就活生が知っておきたい履歴書に書くべき資格や資格欄の正しい書き方

就職活動では基本的に企業へ履歴書を提出します。

市販されている履歴書には自分の氏名や住所、連絡先といった基本的なことや、学歴や志望動機、資格の記入欄を設けてあるのが一般的です。

しかし、履歴書を書くことに慣れていない場合、どの資格を記載すべきか戸惑うこともあります。

また、書くべき資格がないと悩む方もいることでしょう。

そこで今回は、履歴書に記載する資格の選び方や、資格欄の正しい書き方についてご紹介します。

履歴書に書く資格の選び方

1706_1_47(2)履歴書の資格欄には自分が所持する資格や免許を記入します。

しかし、持っている資格を全て羅列するだけではいけません。

企業へ自己アピールするために、仕事に活かせそうな資格を選んで記載してください。

優遇資格が明記されている場合

応募先の企業にとってどのような資格が魅力的に思われるか、事前の情報収集が必要です。

企業の募集要項をよく読み、優遇する資格が具体的に記載されている場合は、その資格を優先的に書きましょう。

優遇資格がない場合

具体的な優遇資格が記載されていない場合でも、応募する仕事に関連した知識や資格があればぜひ記載しましょう。

ただし誰でも取得することができる簡単な資格や、低級の資格は記載しても自己アピールには繋がりません。

資格取得のための難易度が高いものを優先して記載してください。

資格がない場合の資格欄の書き方

履歴書に実際に所持しない資格を書くことはタブーです。

基本的には資格がない人の場合、資格欄に「特になし」と記載することになります。

「特になし」を避けたい場合の資格欄

しかし一般的には、履歴書を空欄のある状態で提出することは避けるべきとされています。

空欄を作ることを避けるための方法として、現在勉強中で将来的に取得予定の資格を書くという方法もあります。

現在資格取得に向けて専門の学校に通っていたり、セミナーを受講していたりする場合には、その旨を記載しておきましょう。

ただし、勉強中である資格はそれなりに難易度が高くなければいけません。

誰でも簡単に取得できるような資格を、長期間勉強しても取得できないと、企業の担当者へ「能力の低い人」という印象を与えてしまう恐れもあります。

取得予定の資格の書き方とは

勉強中の資格を履歴書に記載する場合には、下記のような表現にしましょう。

「○○資格取得に向けて勉強中」

資格欄に具体的な資格名を挙げることがポイントです。

「何月に取得予定」

資格試験の日程が決まっていたり、取得の現実的な目標があったりする場合はその旨を記載しましょう。

ただし、勉強中の資格はあくまでも未取得資格です。

企業や採用担当者によっては信用してもらえないこともあります。

本当に資格取得に向けて勉強中であることを信じてもらうには、上級資格の受験に必要な下位資格を取得しておく、という努力も必要です。

下位資格を所持していれば、履歴書にも「現在2級の資格は取得しているため、来年は1級の資格の取得に挑戦する予定」など具体的に記載でき、信用性が高まります。

履歴書の資格欄の正しい書き方

1706_1_47(3)就活で提出する履歴書に資格を記載する際に注意すべきポイントは、次に挙げる3つです。

取得年月日が古い順に書く

資格を取得した順番が古いものから、時系列に並べて記載しましょう。

資格名は略さず正式名称を記載する

例えば、英検なら「実用英語技術技能検定」、宅建なら「宅地建物取引主任者」と表記します。

英語の資格名でも同様で、MOSは「Microsoft Office Specialist」と記載します。

知名度の低い民間資格の場合は、資格名の次に資格試験を実施する団体名を添えるとベターです。

年月日の表示方法を統一する

履歴書全体にいえることですが、学歴や職歴を和暦で表記する場合は資格取得年月も和暦で統一します。

西暦で表記したい場合は、資格欄も西暦で記載してください。

おわりに

履歴書に書く資格の内容によっては、企業の担当者から興味を持ってもらえることもあります。

資格がない場合でも、履歴書の資格欄は自己アピールのために必要なスペースだと考えましょう。

自分が持っている知識や技術を上手に文章化して、より魅力的に自分をアピールしてみてください。

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