個人面接とはまるで違う。集団面接の概要と、その対策方法

全ての企業が実施しているわけではありませんが、就活の選考過程に集団面接を設けている企業は多く存在します。対して個人面接の対策はかなりしてきたけれど、集団面接は疎かにしているという人は少なくありません。しかし、集団面接を個人面接の延長と捉えていると、痛い目を見ることになるでしょう。この記事では集団面接の概要と、個人面接との違い、そして適切な対処方法をご紹介します。

集団面接とは

そもそも集団面接とは何かという部分から整理していきましょう。集団面接はその名の通り、集団(複数人)で同時に行う面接です。学生は3〜7人程度で一度に面接を受けることになりますが、面接官も複数人いる場合があります。

コミュニケーション能力や、他の学生とのマナーや回答内容の比較といったことも目的とされていますが、面接人数と時間を短縮するために行われるケースもあります。そのため、倍率の高い企業ほど、集団面接を実施する割合も高くなってきます。

集団面接と個人面接。違いは持ち時間

集団面接と個人面接、最大の違いは持ち時間の少なさです。集団になったからといって、個人面接の時間×人数分の時間が与えられるわけではありません。そのため、当然一人ひとりに与えられた回答時間、持ち時間は限られています。

個人面接の質疑応答で話していたような内容と同じものを集団面接で話した場合、途中で話を切られたり、最悪の場合マイナスの印象を与えたりすることになるでしょう。集団面接では、質問に対して回答を簡潔にまとめること、そして意図を適切に理解するということを心がけてください。面接官もその部分を特に注意深く観察しています。

集団面接で聞かれる質問

集団面接だからといって、特殊な質問をされるということはそんなにありません。自己紹介や志望動機、自己PRといった、どこの企業でも聞かれるような質問を中心に展開される面接が大半です。ただし、先ほどもご紹介したように持ち時間は限られているので、回答をコンパクトにまとめることを心がけてください。

また、自分の回答が終わったからといって油断は禁物です。他の人の回答に対して意見を求められたり、突然話を振られたりすることもあるので、油断せず全員の話に耳を傾けましょう。

集団面接の対策方法

集団面接では、持ち時間や簡潔な話し方の他、他人の回答への注意などといった対策が重要となってきますが、それ以外にも気をつけなければいけないことがあります。中でも大切なのは自己紹介です。限られた時間の中でコンパクトに自分のことを紹介しなければいけませんし、面接の最初に行うことになるので、特に重要です。

1分〜1分半を目安に、簡潔に自分のことを伝えられるようにしっかりと対策しましょう。また、他の候補者と回答が被ってしまうということもありますが、そこで慌てないのも重要です。答えが被っても堂々とし、その人との違いや、自分の回答の根拠や信念を話してください。

入退室時も気を抜いてはいけない

集団面接の場合、入退室の方法も個人面接とは異なってきます。面接時の入退室におけるマナーは個人面接、集団面接共に、別の記事でご紹介しています。特に集団面接の場合、前後の人は他の就活生と違う動きをすることになるので、事前にしっかりとマナーを心得ておきましょう。

終わりに

集団面接と個人面接は共通する部分もありますが、基本的には全くの別物として考えた方が良いでしょう。初めのうちは緊張するかもしれませんが、模擬面接や場数を増やすことで、徐々に耐性がついていくはずです。その際には、今回ご紹介した対策やポイントを意識してみてください。

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