その留年、避けられるかも。欠席証明書を活用してピンチを乗り切ろう

「留年してしまった!」毎年必ずどこの大学でもこの言葉を耳にするはずです。就活が忙しかったりバイトを頑張りすぎたり、テストで良い成績を残せなかったり、寝坊してしまったり。理由は様々ですが、中でも就活が災いして留年するのは悲しいですよね。大切な面接と落とせない授業が重なってしまった。やる気はあったのに身体が足りないから留年。

しかしその事態も、欠席証明書を使っていれば避けられたかもしれません。後になってそんな話を知り後悔しないためにも、早いうちから欠席証明書を使いこなし、就活と大学生活を上手に乗り切りましょう。

欠席証明書とは

欠席証明書とは、大学の事務室などで貰うことのできる証明書です。企業訪問や説明会、面接などを理由に大学の講義を休んでしまった場合、企業の担当者に名前や印鑑などを貰うことで、欠席証明書として認められます。

記入してもらった証明書は講義の担当教授か、事務室に提出し、受理されれば講義に参加していなくとも、欠席扱いにならないで済む書類です。急病などで欠席し、医療機関にかかった場合も担当医師に記入してもらう例がありますが、この場合は欠席証明書よりも、診断書の方が好ましいでしょう。

欠席扱いを回避できるかは講義次第

詳しい記入事項や効力については大学や、教授毎に異なるので、一度事務室か、担当教授に概要を確認してみると良いでしょう。欠席証明書を提出しても欠席扱いになる場合もあれば、口頭で「就活でした」と言えば出席扱いになる場合もあるので、規則の緩い講義を先輩からリサーチするのも有効です。

就活シーズンになる前に、それらの情報を収集することができれば、規則の厳しい講義には必ず参加し、緩い日に積極的に就活の予定を入れるなどして対応することができます。

単位数、欠席証明書は早めに確認

欠席証明書の扱い以外にも、単位数についても早めに確認しておくようにしましょう。前の年の終わりに、どれだけ単位が必要なのかをしっかりと把握しておけば、留年のリスクを大幅に軽減することができます。また、卒業までの所要単位がそんなに多くない場合でも、なるべく余裕をもって履修するようにしましょう。

いざ就活シーズンになったら、入れていた授業に思うように参加できなかったり、履修した授業の内容が難しかったりするというケースもあります。残り10単位必要だとすれば、20単位分は履修しておくのが安心です。そして前期で単位を取りきれば、後期は就活にのみ専念することができますし、卒業旅行や夏休みも十二分に楽しむことができます。

来社証明書との違い

来社証明書は企業が「うちの説明会(面接)にちゃんと参加しました」ということを証明する書類です。この来社証明書でも、教授や事務室に提出することで欠席を免れられる場合もあります。ただし来社証明書は全ての企業で発行しているというわけではないので注意が必要です。

また、大学によっては来社証明書ではなく、大学側の用意した欠席証明書でないと欠席が認められないということもあるので、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。余裕があれば、企業側に欠席証明書を書いていただいた後に「来社証明書などの書類はありますでしょうか?」と確認してみても良いでしょう。そうすればどちらの書類を大学側に求められても安心です。

終わりに

欠席証明書を利用することで留年を免れた、という例は実際に存在します。もしも単位がピンチだと思ったり、留年したと思ったりしても、先ずは落ち着いて状況を整理するようにしましょう。欠席証明書以外にも、教授との直接交渉で留年を免れたり、テストを落とした授業でも補習で単位が貰えたりするというケースも往々にしてあります。

内定は取れたけどこんな不安やあんな不安が…。
わたしたちに何でも聞いてください!​​

あなたのビジョンを実現させるための
就活のサポートを実施​

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

広告掲載をご検討の企業さまへ