就活で親に反対されたらどうする!?

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親が入社式に付き添う。本人が決めた就職先に親が反対して、気持ちがゆらいでいる。ひと昔前に就活を経験した者にとってはありえないような話を最近よく聞きます。親も心配になって口出しせずにはいられないのでしょう。子供の側も、親を納得させたうえで気持ちよく就職先を選びたいもの。

あなたは就活で親が反対したらどうしますか?今回は就活で親に反対されたときの対処法について解説していきます。

就活で親に反対された時の対処法①まずは親の話を聞いてみる

就活で親に反対された時の対処法①まずは親の話を聞いてみる

親の話を聞く必要がないとか、無視をするべきという意見もあります。しかし親がなぜ子供の就職先に反対しているのか、キチンと聞いて理解することも解決方法の一つです。

親はどのような理由で子供の就職先に反対しているのでしょうか。親が子供の就職先に反対する理由と説得方法について考えてみましょう。

知名度の低い会社だから

親が子供の就職先に反対する理由として一番多いのが、

  • 一流企業でない
  • 知名度が低い

というケースではないでしょうか。親にしてみれば「そんな聞いたこともない会社、大丈夫なの?」という気持ちなのでしょう。

このケースでは、親が知らないだけで実は業界の中では知名度が高い企業であるとか、業界のシェアはトップを誇る企業であるといった説得方法があります。実際に、社会的な知名度は低くても業界や専門家の間ではメジャーな企業はたくさんあります。

たとえば、

  • 半導体製造で世界トップシェアを誇る企業である
  • 社員の勤続年数や所得が高い

といった情報も、親を説得させるための良い材料になります。ある企業では親の反対による内定辞退を防ぐために、家族向けの説明会を開催しているそうです。

親がなぜ就職先に反対しているのかを聞き出して、一つ一つ説明して納得してもらうようにしましょう。

経営状態が悪い

親が子供の就職先に反対する理由として「経営状態が悪いのでは?」というケースがあります。企業の多くは就活生に知名度やブランドを情報発信することはあっても、ネガティブな経営状況について情報発信することはまずありません。

経済や財務会計に詳しい親が不安に思うのは、それなりの理由があるのかもしれません。このようなケースでは、親の意見を尊重して経営状況を調べてみることも大切なことです。企業の負債額や経営状況が悪いという噂があるのだとしたら、家族でじっくり話しあって、就職先を検討し直すことも必要でしょう。

起業したばかりのベンチャー企業だから

「ベンチャーだからよした方がいい」というのは、保守的な環境で働いてきた親がよくいだく反対意見です。実際、起業して数年しか経っていないベンチャー企業の倒産件数が多いことも事実です。

しかし、不動の大手という地位があったとしても数年先の運命がわからないのが今の時代です。一流企業だから安心という時代ではありません。

就職先のベンチャー企業に思い入れがあるのでしたら、規模の小さいベンチャー企業で働くことのメリットや、身につく技術や知識について親に詳しく伝えるようにしてください。あなたが将来的なビジョンを持っているのでしたら、そのことを話すとより説得力があるでしょう。

業務内容が過酷で危険そう!

仕事がきつそう、危険がともなうという職場はたくさんあります。親にしてみれば、「なにもこの売り手市場の時代にあえて危険な仕事に就く必要はないでしょう」という気持ちなのだと思います。ブラック企業であることを親が心配して反対するケースもあります。

たとえば、ある会社ではチェーン系列の店長に重い負担がかかり、うつ病を発症するケースが多いとか。また「みなし残業制度」があって、どれだけ残業しても残業代が支払われない、ということもあります。こういったケースでは、親の意見に耳を傾けて就職先を再検討する必要があるでしょう。

ただし、自分がやりがいを感じていてどうしてもやりたい仕事でしたら、そのことを親に伝えて時間をかけて説得するようにしてください。

就活で親に反対された時の対処法②就活で得た知識で説得

就活で親に反対された時の対処法②就活で得た知識で説得

内定先企業の知名度が低いという理由で親に就職を反対された場合、どうすればよいのでしょうか。まずは、親の意見をじっくり聞くことからはじめましょう。その上で、自分が知っている企業に関する知識を話して、親に少しずつ理解してもらうようにすることが大切です。

知名度の高い有名企業だけが優良企業とはかぎりません。日本の大手電機メーカーがたびたびリストラしていることもご両親はご存知のはず。大手だから大丈夫という時代は30年以上昔の話です。

無名の小さい企業でも、世界的なシェアを誇る優良企業がたくさんあります。もし、あなたの就職先がそのような企業でしたら、そのことを親に正しく伝える必要があります。とにかくあなたが持っている知恵や知識を総動員して親を説得するようにしましょう。

就活で親に反対された時の対処法③自分の指向性と決意を説明

就活で親に反対された時の対処法③自分の指向性と決意を説明

自分が本当にやりたい仕事のために選んだ就職先でしたら、そのことを親に正確に伝えることが大切。親が勘違いしている、またはその業界のことをよく理解せずに反対意見を出しているケースがよくあります。とにかく誤解をときほぐすことが親を納得させる近道です。

親はあなたの就職先を否定しているのではなくて心配しているだけです。

  • 子供の決意は本物なのだろうか?
  • 子供にその仕事が務まるのだろうか?

といった具合ですね。親に心配する必要はないと、納得がいくまで説明する責任が子供にはあります。

  • 自分はどういう基準でこの会社を選んだのか?
  • この会社で何がしたいのか?

この2つを親にしっかり伝えることが大切です。キチンと伝われば親もわかってくれるはず。むしろ、親に反対されたくらいで就職先をころころ変えてしまう方が問題です。

親は子供の敵ではありません。子供の将来の邪魔をしようとしているのではありません。親は子供の応援者です。理解を得ることで、親との関係性も良好になることでしょう。

まとめ

今回は、親が就職先に反対した場合の対処法について解説してきました。親が就職先に反対する場合は、しっかり親の話を聞くことが大切です。話を聞いて親が誤解しているようなら、自分が持っている知識を伝えて説得するようにしましょう。もし親の言うことにも一理あるなと思ったら、もう一度就職する企業について調べ直すことも大切です。

いずれにしても、親の意見を頑なに否定するのではなくて、まずはキチンと聞き入れてから、対策を考えるようにしましょう。親を味方につけて応援してもらえるようにしてください。

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