就活生の知らない「ハラスメントの世界」

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ライターの若大将と申します、みなさんこんにちは。

今回は、就活というテーマとは近からず遠からず、就活生のみなさんが将来的に知っておくべき事柄について書いていこうと思います。その事柄とは、「セクシャル・ハラスメント」通称、セクハラです。

このセクハラという言葉が使われるようになって、もう15年から20年くらいは経つ気がしますが、近頃では政治家がこの言葉がらみの不祥事を起こしたことで、また改めてセクハラに関する議論は盛り上がりを見せていますね。さらに、ここ数年ではセクシャル・ハラスメント(性的な嫌がらせ)のみならず、アルコール・ハラスメント(お酒の強要)やスメル・ハラスメント(悪臭による嫌がらせ)ヌードル・ハラスメント(ラーメンをすする音による嫌がらせ)など、日常生活の隙間にありとあらゆるハラスメントたちが絶え間なく誕生しています。石を投げればハラスメントに当たる、と言っても全く過言ではないこの現状、いつどこで自分の行動がハラスメントとして扱われるのか、わかったものではありません、世はまさに大ハラスメント時代。俺の慰謝料か?欲しけりゃくれてやる。

しかし、いくらそうやって増え続けるハラスメントを嘲笑してみたところで、現実にそういったハラスメントによって不快な気持ちになったり、何らかの実害を被っている方が減るわけではありません。だからこそ、就活生の皆さんにはこれから社会に出るにあたり、これらのハラスメントには一体どのようなものがあるのか、しっかりと知っておいていただきたいのです。言葉だけでもあらかじめ知っておけば、何がハラスメントに当たるのか、自分で判断できるようになりますからね。それではまず、セクハラと並んで一般的に知られているハラスメントから紹介します。

  • パワーハラスメント(パワハラ)

同じ職場で働く人に対し、地位や役職などを後ろ盾に適正な業務の範囲を超えて精神的、身体的苦痛を与えること。

・モラルハラスメント(モラハラ)

肉体的ではない、精神的な嫌がらせのこと。無視や理不尽な叱責などがあげられる、精神的な暴力全般を指す。

  • アルコールハラスメント(アルハラ)

飲酒による嫌がらせ、本人の意向を無視して飲酒を強要したり、アルコールが飲めない人への配慮を行わないこと。

  • ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)

「男らしさ」や「女らしさ」の考えに基づいた嫌がらせのこと。男だったら〜するべき、女だったら〜などの発言がこれにあたる。

 

どれも聞き馴染みのあるハラスメントですね。しかし、これらのハラスメントに共通して言えるのは「パワハラやアルハラ、モラハラなどは基本的に立場の強い人間が弱い人間にするもの」だと言うことです。つまり、これから新社会人になろうとしている就活生の皆さんにとって、これらのハラスメントは「どう対処」するべきかを考えなくてはいけません。もちろん、近年ではこういったハラスメントの存在は十分に知れ渡っているので、配慮されることも多いとは思いますが、あらかじめ対処法をインターネットなどで検索しておいたほうがいいでしょう。

まだ世に知られていない、マイナーなハラスメントを紹介

ここまでは、セクハラやパワハラ、モラハラといった世間で一般的に広く知られているメジャーなハラスメントを紹介してきました。しかし、世の中にはまだまだ多くのハラスメントが存在し、同時にそのハラスメントの数だけ、苦しんでいる人がいるのです。私たちはその事実を真摯に受け止め、この世界を少しでもよくする責任があります。そのために、まず私たちは、知ることから始めてみましょう。まだ人々に知られていないマイナーなハラスメントを知ることから、本当の意味での一人前の社会人を目指すのです。

マイナーなハラスメント①:ババハラ

一つ目のマイナーなハラスメントはこちらのババハラ、「ババアハラスメント」です。これはどういうハラスメントかと言うと、高校一年生や大学一年生に進級した学生が、自分よりも年下の学生を捕まえて「若いね〜〜〜、ウチらもうババアだわ、あんな風にできない」と仲間内で盛り上がる、あのハラスメントのこと。なぜこれがハラスメントにあたるのかというと、それを聞いた本当のババアが傷つくからです。たかだか15や18そこらの小娘が自分のことをババアと自称してしまったら、本当のババアは自動的にババアを超越し、ババアを超えたババアに繰り上げられてしまいます。これは、本当のババアに対する配慮があまりに欠けているのではないでしょうか?何のためらいもなくババアを自称する10代の若者には、今一度本当のババアたちの気持ちを想像していただきたい。

マイナーなハラスメント②:ミテハラ

二つ目のマイナーなハラスメントはこちらのミテハラ、「ミテミテ・コノシャシン・ハラスメント」。これはどういうハラスメントかと言うと、「見て見て、この写真!」と言いながら、ことあるごとに実家で飼っているイヌの写真や、年上のいとこが産んだ赤ちゃんの写真を他人に見せつけるというハラスメントです。なぜこれがハラスメントにあたるかというと、見せられる方はその写真に興味がないからです。自分の実家で飼っているイヌや、自分のいとこが産んだ子供ならまだしも、多くの人は何ら特別な思い入れのないイヌや赤ちゃんに対しては「可愛い」以外の感想を持つことはありません。このハラスメントを無意識に行っている方は、聞き手が自分の想像以上にその写真に興味がないことを想像していただきたい。

マイナーなハラスメント③:キヨハラ

三つ目のマイナーなハラスメントはこちらのキヨハラ、「トウキョウ・ダイガク・ハラスメント」。これはどういうハラスメントかと言うと、東京なんとか大学に在学する学生が、大学名の頭に「東京」という文字が付いているだけで、出身校を「東大」と略してしまう、あのハラスメントのことです。なぜこれがハラスメントにあたるかというと、単純に、それは東大ではないからです。東京なんとか大学も、東京ほにゃらら大学も、東久留米なんとか大学も、東大ではありません。そして何より、このハラスメントの最大の問題点は、偏差値が50程度の大学生が自虐を込めた冗談として東大を自称するならまだしも、偏差値が60台に上る大学生が東大を自称すると、本気で東大の名前を東京大学から奪おうとしているのか、それとも冗談で言っているかが非常にわかりにくくなるため、リアクションに困る事です。

マイナーなハラスメント④:クワタ

キヨハラと来たら、次はクワタ。よって四つ目はクワタ、「桑田真澄選手」です。桑田真澄選手は、大阪府八尾市出身の元プロ野球選手で、現在は野球解説者でありながら野球評論家でもあります。PL高校時代は清原選手と共に「KKコンビ」としてお茶の間を賑わせ、卒業後の1985年には、ドラフト一位で読売ジャイアンツへの入団を果たしました。入団後もエースピッチャーの一角として目覚しい活躍を見せた桑田選手は瞬く間に日本野球界のスターダムを駆け上がり、一時は肘のケガに悩まされながらも23年間の選手生活をまっとうしました。最高のピッチャーです。

クワタときたらあとはウエハラ、ニオカ、ペタジーニの紹介しておいたほうがいいと思うのですが、どうやらこの辺で文字数の制限が来てしまったようですね。非常に残念です。

最後にはなりますが、いかがだったでしょうか?メジャーなハラスメントからマイナーなハラスメント、さらには桑田選手の経歴に至るまで、たくさんの情報を得ることができたのではないでしょうか?是非、これらの知識を十分に生かし、一人前の社会人を目指して就職活動を頑張ってください。

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