項目別履歴書の書き方。特技欄はどうやって記入する?

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履歴書の項目の一つに「特技欄」というものが存在します。その名の通り自分の特技を書き、伝える項目ですが、就活で提出する履歴書ともなると、何を書けば良いのか不安になると思います。特技欄から面接官が判断していることや特技の書き方、選び方などについてご紹介していきます。

担当者は特技欄から強みを見る

履歴書を見た採用担当者は、特技欄から学生の強みを見出そうとしています。外交的なのか内向的なのか。アクティブに動くのが得意なのか、繊細な作業を強みにしているのかなど、特技から判断できることは色々あります。

反対に学生側は、特技という項目を通して担当者に伝えたいことを書くようにしましょう。海外での勤務があるような企業であれば、語学を特技とすれば好印象を与えられるはずです。

体力があることや溌剌とした印象を与えたいのであれば、スポーツなどを書き込むようにしましょう。

特技欄は2ブロックに分けて書く

特技欄を書く際には、2つのブロックに分ける方法が有効です。「英語」や「サッカー」などと特技の名称を書いた後に、それが得意であることを補足するような文を簡単に付け加えましょう。

例文

 

サッカー

高校時代は全国大会に出場し、ベスト8に入りました。

 

速読

一冊の本を大体15分ほどで読了します。

 

フラッシュ暗算

有資格者です。3桁までの数字であれば足し算引き算掛け算が可能です。

上記のような書き方であれば、スペースをそんなに使いませんし、特技と主張するものがどれほど得意なのか、わかりやすく伝えることができます。

話が膨らむ特技を書く

特技欄に書く特技はどんなものでもいいというわけではありません。その企業で役立ちそうなものであったり、話が膨らんだりしそうなものを選択しましょう。

せっかく書いたのに、いざ特技について質問をされたら大して答えられなかったり、話が盛り上がらなかったりすると、あまり効果がありません。人間性が想像できるものや、意外性のあるもの、思わず自分だったらその特技について質問したくなってしまうようなものを考えてみてください。

ただし特別なものや、高い技術を要するものである必要はありません。例えば「料理」と特技欄に記入しただけでも、それなりに話は膨らみます。

  • 得意料理
  • 料理をいつから始めたか
  • 何がきっかけで始めたのか
  • どれくらい真剣に取り組んでいるのか
  • 月々の食費はどれくらいか
  • 他の家事についてはどうなのか

誰もが知っているスキルだからこそ、上記のように話が膨らむ場合もあるでしょう。他にもマッサージや早起き、節約など、生活に寄り添った特技は色々あるので、身近なところで探してみるのも良いでしょう。

どうしても特技がない場合

自分には特技がない、どうしても浮かばないという場合には無理に何かを書く必要はありません。ただし、履歴書の特技欄に「特になし」と書いてしまうと面白みに欠けるので、そんなときはそもそも特技欄がない履歴書を使用するようにしましょう。

特技欄が設けられていない履歴書は普通に売られていますし、特段入手が難しいということもありません。ギャンブル関係の特技や、企業の社風に即していない特技、話が広がらない特技を無理やり捻り出すよりは、特技欄以外の部分で勝負した方が建設的です。

終わりに

履歴書の特技欄に書かれたもので、実践可能なものは面接中に披露を求められることがあります。逆立ちやモノマネ、歌といったものがその一例です。もしも特技を実践してみるように求められたら、可能な限り応じるようにしましょう。どうしてもその勇気がないという場合には、今回ご紹介したような別の特技を選んだ方が良いかもしれません。

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