面接で短所を聞かれたらどう答えればいい?答え方のコツと解答例

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

就活面接では様々な質問をされることになりますが、比較的されやすい質問の一つに「長所・短所を教えてください」というものがあります。長所に関しては、アピールポイントや企業に合わせたものなど、ある程度答えは考えられそうですが、問題は短所の方です。企業は何故就活生の短所を聞くのか。どういう風に答えればいいのか。回答のNG例はあるのか。今回はそういった、面接で聞かれる短所に対する正しい答え方をご紹介していきます。

企業が就活生に短所を聞く理由

企業が就活の面接で、候補者に対して短所を聞くのにはいくつか理由が存在します。先ず、その候補者の短所が、入社をする上で決定的にマイナスとなるものでないかを判断しているというのが一つの理由です。営業職を志望しているのに、内気な性格を短所に挙げていたら致命的ですし、採用しようとは思わないはずです。

他に、候補者が自身の短所をしっかりと把握しているかを確認するという狙いもあります。自分自身の長所や短所を正確に把握していて、それを強みや課題として捉えることのできる人間は、そうでない人に比べて成長することができます。また、短所を把握しているだけではなく、別の要素でカバーしたり、改善を試みたりしている人は、面接でも高く評価されるでしょう。

短所は素直に答える必要はない

面接で短所を聞かれたからといって、本当にどうしようもないような短所を素直に答える必要はありません。短所を変に隠したり誤魔化したりするのも良くはありませんが、面接のために選んだ短所を話したり、裏返して長所の話に繋げられるような短所を答えるようにしてください。

「この企業が第一志望ですか?」と聞かれた際、例えその企業が第一志望でなくとも、大半の学生は「はい」と答えるはずです。それは短所に関する質問に対する答え方にも共通していえることなのです。

短所をいうだけでは終わらない

短所を聞かれた際、具体的には何を答えればいいのか迷ってしまうでしょう。それは、どんな短所を答えようかということに気を取られすぎているからかもしれません。大切なのは、短所をいうだけで終わるのではなく、そこから先、短所とどう向き合っているのか、向き合っていこうと思っているのかということまで伝えようとすることです。

「短所の把握と理解→短所を克服、解決する上でどのような取り組みをしようと考えている、またはしているのか→その結果、自分の短所は現状どのようになったのか」

短所について考える際には、上記の流れを一つのブロックとして考えてみてください。

短所を聞かれた時の回答例

私の短所は、人とコミュニケーションを取るのが苦手なことです。幼い頃から緊張しやすい性格で、人前に出ると自分の話したいことを上手に話せなくなってしまいました。それが自分の課題だと本格的に認識したのは高校生の頃で、本を読んだり周りに相談したりして、克服を目指していました。

とにかくこの性格が本当に嫌で、自分から積極的に話を切り出したり、相手に興味を抱いたりするように心がけることで、やがて少しずつ人と話せるようになってきました。自分のここが嫌いだという気持ちをきっかけに、がむしゃらに頑張ってきました。そうやって自分のために頑張って、悔しい、嫌だという気持ちから現状の克服を試みる行動力が自分にはあるということを知れたのは新しい発見で、自分が自分を諦めない、そういう性格に関しては少しだけ自分を好きになることができました。

終わりに

短所の答え方というのは長所に比べて難しい部分もあります。短所を答えることで面接官に悪印象を与えてしまう、と後ろ向きになるのではなく、短所すらもPRに変えていく。そういう姿勢で自身の短所と向き合ってみてください。

就活市場でしか手に入らない
マル秘お役立ちブック!
  • 就活市場が教える様々な業界の"リアル"
  • 例文付きの正しいエントリーシートの書き方

などなど、ここでしか手に入らない就活市場限定のオリジナルブックを今すぐダウンロードしよう!

今すぐ無料ダウンロード

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

CATEGORY RANKING 「面接」人気記事ランキング

POST RANKING 人気記事ランキング

広告掲載をご検討の企業さまへ