就活成功への第一歩!面接における効果的な1分自己紹介とは?

面接では最初に自己紹介を求められるケースがよくあります。また「1分程度で自己紹介をしてください」などと時間を指定される場合も珍しくありません。普段、自己紹介をする機会があまりない人だと即座に対応ができないのは当然です。だからといって慌てふためいてしまうと、面接の出だしからつまずいてしまうこととなります。そこで、本番で困らないようにするための自己紹介のコツをご紹介していきます。

面接官が自己紹介を求める理由

就活生の概要をただ知りたい場合には、履歴書を見れば事足りるはずです。それにも関わらず面接官が自己紹介をわざわざ求めるのはなぜでしょうか。

一つは、直接本人に自己紹介をさせることで、その話し方や態度などから人となりを読み取ろうと企業は考えています。つまり、この時点であなたの第一印象が決まってしまうというわけです。

例えば「自己紹介をお願いします」といっているのに自己PRを始めてしまうと、質問の意図が汲み取れない人だと評価されてしまうでしょう。しかし、これは就活の面接では鉄板のミスパターンなので十分気を付ける必要があります。

また、自己紹介の時間を1分と指定された場合は、限られた時間で物事を簡潔に過不足なく説明できるかを確認していると考えて良いでしょう。仕事をする上で伝達事項を端的に伝える能力は非常に重要だからです。

伝えたい自分のイメージを確立する

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就活の面接において自己紹介を行う際には、先ず自分のどのような部分を伝えたいかを考えなくてはなりません。例えば、真面目、積極的、忍耐力があるなどです。そして、伝えたい部分が決まればそれを裏付ける具体的なエピソードを探します。

仮に真面目さを伝えようとするなら、必要なのは「学生時代は4年間アルバイトを続けながら学業も頑張ってきた」などといった具体的なエピソードです。ただ、これはあくまでも自己紹介なので「私の長所は真面目なところです」などのような自己PRにならないように気を付けましょう。

この段階では「4年間、〇〇のバイトを続けてきました」のように真面目さを感じさせる程度で十分です。採用担当者に興味を抱かせることができれば、そのことについて自然と質問をされるはずなので、自己紹介の段階であまり具体的な内容にまで踏み込む必要はありません。

そもそも、詳細について延々と話していては、あっという間に1分という時間を大きく超過してしまうでしょう。

1分前後で収まるように調整しよう

自己紹介で語る内容が決まれば、それを1分前後で話せるように内容をまとめる必要があります。先ずは下書きを書き、実際に声を出して読んでみましょう。そして、どのぐらい時間がかかるのかを計測して確認するのです。

もし1分を大きく超えるようであれば、あきらかに内容を詰め込みすぎているので、再考して無駄な部分を削っていく必要があります。具体的な文章構成としては先ず、「××大学4回生の山田○○です」と名前と学校名などを述べ、次に以下のように続けます。

私は3年間ファミレスのバイトを続けています。

去年からはバイトリーダーとなり、現在も就活が忙しい中、合間を縫って週に3回出勤しています。

学業との両立は大変ですが、接客の仕事は楽しく充実した毎日を過ごすことができました

上記のように自己PRの前振りとなる内容を簡潔にまとめるのがポイントです。最後に面接に対する意気込みと「本日はよろしくお願いします」という挨拶で締めくくると良いでしょう。

スムーズに話せるまで反復練習を

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最終的な自己紹介文が完成した後は、原稿を見なくてもスラスラと言葉が出てくるようになるまで反復練習を行います。その際、単に文章を暗記するだけではなく、話し方をチェックすることも重要です。

自分の姿を動画で撮影して、自分が相手からどのようなイメージで見られているかを客観的に判断するのが良いでしょう。もし、マイナスイメージに取られかねない癖を見つけた場合、それを地道に矯正していってください。

また、家族や友人の前で自己紹介を行い、評価してもらうことも面接対策としてとても効果的です。何度も繰り返して練習を行うことで、本番に向けての自信が自然とついていきます。

おわりに

自己紹介は面接の結果を左右する重要な第一歩です。自己紹介を上手く乗り切れば気持ちも落ち着き、その後の質疑応答もスムーズに行える確率が高まります。そのためにも、自己紹介で語ることを端的にまとめ、本番に向けてしっかりと練習をしておきましょう。

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