドなどを敏感に察知するための情報収集能力、一つの目標に向かって協力し合うチームワークなどもあれば良いでしょう。

教育業界の自己PRの例

これまで解説してきたポイントを踏まえて、エントリーシート(教室運営者)の実例をご紹介します。

例文

私は、○○会社で8年間営業に携わってきました。

 

営業では、顧客との会話の中でニーズを聞きだすことと、聞きだしたニーズに対して的確な提案をすることが求められます。

 

ニーズを聞き出すためには、相手の表情や話し方などから感情や状況を読み取る観察力や、提案を正確に伝えるコミュニケーション能力が必要でした。

 

また、6年目からは、1つの営業所の所長として、管理者業務にも携わってきました。

 

営業所の管理者としては、チーム全員で目標を達成するため、施策を考え実行するマネジメント力が求められます。

 

今まで、教育に関わる仕事の経験はありません。

 

しかし業務の中で培ってきた「観察力・コミュニケーション力・マネジメント力」は、貴社における教室運営業務においてもお役に立てると考えております。

おわりに

中途採用者の自己PRでは、これまでの経験や実績が転職先でも通用することをアピールすることが必要です。前職で教育に関わる仕事の経験がなくても、教育業界で求められる資質を絡めることで十分にアピールすることができます。例文を参考に、説得力のある自己PRを作成しましょう。

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