自己PRの例文を活用したスマートな就活とは?【1つの経験を6種類にする方法】

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1つの経験を6種類のアピールポイントで切り口を変える

人生は常に現在の積み重ねです。その結果が過去の経験になります。そのため過去の経験を変えることはできません。

ただ、伝え方や伝わり方を変えることができます。その結果、企業側が質問してくれたり反対に興味を持ってもらえる場合があります。

 

今回は、1つの経験を6種類のアピールポイントができる例文と文章を提供させていただきます。

 

 

自己PRで【活動期間・スパン】をPRする

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1つのことに取り組んだ時、継続的に行ったものは「何年間・何ヶ月・何週間」といった期間で答えることがあると思います。

期間を数字で答えることによって、客観的に長いのか短いのかどうかの評価ができます。

また、企業の人事目線だと「継続力があるな。」「目標に向かって努力できるな。」と思われます。

さらに1文で答えることにより、わかりやすく興味を持ってもらえます。

 

【例文】活動期間・スパン

  1. 私は、【サッカーを10年間】続けてきました。
  2. 私は、【アルバイトを4年間】続けました。
  3. 私は、【空手を15年間】続けました。
  4. 私は、【ダンスを3年間】続けました。
  5. 私は、【インターンを1年間】続けました。

【】の中を変えて少し文章を整えると自分のPRにすることができます。

このように「私は、〇〇を【○年間】続けました。」と文章にすると、「目標の元に頑張れる人」というPRができます。

そのあとに、「具体的にどのようなことをしたのか。」や「どのくらいの成績を残すことができたのか。」という説明を続けることができます。

 

自己PRで【頻度・密度】をPRする

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活動期間・スパンと内容がかなり近いですが、受け取られ方がかなり変わります。

活動期間・スパンは継続力や努力の長さをPRしますが、【頻度・密度】に関しては、その人の努力量が見えてきます。

「1年間取り組んできたという部分を深掘りするとそれは何時間くらい取り組んだのか。」という部分を文章にすることで、集中力や意思の強さが伝わります。

 

例えば、「スポーツを1年間継続しました。」だと、期間が短く見えますが、「スポーツを1年間の毎月30日間は取り組んでおり、月1休みがあれば良い方でした。」と答えると同じ1年間という期間でも違った印象を受けます。

この「月間30日は取り組んでました。」という部分が【頻度・密度】の部分にあたります。

 

【例文】頻度・密度

  1. 私は、【サッカーを365日のうち、300日】は練習に励んでいました。
  2. 私は、【毎日3時間を読書の時間】にしており、本を読んでいました。
  3. 私は、【1週間のうちの6日間】をアルバイトをする日だと決めて実行しました。
  4. 私は、【1日のうちの6時間】をプログラミング勉強時間として取り組んでいました。
  5. 私は、【半年間でインターンを10社】経験しました。

【】の中を変えて少し文章を整えると自分のPRにすることができます。

このように「私は、〇〇を【○日間・〇時間】取り組みました。」と文章にすると、「計画性があり、自身で行動できる人。」というPRができます。

そのあとに、「なぜそのくらい集中して取り組んだのか。」という理由や、「結果としてどうなったのか。」という説明を続けることができます。

 

自己PRで【人数・立ち位置】をPRする

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人数と立ち位置では、自分が取り組んだ物事に対して「どのくらいの人が関わったか」という部分とその人数の中で「自分自身がどのような役割や立ち位置だったのか」を文章にします。

関わった人数の多さからその規模がわかります。また役割や立ち位置からは優秀さや能力が予測できます。

「私は、300名規模のサークルのリーダーとして立ち回っていました。」と文章にすると、人間関係での課題解決やコミュニケーション力が低くないことがわかります。

 

スポーツであれば競技人口や部活などの総人数が関わった人数になります。その中でどのような立ち位置かを明らかにしていけば、自然とどのような経験をしたかどうかの具体的な話をしていくことができるはずです。

「どのくらいの規模なのか。」「どのような役割や立ち位置だったのか。」を数字を入れて1文にしましょう。

 

【例文】人数・立ち位置

  1. 私は、【30名のサッカー部員のなかで、得点をとる役割】でした。
  2. 私は、【300名規模のインターンで、社員と同様の業務】をおこなっていました。
  3. 私は、【バスケ部のキャプテンという役割で、50名の部員を指導】しておりました。
  4. 私は、【飲食店のアルバイトリーダーを務めており、20名のアルバイトを教育】しておりました。
  5. 私は、【200名規模のイベントを主催し、統括をして】おりました。

【】の中を変えて少し文章を整えると自分のPRにすることができます。

このように「私は、〇〇名のグループの中で、〇〇という役割を務めておりました。」と文章にすると、人と関わりあった経験値やその人の能力がどのくらいなのかが興味を引きます。

その後に、その人数でどのようなことを具体的におこなったのかを説明することができます。

 

自己PRで【実績・成果】をPRする

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実績と成果をPRすることは、インパクトと記憶に残るような自己PRになります。なぜならビジネスは常に実績と成果で評価をされるためです。

スポーツの成果、アルバイトやインターンの時の実績を最初にPRすることで、能力の高さやその実績を出すために具体的にどんなことをしたのかをPRすることができます。

「私は、サッカーの全国大会で3位の成績を収めることができました。」と文章にすることで、その成績に到るまでの課題や解決力などが発見できます。

 

実績や成果は、周りと切磋琢磨した結果として得たものなので、「どのような課題が起きてどのように解決したのか」の具体的な説明することができます。

 

【例文】実績・成果

  1. 私は、【地区予選の優勝をして、全国選抜にも出場】しました。
  2. 私は、【バスケで県大会優勝】しました。
  3. 私は、【ボクシングで全国大会に出場】しました。
  4. 私は、【吹奏楽コンクールで銀賞を受賞】しました。
  5. 私は、【野球で甲子園出場】しました。

【】の中を変えて少し文章を整えると自分のPRにすることができます。

このように「私は〇〇で、大会に出場し優勝しました。」と文章にすると、達成度合いがハッキリとわかるようになります。

そのため「会社へ入社した後でも何かしらの目標を達成しそうだな」と思われます。

さらに人事や面接官が同じスポーツをしていた際は話が載ってくるチャンスでもあります。

 

自己PRで【大変さ・苦労】をPRする

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大変さと苦労をPRすることは、壁にぶつかった際にどのような対応をとるのかを相手へPRすることができます。なぜなら大変さや苦労は人の人生によって異なるためです。

反対に「厳しい環境のなかでどのような行動をとったのか」を文章にすることにより、社会人になった際に厳しい環境になったとしても自分で考えて行動ができることを伝えることができます。

「私は、家庭があまり裕福ではなく自分自身でアルバイトをして学費に当ててました。」と文章にすると、大変さや苦労が伝わります。他の人ではあまり体験していないようなことが苦労や大変さに繋がります。

 

大変さや苦労は、過去の経験でもっと辛い出来事かもしれませんが、それをあえてPRに使うことによって人柄や人間性の具体的な説明ができます。

 

【例文】大変さ・苦労

  1. 私は、【家計を支えるために小学校の頃から働く】環境でした。
  2. 私は、【アルバイトで難度が高い業務をしなければいけない】環境でした。
  3. 私は、【親がおらず自分自身で考えて行動するしかない】環境でした。
  4. 私は、【中高で学校の寮暮らしで、自分のことは全て自分で行うしかできない】環境でした。
  5. 私は、【インターンで社会人としての成果を求められる】環境でした。

【】の中を変えて少し文章を整えると自分のPRにすることができます。

このように「〇〇をしなければいけない環境」というのは、本人にとっては大変さや苦労に繋がります。

大変さや苦労は人の基準によってかなり変わりますが、他の人もあまり経験していないようなことで、そうしなければいけない環境になればなるほど大変さや苦労が伝わります。

その状況で自分自身がどのような対応をしたのかがその人の人柄や人間性に繋がっていきます。

自分自身のあまり知られたくない部分を表に出すのは、少し抵抗があるかもしれません。PRにするにあたって抵抗があるからこそ、他の就活生との差をつけることができます。

 

自己PRで【学び・得たこと】をPRする

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学びと得たことをPRすることは、その人が今までどのくらい考えてきたかを相手へPRすることができます。なぜなら同じ経験でも、人によって学びや発見の深みは異なるためです。

ただ単純に学びました。だと少し弱いPRのように見えますが、そのあとの説明によってはかなり違いを出すことができる場合があります。

また最初の1文で、「どのようなことを学んだのか。」や「どのようなことを得たのか。」をつけるだけで、その人独自の「学びや得たこと」にすることができます。

 

独自の学びや得たことを経験値としてPRすることで、その人の考え方や普段思っていることをPRできます。

 

【例文】学び・得たこと

  1. 私は、【プログラミングを勉強することで論理的な考え方】を学びました。
  2. 私は、【大学の研究で情報を収集する方法の大切さ】を学びました。
  3. 私は、【大学生活から無計画に行動することの結果】を学びました。
  4. 私は、【今までの経験で、目標に向かって努力する力】を得ました。
  5. 私は、【インターンの時の経験で社会人になるために必要なこと】を得ました。

【】の中を変えて少し文章を整えると自分のPRにすることができます。

このように「〇〇を学びました。」とすることによって、1つの出来事に対してその人独自の学びへ繋がっていきます。

学びや得たことは、似たような経験であっても異なることが多いです。それを個性として相手へ伝えることができる場合があります。

 

自分自身の過去を振り返って、学びや得たものをすぐに文章にすることは難しいです。

ただ、それを深掘りをしていき自分自身が納得するような状態まで突き詰めていくことで、かなり深い文章が出来上がります。

一生に一度の就活なのでこの際、思いっきり深掘りをして文章を作成してみましょう。また考えた分、他の就活生と差をつけることができます。

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