受かりやすいESを書くために。読みやすさ重視の書き方とは?

就職活動を成功させるためには、先ずエントリーシート(ES)の選考を突破しなくてはいけません。エントリーシートのフォーマットは、志望動機や自己アピールといった基本的な項目と、企業独自の質問を織り交ぜてあるのが一般的です。企業はエントリーシートを通して、就活生の魅力や適性を見極めようとしています。そこで今回は、どのようなエントリーシートが選考を突破しやすいのか、受かるエントリーシートの特徴についてご紹介します。

丁寧に書かれたエントリーシート

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受かるエントリーシートに共通する特徴として、丁寧に書かれていて内容がわかりやすいという点が挙げられます。これはエントリーシートを書く上で当たり前のことといえますが、完璧にできていない人は意外に多いです。

多くのエントリーシートは、丁寧な文字で書き始められていても、後半に乱れが出てきたり、文字のバランスが崩れてきたりするミスが見られます。また、長文を書く際に主語が抜けている、要点がまとまっていないなど、読み手にとってわかりにくさを感じるものもあります。

丁寧に書くという当たり前のことができていなければ、そのエントリーシートが選考を突破する可能性は低くなってしまいます。エントリーシートを書くときは、丁寧な文字でわかりやすい内容にすることを心がけましょう。

カラーや太文字の使用が可能なエントリーシートであれば積極的に活用し、読みやすい文面を作ることを意識してください。

企業とマッチしたエントリーシート

エントリーシートに書く内容は、企業が求める人物像とマッチする内容のものほど受かりやすいです。

より良い内容のエントリーシートにするために、企業が求める人材はどういう人かリサーチしておきましょう。ホームページの採用関連ページはもちろんのこと、フェイスブックやツイッターで広報する企業も増えています。そうした媒体を有効活用して情報収集してください。

求める人物像が理解できたら、それにマッチするよう自分をアピールしていきます。自分の長所や、それを裏付けるエピソードは誰しもひとつではないはずです。いくつかある長所から、企業の求める人物像に近い部分を抽出して、エントリーシートに書きましょう。

5W1Hで書かれたエントリーシート

人柄が伝わる具体的なエピソードが書かれたエントリーシートは選考を突破しやすいといわれています。ありきたりな定型文のエントリーシートが並ぶ中で、リアリティのある文章は目を引くものです。

「分析力と観察力が強みです」「創意工夫で問題改善に取り組めます」など、自分の長所をキャッチコピー化し、それを裏付ける具体的なエピソードを書き加えてください。具体的エピソードは「5W1H」を意識して書くと良いでしょう。

5W1Hは新聞記事を書くためのテクニックですが、ビジネス文書でも頻繁に使われます。

  • いつ(When)
  • どこで(Where)
  • 誰が(Who)
  • 何を(What)
  • なぜ(Why)
  • どのように(How)

これらの要素を網羅するとエピソードの具体性が増します。結果はどうであれ、採用担当者に面白いと感じさせるエピソードが選考突破の可能性を上げるので、自分の体験を5W1Hに落とし込んでみましょう。

自分にしか書けないエントリーシート

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自分にしか書けない情報で構成されたエントリーシートは選考で威力を発揮します。無難でありきたりな言葉で構成されたエントリーシートでは、多くのエントリーシートに目を通す採用担当者に気持ちが届きません。「コミュニケーション、協調性、責任感、チームワーク、行動力」など、ありがちな言葉はなるべく少なくしてください。もちろん使用してはいけない言葉ではありませんが、安易な多用はオススメしません。

「コミュニケーション」を使うなら、どのような状況で誰と何のコミュニケーションをとったのかなど、自分の体験談を元に書く必要があります。自分にしか知り得ない情報をメモに書き出して整理し、エントリーシートに盛り込んでみてください。

おわりに

エントリーシートの選考を通過するには、「この人に会ってみたい」と採用担当者に思わせる内容の文面でなくてはいけません。今回ご紹介したテクニックを参考にして、ミスに気を付けながらオリジナリティのあるエントリーシートを作成してください。

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