エントリーシートで躓かないために。学歴の書き方について

就職活動を行なう上で欠かせないのがエントリーシートの作成です。面接などの直接顔を合わせて行う選考以前の段階ですから、ここを上手にパスして、上手く就活のスタートを切りたいですよね。

エントリーシートの内容が充実していれば、企業はあなた自身にも興味をもってくれるはずです。そのためにも自己PRや自己紹介といった部分以外の、基本的な情報を記入する際には失敗をしないように心がけましょう。今回は基本情報の一つである学歴について、正しく記入するためのポイントをご紹介します。

表記を統一する

先ずは文章として読みやすく、整然としていることを心がけてエントリーシートを作成しましょう。学歴欄では年号に合わせて、どんなことを学んだのかを記していくのが一般的です。このとき、表記を統一することで書類としての美しさが増します。逆に漢数字やアラビア数字が混在していると、書類を記入する際の常識を心得ていない学生だと思われてしまうので、必ず統一して記入しましょう。

年号を西暦にするのか元号にするのかで、バラつきが生まれないように注意しましょう。字体も英数字にするか漢数字にするか、注意して統一します。ちなみに記入するのは、中学卒業からが一般的です。大学や専門学校などに在学中の場合は、最終学歴は「卒業見込み」と記入するようにしましょう。

職種に合った学歴は書こう

偏差値の高い有名大学を卒業していれば自己アピールに繋がると考えている学生は多いようですが、このような傾向は年々減少してきています。それよりも実際に入社してから役に立つ人材かどうか、という部分にウェイトが置かれているのです。

端的に言えば、大学名以上に企業が確かめたいのは学生の経験です。学部やコース、ゼミなど、志望企業の業種に役立つ経験があるのならば学歴欄に記入するようにしましょう。この時点で詳しく記入する必要はなく、詳細は自己PRなどで伝えれば構いません。面接官の目に留まれば書類選考が通過しやすくなるだけではなく、面接でも会話が弾むきっかけとなるかもしれません。

細かい情報は自由記入欄に書き込む

エントリーシートの学歴欄には限りがあり、アピールしたい情報が多くても全てを書ききるのは不可能な場合もあります。

無理に情報を詰め込もうとすると書類として見にくくなってしまい、一時選考の段階で印象を落としてしまう可能性もあります。前述した通り、学歴欄では大まかな情報だけ記載しておいて、どうしても書きたい情報については自由記入欄で詳しく書き込むようにしましょう。

ネガティブ情報には理由を書く

学歴欄には必ずしもポジティブな情報ばかり記入するとは限りません。留年した人であれば、入学の年号と卒業の年号で辻褄が合っていないことがわかってしまいます。浪人した人、休学した人でも同様です。しかし留年、休学、浪人などにはしっかりとした理由があるはずです。その理由までをワンセットで記入するようにしなければ、採用担当者が受けたネガティブな印象を払拭することはできません。

理由があるときには自由記入欄でいいので、必ず書いておくことが大切です。採用担当者から不要な誤解を受けなくて済みますし、理由によっては逆にあなたへの興味を強くして、面接のときに直接聞いてみたい、と思ってもらえることも考えられます。

終わりに

エントリーシートの学歴欄では「どこ」の大学に入ったかよりも「どうして」その大学に入ったかの方が重要視されます。大学名や学部をアピールするのではなく、自分がその中で得たものをアピールできるように工夫しましょう。

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