自己PRやESで人脈構成能力をPRするのは有効?その方法とポイント

社会に出ると、人との繋がりや人脈というのがとても重要になってきます。学生時代にもテスト勉強やサークルの繋がり、プライベートでの交流など、色々な人付き合いがあったと思いますが、そういったものとは全く別の「人間関係」です。

 

それ故、自分には並みの学生とは違う人脈構成能力、円滑な人間関係を構築する能力があるという人は、その能力を企業にアピールしようと思うものです。しかし実際面接などで、自分の人脈構成能力をどうアピールするかというところに悩んでいる人も多いと思います。そこで今回は、人間関係、人脈構成能力のアピール方法についてご紹介していきます。

人脈構成能力をアピールするのは有効?

そもそも気になるところとして、人脈構成能力を企業にアピールするのは有効なのか、というところがあると思います。冒頭でも書いた通り、社会では様々な繋がりがあり、それらを広げていく能力というのは非常に重宝されます。しかし、学生時代の、狭い内輪での人脈構成能力とは全く別の能力である、ということは理解しておかなければなりません。

 

だからこそ、社会でも通用するレベルの人脈構成能力を持っているという学生は、企業からも歓迎されます。客観的に見て、自分にはそれだけの力があると思ったのであれば、自信をもってそのことを企業にPRしてみましょう。

人脈構成能力から話を派生させる

人脈を構築したり、円滑な人間関係を形成したりする力というのは非常に重要です。しかしそれ単体ではまだ弱いというのが正直なところで、大事なのはそこから関連させて、別の力もアピールするということです。

例えば、

話すのが上手い→人の話を聞くことができる→周りに溶け込める→人脈を構築できる

 

というプロセスで自身の人脈構成能力をアピールしたいのであれば、その間には、

  • 話し上手・コミュニケーション能力
  • 聞き上手・好かれ上手
  • 高い協調性

といった能力も隠れている、ということが分かると思います。面接やエントリーシートでも、それらを上手に絡めてアピールするということが大切です。どれだけ自分の人脈構成能力を他の長所に関連付けていけるか、というのを連想ゲームの要領で一度考えてみてください。

客観的な視点から語る

次に、これは他のPR要素にも共通して言えることなのですが、客観的に記入する、語るということが重要です。「私にはコミュニケーション能力があります」「私には人脈を構成する能力があります」「私は真面目な性格です」文章で見ると分かりやすいかもしれませんが「それを自分で言っちゃう?」という印象を読み手、聴き手には与えてしまいます。

 

しかし「自己」PRですから、自分が言わなければ誰も言ってくれないのも事実です。その矛盾を埋めるためには、エピソードを盛り込んだり、周囲からの評価を口にしたりすることで、なるべく第三者目線を取り入れるということが重要です。書き終わって読み直したときに「ちょっと主観が入りすぎているなぁ、根拠が足りないなぁ」と思ったら、外からの目線で話を補強してみてください。

 

終わりに

人脈構成能力のアピール方法について、ポイントとなる部分はお分かりいただけたのではないでしょうか?実際に記入する際には、

  1. 社会人としても通用するレベルの長所か確認する
  2. 他のアピールポイントも盛り込む
  3. エピソードなどを入れて、客観性を上げる

上記の点を意識してみてください。このポイントは別のアピール材料を伝える際にも意識するべきことなので、常に注意しておきましょう。企業は、自分たちの会社に貢献してくれる人材を求めています。上手にアピールすることもそうですが、そのアピールした能力がどのように企業に貢献することができるのか、というところまで含めて台本を考えてみてください。

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