採用の可能性を高める!面接後に送るお礼メールの好印象な書き方

採用の可能性を高める!面接後に送るお礼メールの好印象な書き方

面接が終われば、就活はそこで全て完了するわけではありません。企業の採用担当者は、誰を採用すべきか、面接終了後も迷っている可能性が大いにあります。そのようなシーンで、面接を終えた学生から思いのこもったメールが届いたらどうでしょう。仕事に対する熱意や、自分で道を切り開こうとする姿勢が評価され採用に有利に働くかもしれません。そこで今回は、採用担当者に好印象な面接後のお礼メールの書き方や、お礼メールの文例をご紹介します。

 

面接後のお礼メールを送る理由

1910_1_82 (2)お礼メールを送る目的として、面接官や採用担当者への心象を良くするため、というものが挙げられます。面接後のお礼メールは必ず送らなくてはいけないものではありませんが、熱意や気持ちのこもったメールを送れば採用される可能性が上がります。

 

当然のことですが、面接の合否が判明してからお礼メールを送っても意味がありません。したがって、面接が終わったら合否が判明する前にメールを送ることが肝心です。

 

可能であれば面接当日、遅くとも面接翌日の午前中にはお礼メールを送付してください。その際、せっかく送付したお礼メールで心象を悪くしないよう、礼儀やマナーをわきまえた文面でメールを送ることが重要です。

 

採用担当者が好感をもつメールとは

ビジネスメールの作法を守ったメールは、採用担当者に好印象を与えることができます。

 

先ず、お礼メールの件名は用件と送信者が一目でわかるようにしましょう。例えば、以下のような件名が望ましい書き方です。

「◯月◯日の面接のお礼:◯◯大学○○学部 鈴木一郎」

 

次に、メールの宛名に正式な会社名、部署名、担当者を記しましょう。

「株式会社○○ 人事部 ○○様」

 

本文では面接の機会をもらったお礼から書き出しましょう。伝えたいことをわかりやすく簡潔に書くことがポイントです。面接時期の採用担当者は特に忙しいものです。冗長な文章は読む側の採用担当者が負担に感じます。内容はさっと読める200~300文字程度のボリュームにしましょう。

 

本文の末尾にメールに対する返事は必要ない旨を書き加えておくと、相手の負担にもならず親切です。最後に、メールの末尾には自分の名前や所属大学、連絡先がわかるよう署名を記してください。

 

面接で言いそびれたことを伝える

1910_1_82 (3)心象を良くする他にも、メールを送ることで、面接で伝えきれなかった気持ちを相手に知ってもらうことができます。「入社したい」「採用されたら必ず会社の役に立つ」という意欲をアピールする内容にしましょう。

 

面接が終わった後には、「これも伝えればよかった」「もっと違った言い方をすればよかった」と後悔することもあるはずです。面接後のお礼メールでは、面接で言い忘れたことがあればそのことを伝えてください。

 

面接した結果、その会社で働きたいという思いが強くなったという旨も本文へ織り込むと意欲のアピールにも繋がり、より好印象です。

 

好印象を与えるお礼メール文例

件名:◯月◯日の面接のお礼【◯◯大学の鈴木一郎】

 

本文:◯◯◯◯株式会社 人事部◯◯◯◯様

 

お世話になっております。

本日面接でお時間を頂いた◯◯大学◯◯学部の鈴木一郎と申します。

お忙しい中、面接の機会を頂き誠に有難うございました。

 

本日○○様のお話を伺い仕事の醍醐味を感じ、ますます貴社への志望度も高まりました。

 

ご多忙と存じますので、ご返信には及びません。

末筆ながら、ご面談のお礼を申し上げますとともに、貴社のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。

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◯◯大学◯◯学部3年 鈴木一郎

Email: suzuki@◯◯.com

自宅TEL: 03-0000-0000 携帯TEL: 090-0000-0000

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おわりに

最終面接が終わったからといって、就活はそこで終わりだと安心するのはまだ早いといえます。面接が終わった後のお礼メールで、採用される可能性を少しでも高めておきましょう。電子メールを上手く活用することができれば、就活を有利に進めることができるかもしれません。

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