インターンの選考は就職を左右する?選考を乗り切るポイントとは

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就職活動を早く終わりにしたい、希望の企業に就職を決めたい、大学3年生の夏をそんな焦りと期待の気持ちで過ごす人も多いのではないでしょうか。就職活動を行う上で重要視されているのがインターンです。

採用する上でインターンを重要視するという告知を行う企業が増えており、その重要度は年々高まっています。

今回は、そんな選考基準にも関わる可能性が高い、インターンについて詳しくみていきましょう。

インターンの選考に落ちてしまう人の特徴

インターンの選考に落ちてしまう人の特徴

就職活動で明確な目標にたどり着けない時は、とりあえずインターンを受けておけばいいかという気持ちになる人もいるのではないでしょうか。将来のビジョンが定まっていない時は、周囲の行動に合わせてしまいがちです。

友達がインターンを志望したからと軽い気持ちで受けてみたら、自分だけ落ちてしまった…そんな人も多いのです。

また、自己PRが上手く出来たから大丈夫と思っていても、選考から落ちてしまう時もあります。

インターンで落ちてしまいがちな人の特徴をまとめてみました。

企業が求める人材に当てはまっていない

自己PRを上手く仕上げ、面接官の反応も悪くなかったのに落選した…という人に当てはまりがちな特徴です。企業は、基本的な能力やスキルだけではなく、その人物の志向や行動、意欲も合わせて総合的に判断しています。

能力の高さだけをアピールしても、希望した企業へどんな思いを抱いているか、仕事内容への意欲があるかを掴むことが出来ないと企業や担当者には響いてこないのです。

企業が求める人物像ではない

求める人物像は、企業のインターンの期間によっても少しずつ変わってきます。昨年のインターンの傾向と全然違ったというケースも多くあるので情報をよく確認しておくことも大切です。

自分の魅力を十分にアピール出来ていない

上手く自己PRが出来たと実感があった面接もスキルの高さのアピールばかりで、実は自分の魅力がしっかりと伝わっていないという場合もあります。

自分の印象を良く見せようと取得資格の難しさなどをアピールする人もいますが、面接官は資格について知りたいわけではありません。資格取得や学生生活を通じて、自分がどう感じたのかという思考部分を判断したいのです。

また面接時は緊張してしまうものですが、緊張し過ぎて声が小さくなる、挨拶が抜けてしまうと明るくイキイキと行動力がある人でも魅力をアピールしにくくなります。せっかくのアピールポイントを活かせるように自己PRを見直すこともおすすめです。

インターンの選考に落ちたからといってその会社に落ちるわけではない!

インターンの選考に落ちたからといってその会社に落ちるわけではない!

インターンに落選してしまうと、その企業にはもう受からないのではないかと諦めてしまいたくなる時もありますよね。インターンの選考は、あくまでインターンに向けての選考結果です。

落ちてしまったからといっても、本採用の結果が決まるわけではありません。落選した場合には、自分が悪かったとつい諦めて暗い気持ちになりがちです。しかし、企業が求める人材と自分にはどんな差があったのかその原因を探り、見直すことが大切でしょう。

インターンは本来、本選考とは独立した制度です。採用に向けて重視している会社もあれば、あまり重視していない会社もあり、まったく別物と捉えている会社もあるのです。

しかし、同じ職種でもインターンに参加しているのが好印象に捉えられることが多いため、参加したことがある学生が入ってきたという会社が多くなっています。

企業や職種によっても差がありますが、インターンを行うには企業側も予算をかけ、そのための準備期間があり、重要な仕事の一環として行っています。インターンの選考を通過し、参加した学生がいれば、本採用に向けて好印象をもつきっかけになりやすいと言えます。

自分が希望する企業、会社がインターンをどれくらい重視しているのか、本選考に落ちないようにしっかり対策を行っていきましょう。

選考方法を確認してインターン合格(書類選考編)

選考方法を確認してインターン合格(書類選考編)

インターンの選考に受かるためには、選考方法をよく隅々までチェックすることが大切です。

まずは、書類選考を確認してみましょう。書類選考は基本的に履歴書、エントリーシートを提出し、それを元に選考を行います。

エントリーシートは履歴書と違い、企業から指定された項目に応えるアンケート形式なので、基本的な項目が決まっているわけではありません。ある意味、自己PR力が試されると言えます。履歴書やエントリーシートの作成時に、気をつけたいポイントを以下にまとめてみました。

履歴書の確認ポイント

履歴書は、学歴、名前など正確な情報が、しっかりと作成されてあれば過度に心配する必要はありません。誤字・脱字などに気を配りながら、自己PR欄の内容を充実させるのが一番のポイントです。

履歴書の種類によっては、エントリーシートと同じように志望動機を記入するタイプもあります。自己PRや志望動機が薄い内容にならないようによく確認しましょう。

志望動機や自己PRのポイント

企業や会社が、自己PRや志望理由で重視するポイントはどこにあるのでしょうか。担当者は、文章からインターンに参加したい前向きな意志や積極性のある志向を読み取ろうとします。

資格の多さやサークルやボランティアなどの参加歴を並べた自己PRでは、人物像が曖昧になりがちです。インターンに参加した際に積極的な行動力があるか、ポジティブな思考が出来るかどうか、相手に想像させることが出来る文章がPRのポイントとなります。

マイナスな面からどう状況をプラスに変えたか、そこから何を学んだかという「自分」をイメージ出来る文章を目指しましょう。

また、書類選考は、文章から本人像を読み取るのでわかりやすい文章でまとめるのが大切です。カタカナ英語を多用する、やたらと1文が長い文章になってしまうと、何が言いたいのか相手には伝わりづらくなります。

エントリー数の多い企業や会社は、理解しやすさという点も重視しています。字数が指定されている欄は、アピールポイントを短文で絞ってから後で肉づけするのがおすすめです。

インターンの選考には、書類審査を行う企業が多いですが、外資系やベンチャーの長期インターンの選考には、書類選考がないというケースもあります。その場合は、適性検査や筆記試験、面接といった選考方法で行われています。

選考方法を確認してインターン合格(面接選考編)

選考方法を確認してインターン合格(面接選考編)

書類選考を通過した後は、面接での選考が行われます。ベンチャー企業の場合は、書類選考は省かれ、面接のみという場合もあります。書類選考とは違い、対面の口頭での選考は緊張してしまう人も多いのではないでしょうか。

面接で慌ててしまう前にどんな雰囲気で行われるのか、想定される質問などを予め準備して心構えしておきましょう。

面接には3タイプの種類があります。1対1の個人面接、数人で担当者と面接を行う集団面接、数人でグループに分かれて特定の議題を話し合うグループディスカッションという方法です。

面接のタイプは違っても担当者が知りたいのは、インターンに参加する目的と自己PRでしょう。グループディスカッションの経験が少ない人もディスカッションで目立つことが重要ではないのであまり難しく考える必要はありません。

集団面接の場で、同じような服装、同じ髪型では目立つことが出来ないと個性を出そうとする学生もいますが、面接ではビジネスの場に必要なマナーを見られています。個性的=マナー違反にならないように事前にチェックしておきましょう。

服装は、基本的にスーツで色はチャコールグレー、ネイビー、黒のような落ち着いた雰囲気の色合いを選びましょう。派手な色のシャツは避け、基本的に白、または水色のような淡い色のシャツを選ぶと清潔感のある印象を与えます。

企業によっては、「私服でお越しください」と言われるケースもあります。その場合は、派手な色使いではないカジュアルなジャケットにスラックスなどラフ過ぎない服装を心がけましょう。

デニムはNGという会社もあるので、迷った時は「オフィスカジュアル」という服装についてチェックしてみるのもおすすめです。

服装の準備が整ったら、面接時に戸惑わずに受け答えが出来るよう想定される質問を考え、自分の中で予め回答を用意しておきましょう。代表的な質問を以下にまとめてみました。回答集として参考にしてみてくださいね。

「なぜ当社のインターンシップを希望したのか、動機をお聞かせください。」

この質問では、志望動機を的確に担当者に伝えることで自分の熱意をアピールすることが出来ます。

どの面接でも必ず聞かれるので企業の仕事内容や企業理念などを細かくチェックし、業界の中でもなぜこの会社が良かったのかという点を自分の言葉でまとめてみることがおすすめです。

「インターンシップを通じて、何を学びたいと考えますか。」

この質問の回答では、インターンに参加することで企業のこんな部分を知りたい、自分の就職活動に生かしたいという意志を担当者に伝えることが出来ます。

また、どのくらいインターンの内容を理解しているのかという点も担当者はチェックしているので、事前にインターンの内容をよく確認しておきましょう。

「自己PRをお願いします。」

書類選考で書いた内容だけでなく、自分のアピール出来る強みはどこか、書類以上の内容が面接では求められる可能性があります。

面接では緊張してしまう人も多いですが、自己PRは自信のなさが目立ってしまうとせっかくの強みが担当者に伝わりづらくなってしまいます。声を大きめに話しが長くならないように心掛けると印象も変わりますね。

「自分の長所、短所を挙げてください。」

自己PRと似た部分もありますが、短所を挙げて自分のマイナス面を話すのは難しいですよね。

例えば、「こんな短所の部分もありますが、それに対してこんな行動を心がけています」など、最後の部分をポジティブに締めくくります。短所を挙げてもマイナスなイメージを持ちにくくすることで、印象をプラスに変えることも出来ます。

インターン生に求められる一番重要なものは何か、就職活動中に経験しておいた方が良いことはあるか、入社して取得可能な資格はあるのかなど細かい質問程、担当者の印象にも残りやすいと言えます。

事前に1つでも回答を準備しておくと指名された時も慌てずに済むので、インターンの内容と共にしっかりとチェックしておきたいですね。

選考終了!インターンの結果はどうやってくる?

選考終了!インターンの結果はどうやってくる?

書類選考から面接が済むと結果がわかるまで、一息つく時間が出来ますよね。インターンの合否はどのくらいの期間でわかるのでしょうか。

基本的には、面接が終わった後1週間程で結果がわかります。電話よりもメールで届く場合が多く、早いと3日程度で結果がわかる場合もあります。

電話連絡の場合は、知らない番号から連絡が来る可能性もあるので、インターン選考が終わった後は知らない番号を拒否しないように気をつけましょう。どうしても電話に出られない時間帯がある場合は、留守番サービスに入っておくのもおすすめです。

また、メールで結果が手元に来る場合、アドレスが間違っていると肝心の連絡が取れず、せっかく合格していても参加が出来なくなってしまいます。1週間を経過しても連絡が来ない場合は、自分の登録アドレスに間違いがなかったか確認してみましょう。

メールアドレスの受信設定が登録アドレスのみになっている可能性もあるので、設定の見直しも忘れずに行うようにしましょう。

まとめ

インターンは、就職活動を行っている大学生にとって就職出来る可能性を広げるチャンスでもあります。重要視している企業もあるため、前年度の傾向とは求めている人材が違う場合や、選考内容が異なる場合があるのでよく調べることが大切です。

就活市場では、そんなインターンに関する情報もたくさんあり、こんな時どうすればいいかわからないという就活に関する悩みに役立つ情報がたくさんあります。

インターンや就活に悩みを抱えた時は、ぜひチェックしてみてくださいね。インターンの選考を乗り切って、本就職までのチャンスを増やしていきましょう

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