就活体験談。言葉遣いに救われた就職活動

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就職活動で大切なことは色々ありますが、言葉遣いというのは外すことができません。どれだけ話していることや書いていることが立派でも、言葉遣いが汚かったり、敬語が間違っていたりすると、途端に魅力に欠けます。

今回体験談を語ってくれたK・Sさんも、自分のマナーに対して問題意識を感じていました。彼女はそんな自分をなんとかするべく、ある行動に出たそうです。

自分のだらしなさに嫌気がさす

昔から「自分の言葉遣いやだらしなさが嫌で仕方がない」私はそういう人間でした。かといって、身につけるならば徹底的に身に付けたいという面倒な性格をしていたので、中々なんとかする気にもなれませんでした。

例えば、着物を一人で着られるようになりたいとか、テーブルマナーを習得したいとか、マナーに関しては色々な願望がありました。その中でも、就活に直接関連する言葉遣いというのは大きな課題でした。

それまでいい加減にしていた部分でしたし、なんとなく話すことができても尊敬語、謙譲語、丁寧語とかの詳しい違いはわかりませんでした。日本語はややこしいと思いつつも、このタイミングでなんとかしないと、一生の課題になると思ったんです。

デパートの地下でアルバイト

就活が本格的に始まるまでまだ時間があったので、言葉遣いをどこで直そうか考えました。なるべくフォーマルなところで働ければ、自然に身に付いていくだろうというのが最終的に行き着いた答えです。

お金を払ってマナー教室に通うっていうのも本気で考えたんですけど、就活でお金が飛んでいくことが目に見えていたので、それは社会人になるまで保留することにしました。

最終的に、デパートの地下にあるケーキ屋さんで働くことになったんですけど、これが本当に良かったです。研修とかもしっかりしているところで、言葉遣いのマニュアルなども配られました。

それまで自分が誤魔化していた部分や、よくわからないまま放置していた日本語に関しても丁寧に説明されていたことでその部分をクリアにすることができたんです。

徐々にマナーを身に付ける

バイトをきっかけに、仕事の楽しさと、日本語の楽しさに気付くことができた私は、もっと言葉を学ぼうと思いました。それからマナーの本とか、敬語の本、手紙の本なども買うようになり、本格的に勉強するようになりました。

高いお金を払ってマナー教室に通わずとも、その気があれば独学でそれなりに学べるということにも気付き、そこからは必死で勉強をしました。同時に就活の準備も進めていましたけど、自分が社会人に必要なマナーも徐々に付けていっていたためなのか、なんだかいけるような気がしていました。

面接での評価

私は小売業界への就職を志していたのですが、マナーについては面接でも何度か触れてもらうことがありました。「若いのにしっかりしている」とか「喋り方に品がある」とか。正直、一年前の自分は真逆の性格とスキルだったので、そういう風にいわれることが面映ゆい気もしました。

だけど、言葉遣いやマナーは私が勉強し、努力した結果得られたものでもあるので、素直に喜ぶことにしました。そういったスキルが決め手かは分かりませんが、無事に第一志望の企業から内定をいただき、今は新人として頑張っています。

何かを学ぶときは、自分が興味を抱いていることや、コンプレックスに感じていること、問題意識を抱えているところから探してみても良いかもしれません。

終わりに

マナーというのは一朝一夕で身につくものではありません。それでも、今回のK・Sさんのように、何かしらの行動を起こすことで確実に変化が生まれるはずです。一度身に付けたマナーや言葉遣いというのは、一生もののスキルとなり、財産でもあります。自分自身のマナーや言葉遣いに問題意識を抱えているという方は、就活という節目に矯正を試みてはいかがでしょうか?

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