就活で内定が決まらない人の共通する特徴は?

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春からはじまった就活。「もう秋だというのにまだ内定がもらえてない!」とあせりを感じているという人がちらほら出てくる季節です。「もしかして、内定がもらえないのは自分に問題があるから?」なんて疑心暗鬼になることも少なからずあることでしょう。

今回は気になる「内定が決まらない人に共通する特徴」について切り込んでいきます。「就活で内定がもらえないのはコレが原因だった!?」という、目からウロコの発見があるかもしれませんよ。

就活で内定が決まらない人の特徴①分析不足

就活で内定が決まらない人の特徴①分析不足

業種だけで職種についての分析が欠けている

一口に業種といっても、さまざまなタイプがあります。サービス業や小売業、金融業、製造業、情報通信業などなど、日本標準産業分類を見てみると100業種もあります。

さらにそれぞれの業種の中には膨大な数の職種が枝分かれしています。なかなか内定がもらえない人のなかには、こういった業種にこだわって職種まで考えがおよんでいないケースが多いようです。

就活にのぞむ前に、どうしてその業種を志望するのか自分には業種の中のどの職種があっているのか、しっかり自己分析を行うことが重要です。職種の中でも経理にかかわるオフィス業務がしたいのか、企画を担当したいのか、営業が向いているのか、それとも現場でモノづくりがしたいのか――。

自分の得意分野を活かせる職種は何なのか、面接の際にはっきりと自己主張できるようにしておくことが大切です。

そのためには、企業の業種の中の職種にはどのようなものがあって、自分にはどれが向いているのか、自分の得意分野を活かせるのはどの職種なのか、事前に下調べをしておく必要がります。

下調べをするとどのような職種があるのか、自分はどんなことができるのか、おおよそわかってくるはずです。面接の際、入社後の目標に関しても明確な回答ができるようになるでしょう。

ほとんどの企業で採用枠が総合職となっています。しかし、自分の向き不向きをアピールして希望する職種を訴える人材の方が、入社後にマッチングしやすいと考える人事担当者が増えています。具体的な意見を持つ人材の方が入社後の配属先を決めるうえでも有利だと判断され、積極的に採用される可能性が高まるでしょう。

企業に貢献できる自分の得意分野を知る

企業の下調べでは、業種だけでなく職種についても詳しく理解することが大切です。また、そのことによって、自分の得意分野を仕事のどの部分で発揮したいのかアピールできるようになるでしょう。仕事を通して企業に提供できて、自身が享受できるメリットを明確にしておくことが大切です。

自身が享受できるメリットというと自分本位に聞こえるかもしれませんが、享受できるメリットがなければ勤労する意味がありません。享受するメリットがあるから、会社に収益をもたらすことができるのです。そのことを人事担当者にアピールできるようになれば、内定をもらう日も近いことでしょう。

志望動機に具体性がない

学生の中には企業のことが好き、楽しそうの一点張りで、志望動機に具体性がないというケースが少なくありません。

どうしてこの会社が好きなのか

どうしてこの会社の業務内容が楽しそうなのか

を具体的に説明ができなくてはなりません。

人事担当者が「どうしてこの会社を志望したのですか?」と質問した場合に、「この会社が好きだからです」ではお話しになりません。「どうしてこの会社が好きなのですか?」と深堀された場合には、明確な回答を用意しておくようにしてください。

多くの企業の人事担当者が、学生の志望動機に具体性のないケースが多いと回答しています。好きだけで仕事は続けられません。苦しいときも必ずあります。そのときにどうやって乗り越えていけるのか、そこを人事担当者は注視しています。

会社が好きだ、ということを志望動機にするのは良いのですが、「なぜ好きなのですか?」と質問されたときに明確な回答が出せるようにしておきましょう。

この企業が社会に与える影響力が大きいため志望しました

この会社でなくては作れない技術があるので、私もその一員に加わりたいと考えて志望しました

といった具体性のある志望動機を伝えるようにしてください。

就活で内定が決まらない人の特徴②就活ノウハウを真に受け過ぎ

就活で内定が決まらない人の特徴②就活ノウハウを真に受け過ぎ

企業が求めている人材像を明確に

内定を勝ちとるためには、企業が求めている人材像を明確にしておくことがもっとも重要です。どの企業も求めている人材像にさほどの違いはありません。一般的な企業の人事担当者は以下のような人物を求めています。

  1. 根気があって長続きする「継続力」のある人材
  2. 新しいことや状況を柔軟に受け入れて変幻自在に新しいアイディアを出す人材
  3. 適応性と責任感があって担当部署を任せられる人材
  4. 上司や同僚、部下との協調性を大切にする人材
  5. うまくいけば成長して会社の根幹を担ってくれそうな人材

就活のノウハウに振り回されることなく、企業が本当に求めている人材像を明確にしておくことが就活を成功させるポイントです。

間違った就活マニュアルを鵜呑みにしている

間違った就活マニュアルが世の中には氾濫しています。間違った就活マニュアルのせいで就活に失敗したという人も多いはず。

たとえば、大学の就活相談室などで指導されたマニュアルをかたくなに守っているケースや、普段はあまり使わない敬語を上手に使いこなせていないといったケースが多く見受けられます。

また、面接の言葉遣いや会話のテンポにばかり気がとられ、実際の回答に内容がないといったケースもよくあることです。多少言葉遣いに問題があっても、多くの人事担当者は気にしません。むしろ学生らしくて好感が持てると思っているかもしれません。

面接官への言葉遣いや会話のテンポがいくら良くても、会話の内容が空っぽでは意味がありません。言葉遣いはまずくても、内容のある会話をするように心がけてください。

無理やり敬語を使っている

学生ですから、普段からそんなに敬語で話すことはないでしょう。学生がいざ就活になると陥りがちな失敗が「無理やり敬語を使う」ことです。「おいおい、その敬語、おかしいだろう?」と人事担当者が思ったとしても、ツッコミを入れてくれることはありません。

普段使い慣れていない敬語で話そうとするあまり、話しの内容が人事担当者へ伝わらなかったのでは本末転倒。敬語を意識し過ぎて、イレギュラーな質問に対応できない学生も多いようです。

どのような質問をされるのか、事前に想定して下調べしておくことは大切です。しかし、よもやま話をするように、いつでも自然体で気軽な会話ができるようにしておくことも就活を成功させる重要なポイントです。

就活する企業の本質をしっかり下調べしておくことが成功のカギになります。本質を理解さえしていればどのような質問にも柔軟に対応できるはずです。

普段から正しい敬語を習得するようにしよう!

同世代の学生だけでなく、普段から幅広い年代の人たちと会話する機会を持つようにしましょう。ボランティア活動でお年寄りと会話をする、大学から離れて一般の人たちが利用するカルチャー教室に通ってみる、バイト先で年上の社会人と会話をする機会を持つ、などなど。こうした機会を設けることが、就活の面接で役に立ちます。

大学の教授や准教授などと食事をしながら会話をすることも、自然体の敬語を習得するうえで有効です。

基本的な身だしなみ

意外に思われるかもしれませんが、基本的な身だしなみができていなくて就活がうまくいっていないというケースが多いようです。まずは爪をキチンと切っているかどうか。人の爪先は一番目立つ部分です。

髪型なども自然体かどうか、あまりにかたくるしいのは問題ですが、だらしない印象を与える髪型も避けなくてはなりません。特に男子学生はスーツの着こなしに慣れていないことが多いので、社会人の知り合いがいたら教えてもらうようにしましょう。

女性の場合は、化粧の仕方が適切でないといった問題があります。あまりにも派手な化粧はさけるべきです。

姿勢も人となりを表しているといわれるように、人事担当者の目にとまりやすいので要注意です。姿勢が悪いと、だらしない、暗い、ルーズそう、といったネガティブな印象を与えてしまいます。人事担当者から好印象を持たれるような自然体の姿勢を保つようにしてください。

適切な笑顔も大切なポイントです。笑顔がないと暗いイメージを相手に与えてしまいます。就活の際は鏡の前で笑顔の練習をしておくと良いでしょう。

就活で内定が決まらない人の特徴③エントリー企業選びのミス

就活で内定が決まらない人の特徴③エントリー企業選びのミス

就活で内定が決まらないもっとも多い理由に企業とのミスマッチがあります。就活をはじめる前に、きちんと自己分析を行ってミスマッチがないか確認しておくようにしましょう。

そもそも会社にはあわない人材

就活はあなたがほぼ人生のほとんどを過ごす会社選びをする重要な試練です。いわば、人生をともにするパートナー選びといっても過言ではないでしょう。はじめから企業側が求める人材とあなたの希望とが食い違っていたのでは大変です。

就活は、企業が求める人材像とあなたのスキルが一致してはじめて内定がもらえます。

どうして自分はこの会社を志望しているのか

この会社で何がしたいのか

こちらを明確にしておくことが大切です。

就職先を選ぶ際には、入念な自己分析を行うようにしましょう。あなたの能力やスキルが企業の要望とマッチしていなければ、ミスマッチということになります。いくら頑張っても内定はもらえません。もしも内定をもらえたとしても、ミスマッチの会社では長く続かないでしょう。

事例としては、人付き合いが苦手なのに、営業職を志望するまたは接客サービス業を志望するというのは、ミスマッチである可能性があります。ただし、「ミスマッチと思っていたけれど、意外にこの仕事があっている」というケースもあるので、一概に自分には向いてないとはじめから決めてかかるのも問題です。

人見知りの激しい人がお笑い芸人になって成功しているケースもあります。そのあたりが自己分析の難しいところです。自分にその会社があっているかどうかを調べるため、就活先でインターンとして働いてみるという方法もあります。積極的にさまざまな企業に足を運んで、どのような雰囲気の職場なのか、自分にあっているのか確かめてみることもいいでしょう。

自身の実力とのミスマッチ

適切な自己分析をせずに、リクナビやマイナビの人気企業にランキングしている会社ばかりにエントリーしている学生をよく見受けます。このような学生の特徴として、人気の高い企業ばかりエントリーしているわりには、自身の実力がともなっていないケースが多いようです。

中には自分の学歴や学力ではとうてい無理な一流企業ばかりエントリーしている学生がいます。知名度の高い一流企業は志望者が多いので、売り手市場とはいえまだまだ競争率の高い状況が続いています。

このようなミスマッチは、それほど学歴の高くない中堅クラスの大学生に多く見られる共通した特徴のようです。企業とのミスマッチを避けるためにも現実をしっかり直視することが大切です。

まとめ

今回は「就活で内定が決まらない人の共通する特徴は?」と題してお送りしてきました。就活でまだ内定がとれないという方にとって、一番気になる内容だったのではないでしょうか。就活でまだ内定がもらえていない方は今回の記事を読んで、自分にあてはまるところがないかチェックしてみましょう。

大学生活の後半になると、就活がすべてであるかのような風潮(就活一辺倒)があります。でもマイペースでじっくり就活をする学生がいても良いと思います。

企業はそういう人材を求めているのかもしれません。就活に失敗しても生きていく方法は無限にあります。落ち着いてじっくり就活にチャレンジしてください。

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