就活体験談。志望していた企業を調べたらとんでもない事実が

社会人になって、最初に勤めた企業がブラックだったら。そんなことは考えただけでも恐ろしいですよね。そういった事態を防ぐためにも、面接を受けるまでにしっかりと企業研究をする必要があります。今回体験談を語ってくれたU・Aさんも、志望していた企業がブラック企業だったことを事前に知ることができた一人です。これから業界研究・企業研究をするという学生さん、社会人の方は、是非彼の体験談を参考にしてみてください。

アパレル業界を志望

私は元々洋服が好きで、アルバイト代などの大半を洋服代に注ぎ込んでいました。バイトは家庭教師をしていたのですが、大学卒業後はアパレルで勤務したいと考えていました。アパレル=低学歴、みたいなイメージが私の周りでは結構定着していたんですけど、それは現場のイメージが強いのかなと感じていました。

 

大学を出たのにサービス業に就く、というのも友人には理解できなかったようです。確かにアパレル業界に勤めたら、現場での勤務は必須になります。だけど警察官だって、基本的に最初は交番勤務ですよね。それと同じでアパレルも、ゆくゆくは本社での勤務にシフトしていくので、環境としては一般企業と大きな違いはありません。

某大手アパレルメーカーを志望

業界は定まっているので、次に決めるのは企業ですけど、単純に私が好きなブランドで働きたいと、当初は考えていました。やっぱり誰かに物を勧めるのであれば、前提として自分が好きなものでなければいけないと思うんです。

 

だから安直な理由かも知れないけど、取り敢えずの選び方はそれでいいと思いましたね。就活サイトや、目当てのブランドのホームページから新卒採用の項目を見つけて、次々とプレエントリーしていきました。重要なのは、これは「取り敢えずの」選び方だっていうところです。

徹底的な企業研究

流石に卒業後働く職場を、消費者という目線からだけでの好みで選ぶのは危険すぎる、ということは私も理解していました。だから入念に企業研究を行いましたよ。四季報やネットの情報、公式サイトなんていうのは基本ですね。業界が特殊なだけに、硬派な情報誌には載っていないこともありましたけど。

 

あとは転職サイトも使いました。実際に働いていた人、働いている人の声を聞くことができるのは貴重です。何より、匿名なので結構赤裸々に書いてくれていることもありますよ。でも一番役立ったのは、SNSからの企業研究です。オフィスで働いている社員さん、店舗で働いている社員さんの両方を探し出して、とにかくリサーチしました。

 

仕事の愚痴、客の愚痴、残業、給料、職場環境。色々なことが分かりました。例えばツイッターだけだと匿名性が高くて個人を特定できなくても、そこからインスタやフェイスブックといった他のSNSも紐付けると結構簡単に個人の特定ができます。一見会社の愚痴に見えないような投稿でも、別の投稿から推理すると本質が見えてくるということも珍しくありません。

志望企業がブラックだった

ここまで話した方法で企業研究をしたら、一番入りたいと思っていた企業がブラックであるということが分かりました。好きなブランドでしたけど、内情を知ったら少しだけ嫌いになりましたし、実際それ以降はあまりそこの服を着ていません。

 

だけど、その職場で働くことを回避できたので、後悔はありませんね。ブラックで働きたくない、という学生さんは、とにかく企業研究をすることです。私はその結果、今は凄くホワイトなアパレルメーカーの本社でデザイン関係の仕事をしています。

終わりに

ブラック企業で働いた体験談などを聞くと、働くモチベーションが減退してしまうし、就活に対して絶望感を覚えてしまうと思います。しかし今回U・Aさんが語ってくれたように、そういった事態を回避することは可能なのです。卒業後、悪質な企業で働かないためにも、しっかりと企業研究を行いましょう。

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