履歴書に旧姓はNG?転職時に注意するべき履歴書の書き方

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就活や転職活動の際に提出する履歴書ですが、旧姓を使いたいという方もいるのではないでしょうか?例えば転職活動をする際、前の企業で自分が成し遂げた功績や実績が旧姓で発表されている場合、今の姓で履歴書を記入すると、説明が厄介になりますよね。

しかし結婚などで名字が変わってしまった場合、その行為が許されるのか、知っている方は少ないと思います。そこで今回は、履歴書に書く際の姓の決まりや、旧姓で働く方法などをご紹介します。現在就職活動をしているという学生の方も、将来直面するかもしれない問題なので、是非参考にしてみてください。

基本的には今の姓を使うべき

履歴書に名前を書く場合には、基本的に結婚後の姓を記入するのがマナーとなっています。履歴書に書くのは当然今の名前ですし、企業側の担当者も今の名前が書かれているものだと思って目を通すので、不必要な誤解を生むことになってしまいます。

旧姓で働きたい場合は相談する

では旧姓で働けないのかというと、そんなことはありません。名字が変わっても以前の姓で働きたい場合には、志望先の上司などに相談してみましょう。

履歴書には現在の名前を書いたとしても、備考欄などにその旨を書いておけば、意向が通るかもしれません。

ただし全ての企業が旧姓での勤務を許可してくれるというわけではないので、事前に確認し、面接などの場で交渉してみるようにしましょう。

選択的夫婦別姓制度とは

結婚後も旧姓で働きたいと考えている声は一定数存在し、それに連れて選択的夫婦別姓制度も注目を集めています。過去にはこの制度の導入を求めて国を提訴したという事例があるくらいです。

今後も旧姓での勤務に対する需要が高まるのであれば、こういった制度の導入は遠い話ではないかもしれません。

通称として使える企業は約半数

約半数の企業が、通称として旧姓を使用することを容認しているという結果が、2016年の内閣府委託調査によって出ていることがわかっています。

傾向としては大きな企業の方が通称としての使用を許可している傾向にあり、従業員を多く抱えている企業では一般化しているところもあるようです。

旧姓を使うメリット

仕事上旧姓を使うことで、労働者にはどのようなメリットが存在するのでしょうか。幾つかリストアップしてみました。

周りに結婚を周知する手間がない

結婚報告を会社の同僚にしなくても良いということをメリットに上げている声は複数ありました。気を遣わせたり、混乱を招いたりすることを避けたいという意見が目立ちました。

プライベートを知られずに済む

自分が結婚をしたという事実を、会社の人間に知られたくないという人もいるようです。プライベートと仕事を分けたいと考えている人は、旧姓を使い続けたいと考えているようです。

名刺など、細かい備品を変える手間がない

既に使用している会社の名刺や、座席表の名前など、細かい備品を変える手間を惜しんで旧姓の利用を希望する人もいるようです。メールアドレスなども、その人の名字で作っている企業の場合は、アドレス変更の手間もあるので、他の社員への影響も考慮しているのでしょう。

実績などが旧姓の場合には、旧姓のままでいた方が便利

冒頭にも書きましたが、過去の実績や前職での功績が旧姓で知られている場合には、旧姓を使いたいという声もあります。転職の際も混乱を避けることができますし、狭い業界の場合は尚のこと旧姓の方が有利に動けるのかもしれません。

終わりに

履歴書に旧姓を書くのは避けた方が良いですが、実際の勤務を旧姓で行うということは、それほどハードルの高いことではありません。自身もそうしたいと考えるのであれば、相談してみるようにしましょう。

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