面接対策に効果あり!自分だけの想定質問集を作成しよう

就活で避けて通ることのできない面接。何を聞かれるかわからないため、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。このような人にオススメしたいのが、面接の想定質問集を作成することです。本稿では、想定質問集を作るメリットと、面接で聞かれる質問に対する考え方をご紹介します。

想定質問集を作るメリット

面接への不安は、情報不足と練習不足から生まれます。自信をもって本番に臨むには、面接に関する必要な情報を収集し、練習を繰り返すしかありません。そこで効果的な方法の一つが、想定質問集を作ることです。

多くの質問と回答をまとめることで、企業の質問傾向を分析することができます。また質問に隠された意図を客観的に考えることができるようになり、想定外の質問をされた際にも慌てず対応できるようになるでしょう。想定質問集を使って練習を繰り返すことで、本番でもスムーズに答えることができるようになり、面接に対して自信がついてきます。

志望企業に関する質問

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面接でよく聞かれる質問に、志望企業に関する質問があります。

当社の商品・サービスに関してどのように感じるか

当社が業界で成長していくために必要なことは何か

上記はその一例ですが、中には、昨年度の売上高や経営理念などを聞かれるケースもあるようです。

こうした質問は、事前に調べておかなければ答えることはできません。必ず面接前に企業研究を行いましょう。企業研究はホームページや会社案内などをチェックするだけではありません。OB・OG訪問をしたり会社訪問をしたりして、その企業に関する知識を深めておきましょう。大学のキャリアセンターや先輩に、過去にどういった質問をされたか聞いておくのも良いでしょう。

自分に関する質問

面接では、学生の人柄を知るための質問もされます。「学生時代に力を入れて取り組んだこと」「長所や短所、特技」などといった質問です。これらの質問に答えるためには、自己分析を徹底しましょう。

そもそも企業が学生の人柄について質問するのはどうしてなのでしょうか?それは企業の求める人材像と、学生の人柄がマッチしているかどうかを確かめるためです。突出したエピソードは必要ありません。自己分析で自分の価値観や長所などを発見し、企業の求める人材像とマッチするような回答を考えましょう。

ここで注意しなければいけないことは、自分を偽らないことです。企業の求める人材像とマッチする長所や強みがなければいけないと思い込み、無理に自分を良く見せようとしてしまって失敗するというケースもあります。自己分析の結果を素直に受け止め、そこから考えられる自分の強みや長所を上手く企業のニーズにマッチさせることが重要です。

聞かれて困る質問をする意図

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今までにご紹介したよく聞かれる質問の他に、答えづらい質問をされるケースがあります。例えば「自分を○○に例えると?」や「なぜ、〇〇社(同業他社)は受けてないのですか」のような質問です。一見意味のない質問のように思えるものもありますが、こういった質問にも意図があります。

自分を何かに例える質問には、「長所をしっかり把握し、例えるものの特徴と繋げられているか」を知りたいという意図が隠されています。他社の選考状況を聞く質問では、「企業選びの軸は何か」を確かめようとしているのです。

これらの質問には、明確な答えがあるわけではありませんし、事前の対策も難しいといえます。しかし答えづらい質問にも意図が隠されていることを意識しておけば落ち着いて対応することができるでしょう。

おわりに

想定質問集を作成することは、面接対策に効果的な手法の一つです。しかし面接で聞かれる質問すべてを事前に想定することはできません。よく聞かれる質問に対してはスムーズに対応するために、想定外の質問に対しては隠された意図を考える癖をつけるために、想定質問集を使って面接練習を繰り返しましょう。

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