面接で聞かれる質問の答え方。失敗談編

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面接では様々な質問をされることになりますが、その中の一つに「あなたの失敗談を教えてください」というものがあります。成功談のようなポジティブなものであれば比較的話すのも簡単ですが、失敗談となると変に勘ぐってしまいますよね。企業側はどうして失敗談を就活生に聞くのか。そしてこの質問に対してはどのように答えれば良いのかということを、今回はご紹介していきます。

企業が失敗談を聞く理由

企業側が失敗談を学生に聞く最大の目的は、その学生に困難を乗り越える力があるかを見極めるためです。社会人として企業で働いてからは、学生時代とは比べ物にならない困難に直面したり、失敗を犯したりすることがあります。

そんな場面に遭遇したとき、その人に乗り越える力や克服する力があるかというのを、失敗談という質問を通して見極めています。ですから失敗談の質問に答える際には、以下のようなプロセスを踏んで話すのが有効とされています。

前提となる挑戦→失敗談→失敗に対する行動→克服→成長

上記を見ていただけばわかるように、失敗談を聞かれても、答えるのは失敗談だけではなくその前後の内容も含めた話となります。最終的に自分がどのように失敗を乗り越え、成長したのかというところまでを含めて話をできるようにしておきましょう。

話せる失敗談が浮かばない人は?

どうしても面接で話せるような失敗談がないという人は、自分がどのように努力をし、何を成し遂げたのかという話をしましょう。

先ほどの流れでいうところの(失敗に対する)行動→克服→成長という部分にフォーカスして話すイメージです。

努力をした中で困難や失敗があったという部分に話の軸を置いて、自分にはそれを乗り越える力があるということを相手に伝えましょう。失敗談とは少し違うかもしれませんが、この質問を通して企業側が見極めようとしている部分に関しては間接的に答えることができるので、何も答えないよりは好印象を与えられるでしょう。

失敗談の例文

例文

私は大学三年生のとき、中国語に関する資格を取得しようとしましたが、二度も落ちてしまいました。

 

二年生のときに行った中国留学で中国語に興味をもったものの、バイトや部活、自身の気持ちの弱さなどもあって中々勉強が進まず、試験に合格できない自分自身に失望すらしました。

 

周りの学友が次々と合格しているのを見て「これではいけない」と一念発起し、部活やバイトのシフト、予定を調整して勉強時間を確保しました。

 

また、誘惑の多い家では勉強が捗らないということを自己分析し、講義が終わった後は図書館に残って勉強をするという手段を取りました。

 

この方法が功を奏し、三度目の試験では無事に合格することができました。

 

私を含め、人間には意志の弱さや、誘惑に屈したいと思う心があるものの、その気持ちとどうにか折り合いをつけられる人が結果を残せるのだと学びました。

 

この失敗談を通し、私は自分の意志の弱さを学び、同時にそこに鞭を打つ強さも自分にあるのだと気付くことができました。

失敗談としてふさわしくない内容

失敗談として話す際には、以下のような内容は避けるようにしましょう。

  • ギャグ要素の強いもの
  • 次元の低い失敗談
  • どうしようもないレベルの失敗談(社会的な信用に関わるようなもの)

上記の内容は、面接で聞かれる失敗談の回答としてはふさわしくありません。あくまで企業の就活面接での質問ということを理解した上で、そこに適したエピソードを選択するようにしましょう。

終わりに

面接で失敗談について聞かれた際には、今回ご紹介したポイントを意識しながら話すようにしてみてください。失敗談だけを話すのではなく、一連の流れを伝えることで、自分の能力や困難への耐性を上手く伝えられるはずです。

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