業界別志望動機と例文。証券会社編

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金融業界は毎年、多くの就活生からエントリーが殺到する業界です。その中の一つである証券会社も、銀行などと同様に人気の就職先です。

しかし証券会社の志望動機を考えるのは意外に難しく、そこでつまずく人も少なくありません。なぜ金融業界の中でも、証券会社を選んだのかという基本的な部分で答えに詰まってしまうという人も中にはいます。当然それでは内定を勝ち取ることは難しく、早々に落ちてしまうでしょう。

そうならないために、しっかりとした志望動機を練り上げて臨む必要があります。そこで今回は、証券会社を志す人がどのような志望動機を書けばよいのか、そしてどういった点に留意すれば良いのかということをご紹介していきます。

独自性のある理由を書く

独自性のある理由を書く

志望動機には、独自性を持たせるということが大切です。その他の証券会社でも当てはまるような内容を書くのではなく、その証券会社だからこその理由を話せるようにしましょう。他の業界に比べて、証券会社はこの部分を掘り下げるのが難しい分野でもあるので、事前の調査をしているかどうかというのは、すぐにわかってしまいます。「自分たちの会社をよく調べているな」と思われるように、入念な研究を行いましょう。

ギリギリになって準備をするのではなく、余裕を持って終わらせることが大切です。また、独自性のある理由を考えるためには、志望していない証券会社や、志望順位の低い証券会社のことも研究するのがオススメです。最も入社を志望している企業の魅力を改めて発見することにも繋がりますし、その企業の独自性の発見という成果も得られるためです。

志望動機は結論から書く

志望動機は結論から書く

志望動機を記入する際には、結論から書くように心がけてください。これは志望動機に限らず、長所やガクチカといったことを話す際にも共通していえることです。先に結論を述べることで、相手のストレスを少なくすることができますし、自分が最終的に落とし込む結論も明確になるので、全体的にまとまりのある構成を作れるようになります。

人前で何かを話したり、伝えたりすることが得意ではないという方は、この方法を試してみてください。流れとしては、結論を述べた後で、その理由や根拠を相手に伝えます。それが済んだ後、再度結論を口にします。根拠や理由、思いを結論で挟むようにして話を展開してみてください。

事前に記入しなければいけない書類などでも、なかなか筆が進まないという人は、同様の方法で書き出してみると良いかもしれません。就活関連の書類は書き出しが一番詰まってしまうので、この方法でスタートを切ることができれば、続きも上手に記入できる可能性が高くなるはずです。

証券会社の志望動機例文

例文

私の父も、若い頃は証券会社で勤務していました。

現在は同じ業界の違う仕事をしていますが、今も昔も私は父のことを尊敬しています。

そのことが、証券会社で働きたいと思った第一の理由でした。

当然憧れや尊敬だけではなく、自分自身もこの業界に対する深い興味というものがあり、就職活動を通して様々な企業を研究しました。

その結果御社に出会い、扱っている商品の多さや、顧客からの信頼に対する思い、理念といったものに深く共感しました。

それに加え、安定した経営基盤も魅力に映りました。

私自身も恵まれた環境の中で自分自身を成長させ、組織の一員力を発揮できればというふうに考えたので、御社を志望いたしました。

終わりに

証券会社の志望動機を考えるのは簡単ではありません。事前にしっかりと証券会社の業務内容や企業ごとの特色というものを押さえ、自分がどうしてその企業で働きたいのかということを明確にしておく必要があります。

一人で悩むのではなく、就活サイトや周りの友人の力を借りながら内容を考えていくのも良いかもしれません。

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